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結論。 そんなん知らんわ。 こっちが知りたい。 前もこんなオチで記事書いたっけな。 って、これで終われるわけがない。 独り言的徒然話なので、途中から有料記事にします。 一応有用なことは書いてるつもりですけど、別に私はこの記事を書いている時点で何らかの出版物を世に出したわけではないので、個人の見解である度合いが強く、その辺りは何とも言えないです。 ――という免罪符未満な前置きからスタート。 ウェブ物書き界隈の実情。 ウェブ物書き界隈って、趣味でやってる人と
何のヒネリもないタイトルから始まりました。 予告記事です。 PCキーボード とは まぁ、「○○とは」なんてわざわざ括る必要も無いくらいに自明な物質ではありますが。 PCキーボードとは、パソコンに接続して文字入力を行うインターフェイスのことです。 が。 その「PCキーボード」、値段も中身もピンキリだということは、よほどPCキーボードにこだわりを持っていない限りわかりにくいところではないでしょうか。 ノートパソコンしか使わないよ、とか。 最初からセットになって
もしかすると5月まで納品がずれ込むんじゃないかかと思っていましたが、きっちり無事に注文から半月くらいで来てくれました。 この時期は新生活ってことで新しくパソコンを買おうとする人が公用・私用を問わず増えますからね。 ということで、今回は #創作四方山話 #創作活動四方山話 でございます。 今回のお届け物:ノートパソコン この2つの記事でこそっと書いていたのですが、ノートパソコンを3月末に注文していました。 Windows のノートパソコンは Surface Pro
久しぶりの #創作四方山話 #創作環境四方山話 でございます。 今回のお届け物:キーボード タイトルにもあるように、PC用キーボードがひとつ増えました。 今回は『一太郎』でお馴染みのジャストシステムのECサイトで購入。 ――久々ですね。 ※ちなみに、過去にはこのふたつを購入しています。 ザ・開封 まずは外箱から。 シンプルっ! では、ご開帳~♪ おお! いいぞ~。 シックだぞ~。 内容物: REALFORCE R3 藍 Limited Edi
小説の「ジャンル」「カクヨム」にはダッシュボードと言うモノがある。 小説の管理とか、近況報告を書いたりとかするときに出る、諸々の管理画面みたいなモノだ。 そこには「自主企画」という、筆者が企画を立てていろんな小説を募るモノがあるのだが、そこにランダムで出てきた自主企画のタイトルに引っかかりを覚えたのでつらつらと書き連ねる。 なぜ「青春」というジャンルが存在しないのだろうか その自主企画のタイトルはこれだった。 『青春』というジャンルが存在しない、だと? む?
先日、チラッとつぶやいていたモノが届きましたのでお知らせ致します。 お届け物、その1:キーボード篇 まずは、キーボードの方から。 アーキサイトの『アーキス』シリーズ。 その中でも『Maestro FL』というメカニカルキーボードシリーズです。 メカニカルキーボードと言えば、もちろん分かる人は気になるのが「軸のタイプ」だと思いますが。 Cherry MXの「クリア軸」です。 メカニカルキーボードのスイッチについては過去記事で書いていますが、こちらのブログも詳
さも年1回ペースで書いてるみたいなタイトルにしてますが、ウソです。 たまたま創作論っぽい内容の記事をまとめたマガジンを作ってたときに、不意に note をはじめた最初期のころの投稿が目に入り、勢いでテキスト作成ページを開いただけのことです。 深い意味はありません。 本当に年1回で投稿するかもしれませんし、2度と書かないかもしれませんし、毎週書くかもしれません。 前回(?)の記事はこちらから 偉そうに、自作のことなんか語ってやがるよ、コイツ。 今回はそういう感じでは
ガジェットとは違うけれど、これも創作には大事な要素なので。 椅子、大事。 創作者に限らず、デスクワーカーに必須なモノ。 机と椅子。 中でも、椅子って本当に大事だと思うんです。 私、ぎっくり腰持ちなので特に。 半端な椅子は、やはりあまりよろしくないです。 すぐキます、腰に。 椅子選びのポイントにしたこと。 まぁ、人それぞれですよね。 値段で決めることもあるでしょうし、かっこよさとか可愛さとかフォルムで選んだり、部屋の雰囲気に合わせたりもするでしょうか
たぶん、これを最初に記しておかないと、あらぬ誤解を招きかねないと思いましたので、先に書いておきます。 不穏なタイトルですが、『そういう意味』ではないので安心してください。 あれから3年。 2018(平成30)年9月6日3時7分59.3秒。 北海道史上初の震度7が観測された地震。 気象庁により『平成30年北海道胆振東部地震』と名付けられたこの地震が発生してから3年が経ちました。 あまり知られていないような気がするので書いておくと、この地震の前日には滅多に北海道を通
どもです、御子柴です。 タイトルは作品の顔、と言う話を前回の記事でしました。 今日も「お名前」についてのお話をひとつ。 人物名考えるのも楽じゃない いやまぁ、ラクなわけがないんですけどね。 キャラクターに命を吹き込んで動いてもらうには、やっぱり名前は必要。 その子たちの顔です。 お話のタイトルと同じで、生半可な気持ちで付けたらやっぱり失礼かなぁ、なんて思ってしまうわけで。 しっかりと考えてあげる義務がある、くらいには思ってます。 だから、ラク