ぼくはポジティブでありたい

どうも皆様ごきげんよう。
前向きSNS。
嵩音ルイです。

こういったソーシャル的なところで大事なことといえば、なるべく不快にさせないための立ち回りだと思ってまして。

まぁ僕の存在自体が……って方がいるのであれば是非とも僕のことを全てシャットアウトしていない者として扱って欲しいんですけれども。

要は自分でなんとかできるものではあるんですが、だからといって他者にも自分の思うようになってほしいというのは違うよねというやつです。

んで、類は友を呼びます。
ルイは鷹を呼びましたがね。

感情の赴くままあれやこれやと暴れ回っていたら、おそらくそういう人たちしか身近に寄ってこなくなる。
これの怖いところが、そうやって抽出された煮凝りみたいな世界に生きていると「これが普通」だと思ってしまうんですよね。

そもそも人類の全てがTwitterをやっているわけではないし。
Twitterをやっている全ての人たちが同じ考えを持っているわけではないし。
そうやって集まった人たちはほんの一部ですが、それが自分の「空間」になるわけで。

世界じゃなくて空間ね。これがミソな気がする。

極端な話、隣の家をガチャっと覗き込んで「あなたは神を信じますか!!!さぁ共に祈りましょう!!!」とかやったら軽くて追い出し、最悪警察沙汰じゃないですか。

近く見えるからこそ、線をしっかり引かなきゃいけない。
難しいですね。

というわけで冒頭の話に戻るのですが、つまるところ自分の空間を整えられるのって自分だけなんですよね。
だから好きな人のツイートは残しつつ、あんまり舌に合わんなぁという人のツイートはゆっくりと排斥していく。

そして、僕も「呼び寄せないように」しないといけないので、なるたけネガティブなことは言わないようにして。

思うところはありまくるので別に政治とか経済の話とかいろんなことを言いまくっても構わないとは思うんですが、それやるとそういう話題が大好きな人に見つかってしまう気がしていて。

平穏にほのぼの適当に生きたいので、今日も適当なことを書いて適当に喋ってますが、それでも引くべき線はちゃんと引かなきゃなと改めて自戒のためにnoteにしました。

別にそう思う何かがあったわけじゃないですのでご心配なく。気まぐれロマンティックです。

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