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メディア部のかきとめ。

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Rubyinのメディア部が日々思った事や考えたことをゆるーく書き留めてます!ごゆるりとご覧あれ〜。
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#大学生

卒業まであと半年しかないタイミングで長期インターン始めた女子大生のお話 

チャンスって自分で作るものだと思う リーダー経験がほとんどない22卒の私。 卒業まであと半年しかないこのタイミングで、スタートアップに飛び込んで長期インターンを始めました! 「チャンスは誰にでも振ってくるものではない」 っていうような言葉を聞いたことがあるけれど、 私は「うーん、それは違うんじゃないかな」って思ったりする。 「チャンスって思うかどうかは自分次第だから、捉え方とか選択によっていくらでも作れるんじゃないかなあ」 最近の私は特に、全部の出来事が自分次第で

限界ってどこだろうなあ、の話。

今日のテーマ : プルスウルトラできないって決めて逃げているのか、本当に限界なのか、私はどっちなんだろうな。 これは常日頃から思うことで 「もうここまでしかできない」って思うのは逃げてる気持ちなのか、これ以上やろうとすると体調崩してしまうような限界なのか、よくわからなくなる。 はい、そんな流れで今日のテーマは「プルスウルトラ」。 流行りのアニメの言葉が社内でも流行っているので使わせてもらうことにした。笑 できないことを、できるに変えるこの前の全体ミーティングで代表がみ

かつて18歳だった君へ。-若さはゆるやかに溶けて-

あの頃のわたしたち あの頃はいろんなことがわずらわしくて、まぶしくて、きれいだったね。 グラウンドを染める茜、廊下に落ちる影、眠たい朝とふてぶてしい校舎、笑い合う声。 あの時間は何より貴重だった。 それなのに勝手に「受験」なんてものがやってきて、二度と会えないであろう彼らを尻目に、わたしたちは歩き方さえわからないまま走り始めた。 教室を染めていった灰色はいたるところに広がって、わたしたちの色を、放課後を奪ってっいった。与えられた「答え」に向かって、一列に並んで走るわた

自信がないのは自分の目指すゴールがわからなかったからだ、の話

前のわたしは自分が目指したい場所が分からなかった これまで自信がないことを理由に、自分の意見を言わずにいたことが多かったけれど、就活を通して自分の軸ができてきたのは私にとってすごく大きいなと思ってる。 幼い頃は自分の意見を言うと反対意見に出くわすことがあるのが正直大変だなあと思ってた。 ニコニコしていれば平和だ〜なんて思ってたこともあって、自分の気持ちがどこにあるのかわからなくなることもあったかな〜。 今思えば、ただ自分軸がなかったのと、自分や周りと向き合うことから逃

ビジョンが鮮明だとわくわく度が増す、の話

モヤモヤするけど打開策がわからない。。。就活のおかげでビジョンとか軸を言葉にできて、深掘りされても答えられるくらいにはなったけど。 なんだかどこか、まだ自分の言葉になってない感じがして。 どうしたらもっとクリアになるのかな、、と考えていた。 今日それが分かって方向性が見えてきた感じがする…!のでここに書きとめます! 理想を具体的に妄想すること! 「ビジョンが達成できた時ってどんな感じ?」 と聞いてくださって考えてみたけど、ふわっとしたイメージしか湧かなくてあんまりま