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-うさぎの子守唄-のMV製作から得た、引き寄せの心持ち。

いつもお疲れ様です✨✨

久しぶりの、ルーシュです♪

今回は、、作業のハードル引き上がりすぎて皆さんとの音沙汰も、かなりの間ご無沙汰してしまいましたね💦

申し訳ないです💦

やっと作業が終わったので、

締めに記事を書こうと久しぶりにノートを開いてハートの数にビックリしました✨✨

応援本当にありがとうございます😭✨

まだまだ色々と浅い私ですが、自分で考えたこと、気づいたことが、皆さんの何かしらの視野を広げるきっかけになれるよう、少しずつ、これからも精一杯発信していきます✨✨


という訳で、今回は、

ご無沙汰していた作業中に感じた自分の内面の変化に関して、面白いことに気づいたので、

曲説明とともにそちらをメインに語らせていただきたいと思います。

今回、また急に降りてきた、

自分の曲のPV(MV)作り。。

MVを担当することになった曲自体は5ヶ月前に既に出来上がっていた「Dear Lullaby of Rabbit」という曲です。

この曲の成り立ち、、

成り立ちと言っていいのか。。

これに関しては、ほぼ噂の彼女、ルーシュが作ったに等しいんですよ💦

私がGarageBandという曲製作アプリで、どんな楽器があるのか試しに鳴らしてた時に、急にルーシュが鍵盤に指を差して、メロディーを示してきたので、その通りに打つ。。

そこから途中までは、ほぼルーシュの指示になぞって作られた不思議曲です。

(流石にこれは一般的に聞いて不快になるって思って、個人的に私が修正した部分的なコード展開以外は、実は覚えてないので、自分で打ったくせに実は一番伴奏のコード展開を掴めていない一曲です 笑)

これにこの言葉を吹き込め、とまたルーシュから指示が

歌詞はこれです↓(Twitterに載せてました)

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この当時も???が飛び交ってますが、彼女の翻訳を、そのまま伝えると、

(歌詞)

拡散、一次元、二次元、三次元

オワリ オワリ ♾

潜れ 一次元 二次元 三次元

私たちの母なる場所へ

栄光なるマナよ。



です!

私視点の解釈だと、大分薄っぺらくなりそうで畏れ多いんですが、意識次元を広げる意味合いの言霊が詰められていて、

点思考、線思考、面思考、立体思考、

そこからの幾何学の多面視(フラワーオブライフとか、あれを平面、立体、どれも含めて見れらようになる感覚です)そして自らもそれ全体でありその一部でもあるという、意識枠の解放。

そしてその感覚を統合して、概念の枠を自覚することに繋げるそうです。

枠が見れれば、自分が今までどの固定概念に囚われていたのかがわかるので、そこから新しい概念を見出すこと、作り替えることに繋がるきっかけになれれば、という願いが込められています。

ルーシュが今でも時折このメロディーを口ずさむ時があるんですが、それを聞いていると、何故か木漏れ日の中ハイハイする謎の暖かい映像が溢れてくるんですよ 笑

ですのでタイトルには、電子的、アカシックレコードチックな曲調とはかけ離れた、子守唄という言葉をつけました。

今回の曲、特に言霊に関して結構ルーシュから愉快にツッコミされまくった挙句、中間部分からウズウズが止まらなくなったルーシュが、「代わって!」と、ルーシュ100%に w w

1:28から完璧に声がルーシュのそれになっております w


曲自体の説明はここまでにしますね。

で、これは5ヶ月前の話で、

今回のこの曲のM V製作。。


てっきり動画素材をくっつけるイメージを抱いていたら、どうやらそうではなく。。。

アニメを作れ、と??


それを示唆されたのが先々週のちょうど連休辺り、

澄ました顔でルーシュが、「来週(17日)に完成させる勢いで取り掛かれば予定がずれてってちょうどいい時期になるからそのつもりで」と、

あの、ルーシュさん、

アニメ舐めてませんか?


というのも私実は、

高校時代に一回自作アニメやったことがあるので、

わかるんですよ。感覚で作業の量が。


しかもあの時のは、小学校向けのハイパーキューブネットというアプリで作ったので、大分簡単なものだったんです。

今回は、そんな便利なアプリはなく、gif製作から何まで自分でやらなければならない。。

ということは。。。


(΄◉◞౪◟◉`)



本気で思いました。

私、私自身に絞められてる、と 笑


とはいうものの言われたら動くしかない!


