コケけてもコケけても立ち上がるバカ_ど素人漫画家への道③_121日目
子どもの頃のらくがき帳の延長線上から、
漫画家になるまでを
記録していくマガジン、
ど素人漫画家への道へようこそ！🖌🎨🏠
このマガジンでは、
漫画家になるまでの日々で感じる、
あーでもないことや、こーでもないことを
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
ハラハラドキドキをお届けしていきます。
引き続き4コマ漫画を描いています。
最後に載せていますので、ぜひご覧ください😁
諦めが悪すぎ、
るかです。
今日はあたらめて自分ってバカなやつだよな〜
ってお話。
コケけてもコケけても立ち上がるバカ
これは何を隠そう、私です。
私るかのとこです。
いつも本当にバカだな〜と自分で自分のことを思います。
これまでどれだけの数を転けてきたことでしょう。
小学生の頃はよく転けて、ズボンの膝のところが穴空きのダメージ仕様になっていましたよ。
その頃と今も変わりませんね。
ちょっとうれしいかも。
あの頃は、よく男の子とサッカーをやっていたもんですから、サッカー習っている子がリフティングうまくて、
それに追いつきたくて、みんなが家に帰った後、家の前で夜遅くまで1人で練習したものです。
なかなか3回以上できなくて苦戦していました。
それは今も昔も変わらないのかもしれません。
中学の時は、朝練でみんな適当にやっている中まじめにシュート練習したり、
高校の時も、みんなよりもたくさんシュート練習したし、苦手なディフェンスの練習を妹に付き合わさせてやったりしていました。
結局高校バスケは悔しいまま幕を閉じましたが、それでも影練をしていた事実は変わりません。
バスケは上手くならなかったけど、今はまたその反省を生かして、努力の仕方を工夫して、また別のことをコソコソ影練しています。
バスケは好きなので、今もたまにやります。
現役だった頃からもう10年も経つのに、未だに夢にも出てきますからね。
そんな私はきっとバカなのでしょうね。
こんなにも転んでいるのにまたムクっと立ち上がって、涙を拭ってやり始める。
これだけは、昔っから結果が出ようが出まいが変わりません。
これを強みと思える日がいつかくるといいな。
そんなことをしみじみ思った、
3月の終わりです。
さあ、今年度も頑張ろうか！
今日の4コマ漫画
川にいるでけぇ鳥ってちょっとこわいよね。
なんか持ってかれそうじゃね？
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