見出し画像

ライオンが本気で生まれたての子犬に噛み付いた話_ど素人漫画家への道_61日目

ど素人が、漫画家になるまでを
記録していくマガジン、
ど素人漫画家への道へようこそ!🖌🎨🏠


このマガジンでは、
漫画家になるまでの日々で感じる、
あーでもないことや、こーでもないことを
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
ハラハラドキドキをお届けしていきます。


引き続き4コマ漫画を描いています。
最後に載せていますので、ぜひご覧ください😁





今日ものんびりと、
朝を迎えた、るかです。


この前、バスケットボールを無くしました。
よく外でダムダムしていたのですが、
なくなって少し落ち込んでいました。


最高の、ストレス発散方法だったのですが、
しばらくお預けか、、、
なんて、思ってたら、
後輩がプレゼントしてくれました。
どうもありがとう。

届いて、秒で外に駆け出しました⛹️


そんな感じで、
よく後輩がたくさん出てくると思いますが、
今日も1人の後輩に向けて、
文章を書こうかなと思います。


なぜうちが
鬼として存在してるのか、
今日はそんなお話しです。



ライオンが本気で
生まれたての子犬に噛み付いた話

またもや、
後輩を本気で殴ってしまいました。

しかも、
プロのボクサーが、
ついこの前ボクシングの体験をしたような、
歴然とした差がある人に、
本気の一撃を食らわせてしまいました。


まるで、
百獣の王ライオンが子犬に噛み付くように。


今日は、そんな、
子犬に向けてのお話です。



子犬へ

これだけの、
差がありながら本気で戦うのは、
本当はプロとして失格なのだと思います。


だけど、でも、
自分ができる今の精一杯の
エールがこれであることは、
間違いがないです。

うちは、どんなに差があろうと、
対等でありたい、フラットでありたいと、
思ってしまうので、
このような形になってしまうのだと思います。


多分すげー痛いと思います。
だって、ライオンだもの。笑

でも、
それでも食らいついてくれるんじゃないか?
そんな希望を乗せているのも確かです。


むかし話

これまで、いろんな形で、
後輩たちにエールを送ってきた。


だけど、
全てうまく、
いきませんでした。


・優しく教える
・背中で見せる
・カリキュラムを組む
・機会だけ提供する

実にいろんなことをやってきた。


だけど結局、
どれもうまくいかなかった。


どうしてかって?


これらはすべて、
うちがレールを作ってるから。
だと思っています。


レールを作ったら、
おもしろい人間が
生まれないんだよね、きっと。


うちが見てきた、
おもろい人は
みな、例外であった。


例外になると言うこと

だから、うちも、
例外になり、
新卒でフリーランスになった。

この選択だけで、
100人に1人以上の希少性を持つ
選択だろう。

これまで、レールの上で、
そこそこの点数を取っていたうちには、
それでしか、例外になることが
できなかった。


例外になるために取れる選択肢が
それしかなかったのです。


でも、だからこそ、
手に入れた。
100人に1人の称号。


レールに乗っていれば、
得られた栄光も、
名誉も全て捨てて、
自分で自分のレールを作ることにしました。


親にも、友達にも、
周りの大人にも、
理解されることは、
ほとんどありません。

みられる目は、
不信がられる、キモがられる、
すごいね!だけ言われる。

そんなものです。


もちろん何者でもない
大学生だったから、
捨てるものなんかなかったんだけどさ、
でも、自分の中では、
いろんなものを捨てて、
挑んだ挑戦だったんだと思う。


むちゃくちゃ考えて出した結論だったけど、
当時の、大学のキャリアセンターの人に、
「一度頭を冷やして考えな」
って言われて、
その場で号泣したのを今でも覚えている。

うちが涙した場面なんて、
見たことがある人はまあいないだろう。

それぐらい、
人前で泣くことがない自分が、
抑えられないぐらい悔しかった。
一瞬で涙が溢れ出た。


おまけに、
泣くぐらいなら図星なんでしょ、
みたいなことまで言われ、
ああそうか、
この人は何も見ていないのかって
絶望した。


その当時うちは、
ほとんどのキャリアの授業やイベントに参加していた。
だから、うちがどれだけ将来のことに関して、
考えていたのか?
考えれば、わかるはずだった。
事前に参加履歴をみて、
面談してくれていればわかるものだった。

友達が行かないやつも、行ってたし、
顔を覚えられるぐらいには、
関わっていたと思う。


その上で、その言葉が出たとしたら、
世の中の人は、
誰もうちのことなんて考えていないのだと、
確信的にわかった。


みな、自分のことしか考えていない

そんな人に、
自分の将来の方向を、
舵取りを、
任せるわけには行かなかった。


みな、一度は思い当たるのでは、
ないだろうか?

学校の先生、親、友達、
一度でも、自分の人生の責任を
とってくれたことがあるだろうか?


