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結論。 そんなん知らんわ。 こっちが知りたい。 前もこんなオチで記事書いたっけな。 って、これで終われるわけがない。 独り言的徒然話なので、途中から有料記事にします。 一応有用なことは書いてるつもりですけど、別に私はこの記事を書いている時点で何らかの出版物を世に出したわけではないので、個人の見解である度合いが強く、その辺りは何とも言えないです。 ――という免罪符未満な前置きからスタート。 ウェブ物書き界隈の実情。 ウェブ物書き界隈って、趣味でやってる人と
小説の「ジャンル」「カクヨム」にはダッシュボードと言うモノがある。 小説の管理とか、近況報告を書いたりとかするときに出る、諸々の管理画面みたいなモノだ。 そこには「自主企画」という、筆者が企画を立てていろんな小説を募るモノがあるのだが、そこにランダムで出てきた自主企画のタイトルに引っかかりを覚えたのでつらつらと書き連ねる。 なぜ「青春」というジャンルが存在しないのだろうか その自主企画のタイトルはこれだった。 『青春』というジャンルが存在しない、だと? む?
先日、チラッとつぶやいていたモノが届きましたのでお知らせ致します。 お届け物、その1:キーボード篇 まずは、キーボードの方から。 アーキサイトの『アーキス』シリーズ。 その中でも『Maestro FL』というメカニカルキーボードシリーズです。 メカニカルキーボードと言えば、もちろん分かる人は気になるのが「軸のタイプ」だと思いますが。 Cherry MXの「クリア軸」です。 メカニカルキーボードのスイッチについては過去記事で書いていますが、こちらのブログも詳
さも年1回ペースで書いてるみたいなタイトルにしてますが、ウソです。 たまたま創作論っぽい内容の記事をまとめたマガジンを作ってたときに、不意に note をはじめた最初期のころの投稿が目に入り、勢いでテキスト作成ページを開いただけのことです。 深い意味はありません。 本当に年1回で投稿するかもしれませんし、2度と書かないかもしれませんし、毎週書くかもしれません。 前回(?)の記事はこちらから 偉そうに、自作のことなんか語ってやがるよ、コイツ。 今回はそういう感じでは
そして、久しぶりの「#作業環境四方山話」。 注意点。 『マジック・タッチ』と言っても。 これでもないですし。 これでもないです。 悪しからず。 どっちも好きな曲ですけど。 最近の執筆環境に新顔が。 ということで、こちらのご紹介。 今回は Mac のです。 Magic Keyboard と Magic Trackpad です。 キーボードは Apple Silicon 向けのではない、旧型の方です。 なので、指紋認証のボタンは付いてません。 残
ついにやりました。 やってしまいました。 ギリギリのところで耐えていた気はしていましたが、ついにやりました。 ――ガラスペン買った辺りから怪しかっただろ、というツッコミは受け付けませんのでご了承ください。 沼 #とは 最近よく聞く表現ですね。 『沼』。 一般的に「沼」が意味するのは「深さが5メートル以下で底は泥が深くなっている、規模の小さい湖沼」です。 が、インターネット・スラングとしてこれを用いる場合は上気のWeblio辞書にもあるとおり、「奥深い
ガジェットとは違うけれど、これも創作には大事な要素なので。 椅子、大事。 創作者に限らず、デスクワーカーに必須なモノ。 机と椅子。 中でも、椅子って本当に大事だと思うんです。 私、ぎっくり腰持ちなので特に。 半端な椅子は、やはりあまりよろしくないです。 すぐキます、腰に。 椅子選びのポイントにしたこと。 まぁ、人それぞれですよね。 値段で決めることもあるでしょうし、かっこよさとか可愛さとかフォルムで選んだり、部屋の雰囲気に合わせたりもするでしょうか
たぶん、これを最初に記しておかないと、あらぬ誤解を招きかねないと思いましたので、先に書いておきます。 不穏なタイトルですが、『そういう意味』ではないので安心してください。 あれから3年。 2018(平成30)年9月6日3時7分59.3秒。 北海道史上初の震度7が観測された地震。 気象庁により『平成30年北海道胆振東部地震』と名付けられたこの地震が発生してから3年が経ちました。 あまり知られていないような気がするので書いておくと、この地震の前日には滅多に北海道を通
ハッシュタグをタイトルにつけてはいますが、初めて使った上に今後使う保証もありません。 以前、似たような記事を上げています。 この時は主にアナログでの文字書きについてのお話をしていました。 万年筆をよく使うとか、紙の辞書と電子辞書を使い分けているとか。 廃盤になっちゃったシャーボXがめっちゃ使いやすいんだよ、とか。 そういう話がメインだったはずです。 ……出来たら読んでいって欲しいわけですが(ダイレクトマーケティング)。 そんなわけで、今日はデジタルのお話です
どもです、御子柴です。 過去記事の紹介 まずは以前の記事から。 枯渇した宣言の記事、もう8ヶ月も前なんですね。 で、無期限活動休止が半年前。 意外と休んだな、って感想もありつつ。 戻ってこれるもんだな、って感想もありつつ。 そんな感じですが、とりあえずこの短い記事の前置きとさせていただきます。 現状のご報告。 記事タイトルにも書いたとおりですが。 また最近、『一太郎』を起動して、キーボードを叩いております。 とはいえ、以前のように「1日に300
もはや使っていないPNを名乗るのも烏滸がましく思えてくる今日この頃。 みなさま、如何お過ごしでしょうか。 タイトルにも書いたけれど、もう一度結論を 今の私は、小説を創作するどころか、小説を読むなど活字に関わる事に関して興味を持てなくなっています。 しばらくの間、本当にしっかりと離れてみたいと思った次第です。 よって、(あくまでも趣味の活動ではありますが)小説執筆活動は無期限休止といたしました。 ……あ、そこまで深刻じゃないです。 とりあえず、ようやくザシアンを