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【WBPC/コラボ】暇空さんは何と戦っているのか【温泉むすめ】

割引あり

暇空さんの活動は、法律にのっとり、基本的に相手側の当事者がSNSやホームページで公表している(またはその後削除したが当時は公表されていた)情報や、情報公開請求により取得した情報をもとに、住民監査請求、国家賠償請求などの正当な手法によって行われています。暇空氏の口の悪さから、中には暇空氏の動画を見て相手側に同情してしまう人もいるでしょうし、女性からすれば余計にそうかもしれません。しかし、暇空さんは、不正な方法を決してとらない人だと、暇空さんの言葉から、たびたび感じることができます。暇空さんの活動は、決して正義感からではないという本人の言葉どおり、世の中を正してやろうという動機は見えません。逆に、世の中を良くするといって活動しているような人たちの動きに、むしろあらゆる楽しみを奪っていくような不気味さがあり、また、実際、クリエイターたちに影響が出て、作品を燃やされたりしていることをきっかけに暇空氏の活動が行われています。

その当時そうした活動に関連して目立っていた人物であったツイフェミ四天王の一人シュナムルさんと暇空さんのやり取りが始まりました。その過程でシュナムルさんについて調べていったところ、自称している経歴や家族構成が嘘であるらしいと分かり、ツイフェミと呼ばれた人たちの活動を下火にすることができました。これが、Colabo問題の前段階となります。

2021年11月15日にColabo代表の仁藤夢乃氏が温泉むすめへの批判を行い、シュナムルさんの件がおよそ決着した2022年8月ごろ、暇空氏が「温泉むすめを燃やしたColabo」は、よほど立派な団体なんだろうな、と興味を持ち調べはじめました。Colaboの活動を調べたところ、公金をもらいながら会計報告の内容に合理的に矛盾がみられる点があったことから住民監査請求を行い、それが発展して現在の国家賠償請求に至る動きにいたっています。

2024年3月現在の暇空さんのメインコンテンツはColabo関係よりも堀口英利という自称学生との裁判を含めたやりとりになっています。堀口君が暇空さんのTwieetに裁判のきっかけとなった侮辱的なリプライを返したことがきっかけですが、Colabo側の弁護士が堀口君にも付いたことで、物語が一つになっています。

相手側として登場する方々に関するブログ記事や動画を以下に紹介します。

伊藤和子弁護士

シュナムルさん

堀口英利さん(Colabo側の弁護士がついて暇空氏と係争中)

Colabo代表仁藤夢乃さん

太田啓子弁護士

神原元弁護士

相手側の動機がどこにあるのか、なぜ、暇空氏の活動はここまでマスコミに無視されなければならないのか。暇空氏が破れてしまった場合、どのように国の形が変わっていくのかなど、想像しながら暇空氏の活動や、そこに顔を出す個人・団体の活動について興味を持っていただければと思います。

最後に、私の現時点での考えを記しておきたいと思います。先日から引用している幸福論に関してです。

不幸になりやすい人たちの一部に、社会正義を行うことを自分の存在意義としている人がおり、そういう人たちを利用して、とんでもない法律を通し、さらに住みにくい社会に変えていこうとしている人たち(グローバリスト)がいるのではないかと私は考えます。


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