答えは、みなわかってるはずだ。



やはり、
自分の身は自分で守れるようにならないと、
いけないなと思った。


みな、
たいして人のことなんて考えていない。


うちだってそうだ。


周りのことなんて、
自分のことよりは、考えてないよ。

うちの中では精一杯考えているが、
本人より考えている訳ではない。


これは事実だ。


自分より自分を考えてる人なんて、
世の中に存在しない。



それでも、できることはある

うちは、その前提の上で、
後輩たちにできることを
少しでもやろうと、走っています。

楽しくて走ってしまう、
だけなんだけどさ。


まずは自分のできることで、
やっていこうと動いています。


だって、
現状のうちでも救える人はいるのだから。

だったら、それで喜ぶ人に、
じゃんじゃか、届ける。


その努力を怠るつもりは、
一切ない。

言い訳なんて、
いつでも、どこでも、だれでも、
できる。

でも、そんなことをしている暇があったら、
1人でも多くの人に、
おもろい生活を味わって欲しい。


そう思っている、
ただの変態です。


実に、シンプルだけど、
ほとんどの人が、
理解し得ないと思う。


シンプルが故に、
深読みしてしまうのだと思う。

シンプルすぎて、
裏に何かあるんじゃないかと、
疑うのだともう。

なーんもないのにね笑


子どもの頃は、
みんなお菓子あげあいっこしたよな〜

これがまた不思議な話でさ、

同世代だったら、
それでお金儲かるの?とか、
何の意味があるの?
って返されるのです。

びっくりしたよ。
やっぱみんなそうなんだって。


うちにとっては疑問の連続です。


うちはただ、
自分の持ってるお菓子を
分けて、うめーよな!
ってやりたいだけなのに。

そこに、1粒10円ね。
とかいらんやん。
それ、るかにとって何の意味あるの?
とか、意味わからんやん。


でもね、
大人ってそうなっていくんだよ。
なんでだろうね。

うちにはまだわからない。
大人の七不思議です。


後輩たちに言っても、
理解されないよ、普通は。

この人何言ってんの?

何この怪しい、お菓子、、、
ってね。


それでも、
このお菓子のうまさを知って欲しくて、
やっているのです。


裏側には、いろんな感情があるけど、
でもそんなのは、
受け取る人からしたら関係ない。


うまいって言ってくれる人が、
絶対にいるから。


これがうまいことに、
何の疑いもないからね〜。


お菓子の家を作るのです!

なんなら、
このお菓子うま!
ってなった人と、
お菓子工場作りたいもん笑


夢のように、
食べ散らかしちゃいたいじゃん笑

お菓子の家とか作りたいやん。


そうゆうことを考えてるけど、
誰にも理解されないよね〜。


クソガキすぎるからかな?


でも、そりゃそうなんよ笑

されるわけねーよな。笑
とち狂ってるのは、
こっちの方だから。笑
されると思ってる方がおかしいのです。
(自分場違い野郎すぎて、うける)


一粒10円でなんで売らないの?
みたいなこと言ってる人たちに、
お菓子の家作りたいとか言っても、
無理やんそんなん。

一粒分けるのに疑問なのに、
お菓子の工場作る理由も、
お菓子の家作る理由も理解できるわけ、
ないやん。


だって、そんなの、
うちがおかしいんだもん笑
(お菓子だけに✋笑)


だけどさ、たまにいる、
それにワクワクする、
とち狂っている人がいるわけですよ。
頭のおかしい奴が。


そうゆう奴らとうちは、
お菓子の家を作るのだぁ〜〜〜〜!

わっはっは〜〜〜笑

って気持ちなんだよね。
(やばいやばい、想像するだけで、
楽しすぎて気持ちが爆発しちゃう笑)


隣で、すでに、
ちゃーんとした一軒家を建ててる、
横で、
お菓子の家を作るのだぁ〜〜〜笑


なーんて言ってるのは、

なんとも滑稽な姿なんでしょうか。
でも、それがおもろいんすよ。

はせがわるかは、
それに心が躍っちゃうんです。


ほーんとバカだよな〜笑

わっはっは〜〜〜〜って感じ笑


そして、それにバカだな〜
とか言って乗っかってくる、
バカを集めたいんすよ。
(バカバカ言ってほんと自分バカやな笑)


真面目な一軒家に興味を持たず、
お菓子の家を作る、
とち狂った変態野郎たちを。


はっはっは〜〜〜
楽しくなってきちゃった〜笑


ほーんとバカすぎて、
おもろいわ自分笑


なーんか書いているうちに、
方向性変わっちゃってるし笑


本当は、こうゆう内容👇

書こうと思ったのに、
昔話と、お菓子の家の話になっちゃった笑


うける笑


まあ、でも、
こっちの内容の方がうちは好きなので、
結果オーライ!


と言うことなんで、
まだまだ人生楽しそうだ!



では、今日はこの辺で〜!
(終わりはいつも、唐突に笑)



今日の4コマ漫画

ヒトデさんを見つけました!🌌🌕⭐️

海シリーズ楽しすぎる!

どんどんネタが出てくるな〜


では、また明日〜👋





ちょ〜っとこの記事早くあげたいので、
諸々のアナウンスあとでにします〜


んじゃ!そゆことで!

関西を中心とした美大芸大生のサポートをしていくよ🏃‍♀️💨 サポートは全額美大芸大生のサポートにブチこみます!