Colaboの活動報告書は嘘だらけのデタラメでした【共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さん】

サムネ見出し「嘘だらけの報告書」
モザイクかけた報告書の画像
空「これやってますね」
真実を解き明かす!

台本

空「今日はColaboの活動報告書の、実際に助けた女の子の人数を読み込んでみようか。」

な「急にどうしたんですか。お金の流れを追うのは不正会計を探す意味があるけど女の子を何人助けたか関係ないのでは?」

空「Colaboの活動報告書は多分嘘だらけで、本当の人数はもっと少ないと思うんだ」

な「大丈夫ですかコレ?裏付けがないと名誉毀損アウトじゃないですか???」

空「まあ僕の解説を聞いてよ」

な「はい・・・」

空「これから説明するのは
・Colaboの活動報告書は推計でだいたい4倍に毎年水増しされてること、少なくとも平成30年は4倍に水増しされていたこと
・長期保護(2週間以上の保護)を申請すると実態調査が入るので、過去五年で都庁に申請している長期保護は活動報告書とちがって0人であること
・多分だけどシェルターで長期保護されてるのはもとから共産党員の若年活動家女性であること

この3つです」

な「見出しだけで怖いのでもう帰っていいですか(泣)」

令和3年度報告書

空「こちらが令和3年度の都庁に提出された報告書です」(読めないけどとりあえず出す」

な「公文書開示で出てきた正式な書類ですね」

空「次にこちらが、同じ令和3年度のColaboの活動報告書から該当の数字部分を抜粋したものです」

空「順番に見ていきましょう。まずはバスカフェ。数字はあってるね」

※(この後も基本指摘するところ拡大して、さらに数値を赤丸で囲ったりしていって注目させて)

な「ま、毎週実施して・・・34回?52回では?新宿31回で渋谷3回????」

空「渋谷ではタダで弁当配れないからね、しょうがないね」

な「露骨すぎませんか?」

空「この先の説明でそんなこと気にならなくなるから大丈夫だよ」

な「怖っピ」

空「次は相談事業」

空「相談人数の1672人は一致してるね。新規1304名継続368名とあるからこれは「全体の人数」。これはあとで重要だから覚えておいて。不明が216と688人で大きく合わないのはおかしいね?」

な「あれ?全然あいませんね」

空「都庁の報告書だと、不明以外の人数はこの合計1200人の年齢分布と一致するね。で不明が688人になってるんだ。いきなり年齢不明の472が出てくる」

な「え?すくなくとも継続の368人は継続だから年齢わかってるんじゃないですか?どうして不明になるんですか?」

空「えっとね、多分さ、1672って数字にしないといけないから最後に不明を688人にしたんじゃないかな?数字をいじったとしか思えない箇所が多すぎるんだよ、それを見ていこう」

な「それ水増しって・・・コト?」

空「対応方法も電話710と711はほぼ一致。メール1528も一致。面談2200もほぼ一致。その他も一致。SNSは4279と186?ええっ!?LINE12596は都庁の報告書にはないからSNSに算入してるとして、4279と186+12596では数字が全く合わない」

な「っピ・・・どうしてこうなるんでしょう?」

空「この場合は都庁に提出した4279のほうが本当の数字に近そうだね。で、HPのほうはここを大量に水増ししたんじゃないかな。他に説明つく?他の数字はほぼ一致してるからここだけ水増ししたとしか言えないよ」

な「都庁への申告を過小にする理由はないのでHPのほうでサバを読んだと見るのが・・・正しいでしょうね・・・」

空「関係機関の数字はほぼあってるんだけどおしかったね。その他が微妙に違う。都庁報告書では239だが、HPのその他を合算すると242となって3人違う。」

な「計算ミスかもしれないし!」

空「ほぼすべての数字が一致する、というのが鍵だよ。Colaboの活動報告書は全体の報告だから、HPの報告書のほうが数が大きくてずれてるなら、それは当然だし検証不能だってなる。でも数字がだいたいあってるってことは、ずれてる細部では鉛筆をなめたとしか言いようがない。」

な「こ、根拠のある告発ハラスメントですよ!!」

空「なんで令和3年のから見たかって言うと、古いほど水増しが雑で見てらんないレベルだからだよ」

な「続きをみるのが怖くなってきました・・・」

空「最後に宿泊を伴う保護」

空「都庁報告書だと「短期67人長期0人」、HP報告書だと「短期74人長期10人」だってさ」

な「え?どうしてあわないんでしょう・・・他の数字は合うし、相談してる女の子の総数も一致するのに?」

空「これねー、結論言うと共産党の活動家の女の子に寮と活動費を援助しつつ、女の子を保護したというスキームじゃない?」

な「・・・・・・・・・・・えっ?」

空「まずこの後も解説していくけど、平成30年から令和3年までの全ての年度で長期保護0人なんだよね。でさ、今更なんだけど、あの女の子たちあまりにも活動に熱心すぎると思わない?沖縄辺野古も、国葬も、韓国慰安婦も、全部付き合ってたじゃん?あれ、洗脳じゃなくて、もとから”そう”なんじゃないの?そう考えたほうが辻褄があうとおもうんだけど」

