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時給って社会における学力みたいな感じかもね〜_るかのアトリエ21日目

ども!
今日も元気ハツラツな、
るかです!


知名度0から
作家活動を記録していくマガジン、
るかのアトリエへようこそ!🖌🎨🏠


このマガジンでは、
日々の発見や気づきや葛藤などを、
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
おもしろさをお届けしています。


るかのアトリエ①では、
初の4コマ漫画に挑戦中!


ぜひ楽しんでいってくださいね〜😁



今日は、
部屋の掃除とデスクトップの掃除をしました〜

部屋もパソコンも掃除をするとスッキリ!

大体どちらも散らかっているときは、
追い込まれているときです。

週2ぐらいで作業日がないと荒れますね。



今日は、
ん〜やっぱお金じゃないんよな〜という話が
書きたくなったので書こうと思います。

と思って書いていたのですが、
かなり違う着地点になりました笑
けど結構面白い内容になったんじゃないかな〜
と思うのでぜひ読んでね〜


今日の内容は、時給5,000円ぐらいかな!
(謎発言笑)


それでは、本編レッツゴー!



時給って社会における学力みたいな感じかもね〜

いきなりだけど、この記事を読んでいる、
あなたは、時給いくらで過ごしていますか?


私の界隈では、
経営者に時給を聞けば、すぐ正確に答えてくれるよ〜
ってよく聞くんだけど、みんなはどうだろうか?


即答できますか?


この問いに対して、即答できないのであれば、
少し考えてみてもいいのかも!


現代の若者の、いわゆる社会人が
向き合うべき問題だと思うんだ〜

(社会人って言葉すげー嫌いだけどね。
社会人って呼ばれる人のほとんど、
全然社会のこと考えてないもん。)


社会のことなんかよりもまず、
これを考えられなければいけないよね〜
だって、これを即答できないなら、
結局相手の交渉条件に乗るしかないから、
自分の人生に主導権握れないんよ。


主導権とか賢そうな言葉言ってるけど、
要は自分の思いで、
イエスノーが言えない状態よね〜ってこと。


のんびり暮らしたいな〜とか、
ストレスフリーに過ごしたいな〜
とかって思っている人は、
絶対に時給は把握しておいた方がいいよね〜
って言うのが今日の話です!


ん〜今日はちょっとばかし、
難しい話になっちゃう気がする。


うち自身も、
うまく言語化できてない部分だと思うから、
わかりにくいかもしれんけど、
よろしくです!



んで、話を戻すと、
自分は時給いくらか?って話。


ちなみにうちは、
実働で約3,000円、
イメージは、1万円。

一応把握してるかな!


実働は、実際に誰かと交渉して通せる金額。
イメージは、その時間で得たい金額イメージ。


この二つの数字のうち、
大事なのは、イメージ時給。

(イメージ時給なんて初めて言った笑)

これめっちゃ大事!
今日はこれだけ伝われば本望です。


イメージ時給

自分は時給いくらの人間なのか?
自分でイメージして動く。
これが自由人には大事な訳です。

このイメージ時給をイメージするといいことは、
大きく2つあります。


1つ目は、
何かを判断するときの指標にできるってこと。

これ以下の仕事は受けないとか、
安いけどプラスでこれぐらいの価値があるから、
受けてみよう!
って判断や目的意識を持つことができる。

これは、いろんな活動を
自分で取捨選択していく基準としても
実働時給を上げるためにも大事なことですね。


ほんで重要なのは、2つ目。
コミュニケーションが取りやすい空間を
選べる
ということ。

イメージ時給は、つるむ人を選ぶための
指標の一つになります。

時給って
会話レベルが合うか合わないか?
つるみやすいか、つるみやすくないか?
がわかるんですよ。

すげー便利だと思う。


あ〜〜〜〜
この辺から上から目線って言われそうだな〜
わかるんだけど、頑張って超えくぞ!
(何を超えるんだ笑)


どうゆうことかっていうと、
高校を思い浮かべてもらうと
わかりやすいかと思います。


大学とかでよく耳にしたのは、
高校って1番心地よかったよね〜みたいな話。


それって何故だと思います?
うちは、学力がある程度均一だからだと思います。
何がいいたいかって言うと、要は、
会話レベルが一緒ってこと。


だから心地いい空間なわけなんよね。

自分よりも、馬鹿すぎる人がいないから、
いちいち前提説明がいらないし、
(変なところで文句が出ない)
自分よりも頭良すぎる人もいないから、
わからない言葉もあまりない。

だから、コミュニケーション(会話)が
心地いいわけです。


逆にいうと、これがズレてると、
結構なストレス空間なわけです。


これがずれている人が乱立してるのが、
Twitterな訳ですよね。
だからみんな喧嘩してるんだと思う。
(喧嘩したくてしてる人もいるけど、
単純に喧嘩してる人はこの現象が起きている)




んで本編に戻すと、
時給が大きく違う人とコミュニケーション取るのは、
結構なストレスだよね〜ってこと。

さっきの例で言うと、
県内トップのバカ高と、
県内トップの進学校の人が
話すのは至難の業だよねということ。


こうゆうの話すと、
バカをバカにしているみたいな話になっちゃうんだけど、
そうゆうことを言っているんじゃなくて、
ただ、そこは同じぐらいの人と話した方が、
心地いいよね〜ってことが伝えたいだけなのです。

見栄張ってもおもんないし、
自分を過小評価しても、
おもんない世界になるよね〜ってこと。


だから、時給を答えられる必要があるし、
考える必要があるよね〜ってことです。


自分で自分の心地いい空間を作るためには、
考えておかなきゃだよねって言うのが、
今日のお話であり、結論です。


何か少しでもあなたのヒントになっていれば、
嬉しいです!


それでは、朝の6時前という、
訳のわからん時間なので、
一旦終わろうと思います!


また明日〜👋


今日の4コマ漫画

egg lab ロボット発明しちゃったよ。


ほいなら今日も1日楽しもう!



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