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この国に白夜があったらもう死んでいた
こんにちは。
開いてくださりありがとうございます。
金曜日の真昼間に更新してすみません。
世界がわたしの細胞を忘れるほど遠くに行きたかったけれど今のわたしには16万円の航空券が大限界、たかだか16万円では地球から出れませんでした。なので地球の中にいます。精進します。
連日、気が狂いそうでした。
全ての欲求が固まってひとつの「死」という欲求になりそうでした。最後に失敗した日、次は確実にいけると
窓辺に飛ばすからいい夢を見て
こんばんは。
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今日は雨が降っていない、これだけでちょっとばかりですが体調が良いですね。恵の雨を恵だと思えるくらい体調最強人になりたいです、雨の匂いとかは嫌いじゃないから...。
きみの好きな音楽を教えてもらったときは帰り道によく聞くのですが、メロディや歌詞をまじまじと身体に沁み渡らせながらきみがこれを好きになった時の背景や気持ちを想像してみたりします。
君にはなくていい/あってはならない
こんばんは。
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無で過ごした1日でした。
無で時が過ぎていったよ、もう2度と来ない2024年6月4日を捨ててしまった。“日々”なんてものは“もう2度と来ない”の積み重ねであるのに、無駄にしてしまった日はいつもよりそれに縋って少し後悔したりもします。使いもせず放置していたくせに捨てる時には心が痛むような、その感覚に近いです。
断捨離、部屋もそうだけど記憶や感情
たいせつなものなんこある?
こんばんは。
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北海道から東京に帰ってきました。
東京には幾分かの暖かさを期待していたのですが、大雨。普通に寒い。梅雨ですね。
いつも遠征から帰ってきた後はスーツケースを目の前にし、自分の顔を鏡で眺めて、DNAを感じ、ゆっくりと記憶を辿って「さあどうしようか」といった具合に掌の上にある己の生殺与奪の権をいまいちど眺め、握ってしまいます。が、今日は帰宅即ライブ
わたし北海道きてるよ
こんばんは。
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北海道に上陸しました。
今月は移動距離がなかなか凄いです。
あっちにびゅん、こっちにびゅん、時空に身体が追いつかなくて切り裂かれるかも! という杞憂に溺れながら、今日もびゅん。
北海道はいいところだねえ。
昔、noteにも書いた「聖ちゃん」という子がわたしに対して「あなたは北海道とかでデカい犬とゆったり暮らすのがいちばんいいと思う」と言って
大抵の人はもう法律無ければ殺してる
こんばんは。
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頭痛のせいで何もできず、「やることめちゃくちゃあるんだけどな....」と絶望しながら1日を過ごしました。今のところ今日を生きた成果はゼロです。
連日自分の存在に耐えられず大泣きしているのですが、ついに泣きすぎて目にものもらいができました。ものもらい、我が家では“めいぼ”呼びなのですが“ものもらい”の方が響き可愛いですよね。
明日から北海道で
張り付いて白い結晶になって
こんばんは。
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SNSを更新せずすみません。
昨晩遅く「しのっかなー」と思っていたらまさにそのタイミングで社長から「生きてる？」と連絡が来て、ああこの事務所で正解だったんだなと思うなどしました。生きています。
自分の出生が受け入れられないよ!
いやだ! いやだ! 土星から降ってきたとかだったらいいのに、星のかけらだったらよかったのに。
でもわたしは星のかけ
天国地獄大地獄ゲーム
こんばんは。
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新宿、地獄の街! 地獄! 地獄! 道をノロノロ歩いているだけで気持ち悪い大人が音もなく寄ってきて勝手に何かの値段交渉をしてくる異常な街! 「何の値段ですか? 腎臓の話ですか? 肺ですか? 」と聞き返したかったけど、辞めた。
そんな地獄のスタートを遂げた本日の新宿ですが、ライブはとっても楽しいものでした。15分、ひと息吸ったら終わっていたよ。ど
1秒後に忘れる空の色も残しておけるんだからさ
こんばんは。
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野外撮影会でした。
薄いドア1枚の隙間から夏が見えた、そんな日。
季節がめぐることはいつもいつも怖いです。ぐんぐん進んでゆく時間、心と身体が追いついていようがいまいがお構いなしに時間というものが過ぎていること、季節はこれでもかというほど教えてきます。
夜の暗がりに隠れて生きるのがずっと楽だと気付いた日のこと、匂いだけ心に残っているけれどそれ
だから自分の今日の色々の在り様も実は寝起きの錯覚だったことが分かるかもしれないと彼は緊張した
こんばんは。
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目黒でライブをしました。
気配がめちゃくちゃすきな街です。目黒でライブの日は、ちょっとだけ足取りが軽い。
今週の始まりあたりからすごく深めの闇の中で息をしているのですが、ライブの時間だけはとっておきのわたしの命を使えるから、今日も「ああこのまま終わっちゃいたい」と思うほどライブが全部でした。ライブのためだけにあるのなら割と才がある命だと思うん
きみになら__されてもいい
こんばんは。
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約2年ぶりくらいでしょうか。
ライブに行けないかもしれないと絶望するほど、身体に力が入らないし何もきこえないし何もみえませんでした。玄関で数十分座り込み、リハにも行かず、外に出ることも誰かの中にわたしが残ることも怖くて、ギリギリまで泣きました。
必死にヘッドフォンで全ての音を遮断し、音楽を爆音で聴きながらやっとやっと辿り着いたライブハウス。そ