な「だとしたら本当に共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんじゃないですか!」

空「まあこれはあくまでそういう予想なんだけど。相談してる女の子は長期保護0なのに政治活動してる女の子が長期保護されてるのは謎だよね、相談窓口とは違う窓口から長期保護の女の子が送られてきてる、以外に説明が思いつかないんだ」

空「ちなみに国が定めた若年被害女性支援事業では、長期保護をした場合には他の役所(女性相談センター)と情報を共有しなければならない。それはColaboとしては絶対に出来ないんだろうね。だから長期保護は全ての年度で0人だよ。でも、シェルターの募金とか募ったりしてるしHP報告書では活動家の女の子たちを活動実績として紹介してるわけ」

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/jakunenjosei/moderu.files/041013youkou.pdf

な「もしもし?ポリスメン?」

空「あと、ここHP報告書でホテル宿泊は232泊ってなってるけど経費精算だと1泊1万円上限で300泊の300万申請してます」

な「もしもし?ポリスメン?もしもし?納めた税金が盗まれてるんです、早く来てポリスメン!?」

空「一応、「平成30年より前に長期保護した女の子だけがそのままずっと長期保護されてる」という言い訳も考えたけど、その場合その時代に知り合った子は5年以上自立できないのに平成30年以後は保護が必要な女の子が一人もいなかったことになるから無理。やっぱ共産党員シェルターでしょこれ」

な「ポリスメン!?ポリーーース!」

令和2年度

空「重複する説明は省いてまずはバスカフェ事業。うーんおしい、ほかは合ってるのに声掛け人数が”3082と3028”でミス。いかに適当でチェックもしてないかだねえ」

な「え?年間の活動報告で提出する書類のこんなミスもそのままって・・・コト?」


空「合計が5353で合ってるのに二重線で5389になってるのは謎。検算でミスして1615を1651で入力して二回目の検算せずに訂正したんじゃない?」

な「そんなばかな・・・」

空「そんなレベルどうでもいいよもう。「数字が合わないのはいつものことね」

な「全部がたがたですよお!」

空「あと18歳未満とか30歳以上の人なんて減っててうける。でこちらが上野千鶴子さんが委員をやってるWAN基金に提出された報告書」

○相談事業
・相談者数:1,495名
・相談者の年齢
18歳未満:467名、18歳以上20歳未満:338名、20歳以上25歳未満:164名、25歳以上30歳未満:39名、30歳以上8名、不明479名
・相談者に対する具体的な支援対応数:5353件
・連携機関・同行件数: 学校18件、児童相談所108件、行政116件、その他支援団体40件、弁護士27件、病院13件、子ども支援団体28件、子どもシェルター10件、女性シェルター5件、宿泊提供施設4件、保護観察所5件、女性支援団体9件、警察14件、企業8件、学習支援団体4件、婦人相談所12件、ハローワーク1件
・ ○バスによるアウトリーチ実施回数:33回(新宿歌舞伎町24回、渋谷9回)
・声掛けした人数:3,028名
・バスカフェ利用者数:819名
○一時シェルター:利用者96名、743泊
○中長期シェルター:利用者11名、365日稼働×5物件

ヨヨリオーネ作

空「令和2年度のHPの報告書と、都庁の報告書と、WAN基金の報告書をまとめるとこう。ででん。うーん、こうして見ると笑えてくるね。」

な「これ全然笑い事じゃないんですよ、いかに共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんが適当に報告書を作ってて、その都度ごとに数字が変わってるかの何よりの証左じゃないですか」

空「そこまだ理解してなかった?」

な「わかりきってましたけど・・・」

な「これはHPのほうがだいたい少し多いので合ってるんじゃないですか?なんで全体の母数が同じなのに少しずれるのかは謎すぎますが」

空「企業のところに注目、ここだけ減ってる。ほかが増えるのにここが減るのはおかしいよね?あとその他がHPでだけ登場してたりね。」

空「ホテル泊770泊ってなってるけど都庁報告書だと170泊で申請されてるんだよね」

な「1と7を書き間違えたんじゃないですか?そういう言い訳なら!」

空「67人と96+15人(一時保護合計)も書き間違い?あと長期0人はまあいつものことだね」

な「わ、わかんないっピ」

令和元年度

空「この年度とかかなりやばいよ」

空「バスカフェはきちんとあっててえらい!」

な「数字があってるだけで褒められるって小学生ですか?」

空「だって相談事業はクソひどいもん。この年はなんと都庁報告書が836人、HP報告書は591人と逆転!これだけでもうおかしいよね」

な「・・・・・・・・・・・えっ?」

オーバーラップで一瞬表示でいいとおもう

空「でも面談回数はHPの報告書のほうが304回多いよ」

な「・・・・・・・・・・・えっ?なんで?」

空「多分この歳の実績で予算を増額したかったからじゃない?令和2年、3年、4年と予算はどんどん増えていく、だから都庁側を水増ししたんじゃないかな?都庁申請がHPより多いのはこの年だけだよ。そして、理由はわからないけどここまでちぐはぐで、もう「別の報告書」だと思わないと検証のしようがないくらいめちゃくちゃ」

