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推しと青春のドキドキな話_るかのアトリエ26日目

知名度0から
作家活動を記録していくマガジン、
るかのアトリエへようこそ!🖌🎨🏠


このマガジンでは、
日々の発見や気づきや葛藤などを、
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
おもしろさをお届けしています。


るかのアトリエ①では、
4コマ漫画に挑戦中!
最後に載せていますので、ぜひご覧ください😁



今日は久々に目覚まし時計をかけずに、
ゆっくりと起きました〜

のんびりで最高です。

最近は、春の空気で、
なんかドキドキしちゃいます。

なんだろうねこのドキドキ。

この歳になってもドキドキできる、
自分の心は美しいな〜なんて思ったりもしています。笑
(自分で言うなってね✋)


みなさん最近ときめいていますか?
ドキドキしていますか?


今日はそんな、
ドキドキしてることとかを
話していこうかなと思います。

うちの話だから、
誰得説はありますが、
まあ青春の味を
楽しんで貰えばなと思います。笑



春って青春よな

なぜかわからないけど、
YouTubeで、
「今夜はブギーバック」って曲が、
タイムラインに流れてきてさ、
聞いています。


すげー懐かしいのです。



高校生の時、
人生で唯一推しがいました。
(唯一は盛ったかも笑)

推しとかの感覚あんまわからないんだけど、
この時はいましたね〜


当時高校1年生、
バスケ部だったうちらは
雑用係だった。

3年生の最後の試合が終わるまでは、
1年生は出る幕なし。

朝は先輩が来る1時間前に
集まって準備をするために、
始発の電車に乗って学校に行っていた。

しかしながら、
朝練はボール拾いだった。笑

ボール拾いのために、
朝5時半の電車に乗っていたのです。
すげーよな笑


ほんで、ボール拾いばっかで暇なうちらは、
先輩に推しを作って、
その時間を楽しんでいた。

その流れで、
なんとなくうちも推しの先輩を設定した。

それぞれ、推しがかぶらいないように〜
なんて空気もあって、
それぞれ推しを決めていた。

(どんだけ暇なんだよ笑)


ほんで、この推しと唯一コミュニケーションが取れるのが
朝練と放課後の練習終わりのボール拾いって訳笑

推しの先輩のボール拾いがしたくて、
みんなそわそわしてたわ笑

かわいすぎかよ笑

うちも推しのボール拾いの日には、
にっやにやしながらやってたと思う笑
うれしすぎて笑

それほど、きついけど暇な練習の後の
楽しみだったのだ。


うちの高校の女バスは、
結構伝統ある系の部活だったので、
催し物も結構あった。

最後の大会の前には、万羽鶴を作ったり、
(万羽だよ笑、2ヶ月で1人千羽以上折る笑)
新入生歓迎会だったり、
3年生を送る会だったり、
命名式だったり、
(コートネームというのがあったんだけど、
それを先輩がつけてくれる。
うちは、「てん」だった。結構気に入っている。)
まあ色々あったわけさ。


新入生歓迎会は春にあるわけなんですが、
そこでは、学年ごとに、
余興みたいなのをやるのよ。

そこで、当時の3年生は、
ハモネプ的なことをやってたんよね。
(ハモネプってわかる?笑
懐かしすぎて死にそうw)

そこで歌ってた曲が、
「今夜はブギーバック」って曲で、
メインで歌ってたのが、
うちの推しなわけですよ。


これが忘れられない思い出なわけです。


もうね、
推しが衝撃的にかっこよかった。
今でもめちゃくちゃ覚えているし、
何度でも聞きたいなって思う。

そもそも曲選がかっこよすぎるし、
めっちゃ歌上手いわけですよ。
バスケ部なのに、色気ありすぎた。
当時のうちに革命が起きたよね。


この経験があってからか、
カラオケうまい人に出会うと、
すぐにドキドキしちゃう☺️


あーあの先輩は、
今頃何をしているのだろう。

大学の文化祭で、歌ってたり、
アーティストを目指す、
みたいな風の噂は少しだけ耳にしたけど、
実際はわからず、
全くどこにいるかも何をしているかもわからない。


会えるなら会って、
カラオケでも連れてって欲しいな〜


なんて、たまに思うのです。



以上、
うちの青春、思い出エピソードでした〜


こんなんもなかなか面白いかもね〜
たまに書こ〜っと。



では、今日はこの辺で!
また明日〜👋


今日の4コマ漫画

ご飯タイム〜🍽

博士とロボシリーズめっちゃ描ける!
こんな感じで、
いくつかテーマ決めて、
それがそこら中で起きてるって世界観良さそう!


更新頻度上げたいな〜
記事のストックはめっちゃあって、
4コマが追いつかないって状況なんよね〜
頑張ります〜!


次の日の記事はこちら〜👇

前の日の記事はこちら〜👇


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