真っ直ぐどストレートを投げます⚾️_ど素人漫画家への道③_91日目
子どもの頃のらくがき帳の延長線上から、
漫画家になるまでを
記録していくマガジン、
ど素人漫画家への道へようこそ！🖌🎨🏠
このマガジンでは、
漫画家になるまでの日々で感じる、
あーでもないことや、こーでもないことを
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
ハラハラドキドキをお届けしていきます。
引き続き4コマ漫画を描いています。
最後に載せていますので、ぜひご覧ください😁
最近ウォシュレットの
素晴らしさに気づいた、
るかです。
ウォシュレットって最強だね〜
初めてこの前使って、
すっかりハマっています。
今日は、
人の願いを叶えること、
サプライズしたいな〜
とか思っている時のお話です。
これは、
仕事でも家庭でも、
かなり参考になる内容と
なっていると思うので、
ぜひご覧ください。
それでは早速、
レッツゴー🏃💨
真っ直ぐどストレートを投げます⚾️
最近、意識していること、
それは、変化球を投げないこと。
どストレートを投げる練習です。
ちょっと比喩表現で
わかりづらかもしれないですが、
もう少しこのまま進みます。
クリエイターや、
0→1が好きな人は、
変化球を好みます。
このアイディア新しいでしょ？
このアイディアおもろいっしょ？
なんつって、
自分のアイディアを優先したりしちゃいます。
今までになかったものかのように、
思って、その球を投げたくなります。
でも、そんなものは、
相手は求めていない。
そんな変化球でボール球になる、
そんな球は求められていないんよね〜。
投げてる側が楽しいだけなんよ、
残念ながら、自己満です。
でも、
うちそれちょーやっちゃうんよね。
まーじで最近それ気をつけてる。
みんなが求めているのは、
直球どストレートです。
それをフルスイングさせて、
ストライクを取ればいいのです。
もしくは、
相手に気持ちよく打たせればいいのです。
待ってましたよ！
と言わんばかりに。
「開け」と言って、
相手に、
「ゴマ」と
言わせればいいのです。
変な呪文はいらないのです。
扉を目の前にしたら、
「開けゴマ」を求められています。
「開け」と言えばいいのです。
王子様は
白馬に乗ってくればいいのです。
変な工夫を凝らして、
キリンに乗ってこなくていいのです。
きしょいでしょ笑
その工夫いらんっしょ。
そのクリエイティブ、いらんのです。
最初の1分はいいかもしれんけど、
（意外性でおもしろってなるけど）
その後、そのキリンに乗せられる
姫の気持ちを考えてください。
つらくないっすか？
つまりそうゆうこと。
王道やシンプルは最強であり、
相手の求めている球を投げることは、
別に楽しているわけではない。
相手に喜んでもらうためにあるのです。
それでいいのです。
それっぽい工夫する必要なんてない。
直球どストレートで、ちゃんと決め切る。
ロマンチストの彼女がいたら、
夜景を見にいけばいいのです。
その、ど直球が欲しいのです。
それが嬉しいのです。
その先に行くのは、
それを投げられて、
しっかりと抑えた後です。
まずは、1試合9回それを、
投げ続けましょう。
王道のデートを
まずは一通りするのです。
話はそこからだ。
と言うのが最近の思想です。
それで実践してみて思うのは、
やっぱちゃんと当たる。
ってこと。
ちゃーんとストレート直球決まります。
気持ちいぐらい決まる。
こっちからしたら、
正直物足りない感はあります。
だけど、受け取ってる側は、
めちゃくちゃ喜んでくれます。
それの積み重ねが自信にもなるので、
それでいいのです。
ニット帽が好きと言ったら、
ニット帽を被っていけばいいのです。
それだけで、人は喜んでくれるのです。
そんな修行を最近はしています。
結果が出るので、
なかなか楽しいです。
同じ球を投げることになるけど、
案外楽しいっすよ。
人が喜んでいる姿を見るのは、
こちらも嬉しくなるものです。
みなさんも、
家族、仕事、恋愛、
などなどの場面で、
騙されたと思って、
ぜひ試してみてください。
案外簡単に結果が
出ちゃって楽しくなりますよ😄
それでは今日は、
この辺で〜
今日の4コマ漫画
やっぱポケモンって最強よな。
マジでワクワクする。
久々にタイムラプスもとったよ〜
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