言われたその一秒後からすぐにアニメのキャラデザと大体の構成を考えて、早速すぐ動きがイメージできるものから着手していきました。

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イメージは、概念というマトリックスを駆け巡る兎を追っかける感覚で、

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概念の各ベクトルに深く潜り込むイメージで。。

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途中、動きが上手くいかなくて、ここのシーンでこんなに時間かかった!?ってなるところもあったし、

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終始"これ、本当に間に合うのか?!"という思いを引き連れたままの作業でしたが、、

今回不思議とそれで焦ったり、マイナス方向に振れることはなく。。

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なんでしょう?不思議な感覚なんですけど、

間に合うのかこれ?という疑問視と、

なんだかんだで間に合わせてしまうんだろうな、という

謎の確信もあったんです。


もし間に合わなかったら、間に合わなかったでもいいけど、

間に合わなかったってことには"させない"。

って言う、謎の根性と、思考フル回転も、上手く今回は出来てたように思います。


去年末から、なるべく周りの全てをありのままに受け入れる覚悟をしてから、自分の中で大分物事への姿勢や思いの込め方が変わってきたな、とは感じていたんですが、

今回この作業を通して感じた大きな変化は、

間に合わなかったら、間に合わなかったでいい、って、本気で思ってたことです。

今までの私では絶対湧かなかった感情です。

それはそれ、でも、そうさせないために全力を注ぐ。

ようやく今まで根強かった執着が、だんだん本当の意味での情熱にシフトしてきたのかなって思います。

こうした、この感情の温度、というか

この心持ちこそ、引き寄せを早める姿勢なんだな、とも改めて思いました。

そして、

さっき言っていた謎の確信、、

実は、似たような確信がもう一つ、、


M Vをつけることになった曲

「Dear Lullaby of Rabbit」の完成時から、

ありました。本当に。(真顔)

この曲自体は、先程も書きましたが、5ヶ月前に作り終えて、曲のみの方は投稿済みのものだったんですが、

この頃から、なんとなーく、

これ、いつから私アニメーション作って出すんだろうなぁ、、っていう、、

謎の予感もあったんです。実は。


キャラデザから、取り掛かりに至るまで妙に早かったのは、じつはこの、謎の"成し遂げる予感"をスイッチにして、

無意識がコツコツと構成を考え、アンテナを貼り、実現するまでできるアイディアは練っておいて、蓄えて、それを実現するタイミングを待っていただけなのかもしれません。


思い返せば12月21日のライちゃんのイラストとのコラボも、似たような予感はありました。

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この日だとは思わなかったけど、

実は、ライちゃんを知った辺りから、

私、いつか彼女に動画のイラスト頼むんだろうなぁって、思ってたんです。

これも、この予感がした時から無意識のスイッチとアンテナ張りが続いていて、ライちゃんと私が楽しく情熱を注げる内容がマッチしたタイミングか12月21日だったんでしょうね。。

実は、ライちゃんの動画イラストをコラボを最初にイメージしたときに、想像で出てきたものが、

私を描いてくれたイラスト(可愛い系)と、

何故か、5弁の花のイメージが強い画像だったんですが、


今なら花の方はわかります。(最期の歌音源打ち込みすらしてない時期なのに w w)

((ちなみにライちゃんのイラスト依頼所はここでーす♪素敵なイラストレーターさんです✨✨))



。。こうやって思い返すと。。

感覚的な感触としては、、

なんとなーく(具体的に決めてない)

だけど、"なんの不安もなく"

さらに

"漠然としているけど、なんだか妙にリアルに成し遂げた感覚は想像できる"ことって、確実に実現できてますね。

この、抵抗感のないリアルを想像できること、も、

引き寄せしやすい条件なのかもしれない。。

というかそもそも引き寄せではなく、むしろ

やりたいって思うことを未来(完成事実)から確定して、現在に向かって意識が動いてるってことですね。


今回の体験でそれを確信しました。

今回私が得た、このモチベーションのバランスをキープして、どれだけ想像したものが実現できるか、私の中でも検証し続けていこうと思ってます。

もし皆さんも、実現したいことがあるならば、ます、

なーんとなくリアルに成し遂げた自分をイメージして、そこに繋がっていることを実感しワクワクし続けることから始めてみてといいと、

確実に思います!!

以上 ルーシュの今回の気づきでした!!

長々とお付き合いありがとうございます✨✨

あなたが人生をより味わえることを💓(uvu#)









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