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『御朱印人気ランキング』

お久しぶりです!!
今回は私もよく神社などに行く際に貰うので人気ランキングにしてみました✨️

御朱印とは、神社やお寺に参拝した証として授けられる印のこと。

旅やお散歩の思い出を残せるため、マニア以外にも御朱印帳を買って集める人が見られるようになりました。

また、デザインも訪れた場所によって大きく異なり、かわいいものや珍しい御朱印など、それぞれの違いを見て楽しめるのも魅力です。

全国的に有名なスポットから、地元民に愛される近くの神社・お寺の御朱印好きな御朱印がある、神社や寺を教えていきます。


ひなまつり御朱印 / 烏森神社(東京都港区)

ひな祭り御朱印について

ひなまつり御朱印に関しまして、今年も多くのお問い合わせがあり、大勢の方のご参拝が予想されます。出来る限り皆様のご希望に添えるよう、数々のご要望や問題点を総合的に検討いたしました結果、今年はより授与期間長くお授けいたします。

また、日付が三月三日の固定となり、ひなまつり朱印授与期間中に、日付入りの御朱印が受けられなくなるため、日付が入る御朱印も併せてお授けいたします。

  • 授与期間 2月13日(木)~4月末頃まで予定、毎日9時~17時まで
    ひなまつり御朱印は一枚和紙でお授けいたします。お手持ちの御朱印帳にお書きすることは出来ません。日付はすべて三月三日です。
    お書入れ日の日にお手持ちの御朱印帳にお書入れ出来ますのは通常朱印のみです。


鎮座百年祭記念御朱印 / 明治神宮(東京都渋谷区)

御由緒

由緒
 明治45年7月30日明治天皇が崩御になりますと、国民の間からご神霊をおまつりして、ご神徳を永遠に敬いお慕いしたいとの熱い願いが沸き起こりました。当神宮の造営にあたっては、全国各地よりの献木と青年団員の勤労奉仕がなされ、更には奉賛会を設立して外苑が奉献をみるなど、全国民挙げての創建となりました。
沿革
 創建当初の社殿をはじめ主要建物は、昭和20年4月の戦災により焼失しましたが、昭和33年11月、国内はもとより海外からも多額の浄財が寄せられ、現在の社殿が復興されました。

オリジナル御朱印帳
初穂料:1,000円(御朱印代込)
御朱印授与所にて。

オリジナルの御朱印帳を用意。
光沢のある布地で、紫と白の和文様となっている。
1ページ目には「明治神宮」の御祭神・御祭典などが印刷。
透明の防水カバーも一緒についてくる。(裏面には名札シール有り)

大和がさね(花霞)御朱印 / 阿佐ヶ谷神明宮(東京都杉並区)

日本の伝統技術である美濃和紙と繊細で優美な刺繍を重ね合わせ、雅な御朱印符になりました。刺繍を入れた美濃和紙にお印をして授与致します。特別御朱印符は当宮が全国に先駈けて開発・頒布した飾れる御朱印です。
刺繍入り御朱印発祥の神社

東京都杉並区阿佐谷北に鎮座する神社。
阿佐ヶ谷の鎮守。

唯一の八難除(厄除)の祈祷がある事でも知られます。
近年では授与品「神むすび」が可愛らしく人気も高いです。

御朱印は限定御朱印も祭事や季節に応じて行っていて、特に阿佐ヶ谷神明宮が始めた刺繍入り御朱印「大和がさね」は人気を博しています。

初めて刺繍入り御朱印「大和がさね」が登場したのは平成三十一年(2019)3月のことで桜の刺繍入り御朱印が授与されました。

別小江神社

別小江神社(わけおえじんじゃ)は、愛知県名古屋市北区安井に鎮座する神社。2017年3月に頒布したひな祭り御朱印を皮切りに基本、毎月カラフルな御朱印を頒布するようになった。

同年11月にメ~テレの朝の情報番組「ドデスカ!」で紹介されたことにより一気に認知され、愛知を代表するカラフル御朱印で知られる神社となりました。創建時期は不明ですが、天正12年(1584)に織田信雄の命により現在の地へ鎮座、末社の八幡社は、安産の神で信仰が古くからあり、本社は織田・豊臣・徳川代々に厚い信仰がありました。

開運・福の神・生命の祖神・良縁の神

しあわせの桜咲く・・櫻木神社

野田市最古の社である櫻木神社は、社記によれば平安朝の仁寿元年(西暦851年)に大化の改新で活躍した大職冠藤原鎌足公五代の後胤で冬嗣公三男の嗣良公(諸説あり)が、この地に居を移した時、この処に桜の美しい大木があり、公がこれの木のもとに倉稲魂命を祀り、その後武甕槌命の神を祀ったのが始まりであると伝えています。 櫻木神社は、「倉稲魂命(うかのみたまのみこと)」穀霊としての福神、「武甕槌命(たけみかづちのみこと)」勝運・開運・吉運の守り神、「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」「伊弉冉尊(いざなみのみこと)」生命の祖神、また男女良縁の祖神をお祀りしております。 さくら咲く 櫻の宮に詣づれば大神の恵みいただき大願開花・・と全国各地より多くの方が参拝に訪れています。 また、厄年祓い、結婚式、お宮参り、安産祈願、七五三、地鎮祭、上棟祭など祈願も承っております。

櫻木神社では、江戸時代に木版の和紙一枚のすりものの御朱印符(護符、または引き札として)を授与しておりました。

現在、限定の御朱印符は木版に変わっての印刷になりますが、その形式に変わりはなく、しきたりに倣っての頒布を行っております。

当神社御朱印の拝受は、参拝の都度、のりとや経を唱えて納経札を納め、その証(証明)として認められた方に押印された木版の護符が授与されていました。 現在の御朱印符はその「木版の護符」に相当するものです。

現在のような様式になったのは、大正の半ば、折り本式の集印帖が登場して以降のことです。 御朱印拝受の意味をご理解いただきマナーを遵守しご拝受下さいますようお願い申し上げます。

尚、郵送受付でお申し込みの皆様には、「遙拝」を済ませた後、お申し込み下さいますようお願い申し上げております。 遙拝とは、櫻木神社の方角に向かって行う参拝方法です。必ず遙拝の後、お申し込み下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!これからも良ければ見ていただけたら嬉しいです!
((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

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