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またもや鍵を忘れ、絶望と笑いの小話_ど素人漫画家への道③_113日目

子どもの頃のらくがき帳の延長線上から、
漫画家になるまでを
記録していくマガジン、
ど素人漫画家への道へようこそ!🖌🎨🏠


このマガジンでは、
漫画家になるまでの日々で感じる、
あーでもないことや、こーでもないことを
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
ハラハラドキドキをお届けしていきます。


引き続き4コマ漫画を描いています。
最後に載せていますので、ぜひご覧ください😁





ども、
ディズニー近くのいい感じのホテルに泊まったのに、
そこに家の鍵を鍵忘れて、カッコがつかない、
るかです。


ご挨拶通り、
昨日は鍵を忘れて、大変でしたわ〜
うちって、こうゆうことやっちゃうんよね〜


今日は、そんな小話を。


またもや鍵を忘れ、
絶望と笑いの小話😂🔑

鍵がないので、
近所のおじちゃんがやってる鍵屋さんに、
「鍵忘れて、開かないんですよね〜」
って相談に行きました。

ネットで調べても、
ちょっとお値段が高くて、
今のうちには、払えんわ〜なんて、
その辺ふらふらしていたところ、
近所の鍵屋さんを見つけました。

そう言えば、
コンビニ行く時たまに通るな〜
一旦相談してみるか〜
みたいなテンションで、電話をかけました。

そしたらね、
びっくりする出来事が起きたんですよ。


20分ぐらいでつきます〜なんて言うから、
早いな〜なんて思ってたら、
おじちゃん、
ボロッボロの工具持って、
ボロッボロのチャリでうちに来てた笑笑

まあ、地元の鍵屋さんだから、
そうかそうか、
そうゆうもんよな〜なんて思っていたが、

この時点でまあまあ、おもろいよな。


最初、持ってきたボロッボロの工具で
ガチャガチャやってたんだけど、
開かなくて、
やっぱ、
むりかな〜なんて思ってみたら、

次、
「まっとって〜」とか言って、
どっか行ったと思ったら、
ハシゴを持ってきたんよね。


ほいなら、そのハシゴ使って、
よじよじと、よじ登って、
2階の窓鍵開いてるか見て、
まさかの奇跡的に窓開いてて、
そこからおじいちゃん、
うちの部屋侵入したんよね笑笑

んで、ドア開けてもらった。


おおお〜!助かった〜
変なことになったけど、
ちゃんとドア開いたし、
どうお礼しようかな〜なんて考えてたら、


開口一番、おじちゃんは、
こう言った。


「ほな、ちょうど1万な」


まぁ〜爆笑しましたね〜
驚きも驚きだよwww

だって最初、
試すならお金いらんし〜
とかって言ってたのに、
急に、
「ほな、ちょうど1万な」
だよ〜?

予想をはるかに超えてて、
ほんまにおもろかった。


流石に驚きすぎて、
3秒ぐらい時止まったよねwww

びっくりしすぎて、
3秒間ツッコめんかった笑笑

ほんまに、
ここ最近で1番おもろかった笑笑
現場はね、
バケモンおもろかったよwww


いや〜この街、
最高におもろいっすわ。


そんな出来事があった、
私の日常です。


では、今日はこの辺で〜👋



今日の4コマ漫画

Remains🛕

Apple Pencilもどきを購入したので、
今日からデジタルで描いていこうと思います〜

まだ慣れないけど、楽しいな〜


では、また明日〜👋





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