速報「ひまそらあかね」東京都知事選立候補
公金チューチュー キボタネ ホストジャニーズ 宝塚
日本に巣食う魔物から日本を救う傑物になれるか
私は50代の男性です。子供のころからずっと、左派的な思想を持って生きてきました。自民党に対立する政党に投票してきており、ずっと社会党や民主党、NHK党などに票を投じてきました。概ね弱者側に立ち、自然環境を保護してくれる政党を支持してきたつもりです。
そんな私の目を覚まさせてくれたのが暇空茜氏による住民監査請求でした。本来なら左派政党が行うべき公金不正支出疑惑を追及し、開示請求や住民訴訟という正当な方法を使って、公金がまったく有効活用されていないのではないか、むしろ反日的な勢力に流れているおそれさえあるのではないかという状況を暴いてくれました。
暇空氏の活動は、日本に巣食う魔物を退治しようとする活動です。この魔物は日本のコンテンツをつぶし、文化をつぶし、日本人を迫害して、外国人だらけで治安が悪く貧しい国にしようとしているように、私には見えます。
暇空氏の活動は実があります。単に口先だけで勇ましいことを言ったり、理想を並べたてたりするのではなく、具体的な訴訟や、情報分析を通じて、相手側が不法な方法で対抗せざるを得ないほどの実績をあげてきています。
共産党や、民主党、各種弱小政党、政治団体を支持している人たちに、一度、自分の考えている理想に本当に近いのは、ひまそらあかね氏とあなたの支持政党のどちらなのかを考えていただきたいと思います。その人たちの言っていることとやっていることは整合性がとれているでしょうか。その人たちの主張が通ったとき、日本はまだ存続できるでしょうか。
常に左派を支持してきたアラカンの人間として、私はひまそらあかね氏だけを支持します。
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