空「あとさ、バスカフェ593人で相談事業591人てうけるよね。他の年度だとバスカフェの2倍~3倍の相談事業してるのにね。この年だけ逆転する。それは都庁の水増し申請のつじつま合わせに593って数字を作ったのかな?もうわけがわからないレベル。多分バスカフェの人数も水増ししてるよこれ」

な「これほんとうにやばいですね、これが通って税金が数千万支払われてるんですか?」

な「うん。都庁への報告書、HP報告書のどちらかは確実に嘘っぱちだし、色んなところに水増しをしているとしか思えない、数字の異常さがある」

空「他機関連携もガッタガタで、都庁報告書だと合計316件なんだけど、HP報告書は合計135件と全然合わない。なのに性暴力被害者支援団体はHPのほうが多いのうけるよね。適当に数字作った以外説明できないよ俺には。そもそも本当の数字があったとは思えない」

ヨヨリオーネ作

空「図にするとこう。増えたり減ったりしてるし計算ミスもあるし。もうどうしようもない」

な「僕もそう思います」

空「宿泊もHPのほうが何故か多いね。ってかもうガタガタすぎて合ってるところが存在しないって指摘すればいいかな?長期は0人なのにたくさんいるね」

な「ツッコミすることが難しいほどめちゃくちゃにすればツッコミされてないっていうライフハックですかね?」

平成30年度

空「これがバスカフェが始まった年、10月からの半年なのになぜか翌年と同じ予算がおりた年だね」

空「バスはあってて安心するね。ここは書類をちゃんとコピーペーストしたのかな?えらい!」

空「なぜか相談人数は全然あわないねえ」

な「もうわかってるんでしょ。やっちゃってくださいよ、「アレ」、”認知プロファイリング”」

空「うん、多分都庁報告書の126人が相談者の実数でしょ。なのにColaboの報告書では552人。つまりね、Colaboは平成30年の時点で126人を552人って嘘ついたんだよ。水増ししたの。ここからつじつま合わせをしはじめてる」

な「えっ・・・・・・・・・?でもそれ以外説明がつか・・・ない・・・」

空「で、この歳から4倍に水増ししたってことは全部の年度で水増ししてるでしょ。最初の年度だけ水増しすると辻褄があわなくなるし」

ここで2015年からの実績を見てみましょう

2015年 121人
2016年 135人
2017年 184人
2018年 552人(都庁報告書では126人)
※バスカフェに来た人数が212人なので
最大でもバスカフェの下駄は212人のはずなのに

空「あとこういう並べ方すると面白いね

Colaboののべ対応件数と対応人数、()は都庁報告書
2018年 非公開件552人(555件126人)
2019年 非公開件591人(3333件836人)
2020年 22853件1494人(5353件1495人)
2021年 18893件1672人(8785件1672人)

1人あたりの相談件数
2018年不明(4.4件/人)
2019年不明(3.98件/人)
2020年15.2件/人(3.58件/人)
2021年11.2件/人(5.25件/人)

な「あっ(察し)・・・・・・・・・・」

空「都庁への報告書はだいたい4~5件/人でずっと推移してるね。なぜかHPより増えまくった2019年もこの水準で推移してる。だからいきなり15件/人とか12件/人にインフレするHP報告書は全く信頼できないよ」

空「少なくとも、都庁に提出した報告書とHPの報告書でここまで怪しいずれ方をするのだから、絶対にどちらかが虚偽だし、常にHPのほうが数字が大きいわけではなく、重要な申請の年はなぜか都庁報告書のほうが数字が大きくなる。この数字には不正があると断言するしかない」

空「最初の年に約4倍に水増しした疑いが強いことから、その後の年度もずっと4倍かはわからないが水増しがされていると思う。だから、その水増しに沿った相談件数を書くHP報告書と、相談件数は実際の値を書いてる都庁報告書でずれるんじゃないかな」

空「認知プロファイリング探偵暇空茜です(キュピーン)」

な「ひっく・・・ひっく・・・助手のなるです」

空「怖いものをみるのは初めてか?ほら鼻チーンして」

な「こんな闇あるってきいてないですよ!」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?