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暇空茜の敗北は日本人全体の敗北を意味するということを肝に銘じよ

割引あり

暇空茜を敗北させるのは、日本に侵入して、日本から日本人の居場所を奪おうとしている人たちである。彼らの動機がなんであれ、彼らをして暇空茜を敗北させようとする力は、この30年の間に日本をとことん落ちぶれさせようとしてきた力である。日本が経済力を低下させ、日本人が貧しく馬鹿になり、日本の伝統や歴史を忘れて、愚民になるよう仕向けてきた人たちである。

移民を増やし、治安の悪化には目をつむり、不起訴理由を明らかにせず、留学生や外国人だけを優遇して、日本人からの反発はすべて「誹謗中傷」「マイノリティに対する不当な攻撃」であると公的機関に認定させる。そんな日本にいつの間にかなってしまっている。

本日(2024年7月28日)の裁判でも暇空茜氏とは無関係な煉獄コロアキや山本一郎の行為を理由にColabo側を勝訴とするいかんともしがたい判断が示された。同じようなことが従軍慰安婦問題でも南京大虐殺でもまかり通っているように私には思える。相手側による通りそうにもない主張を日本の公的機関が認めてしまう。そうして日本人の立場がどんどん危うくされていっているのである。

もし、今後もこのような判決が続くのであればそれは日本人全体の敗北を意味する。日本の中枢は、日本を食い物にしようとする人々の無理筋の主張を受け入れ、日本を守ろうとする日本人の主張には耳を傾けることがない。そんな状況が続くのだから、日本が移民だらけになり、外国人参政権を認めて、国を乗っ取れるのもそう遠い先のことではない。

大げさでも、妄想でも何でもない。今の日本の状況を正しく把握すれば、暇空氏の敗北が日本人全体の敗北であることがわかるはずだ。

あなたが日本人であるのなら暇空氏の活動に注目し、日本中枢の不当な半一活動によって日本に終止符が打たれることにならないよう、今日本で起きていることを正しく認識する人を増やしていってほしい。時間はもうあまりない。

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