記:2024年5月6日 このお話はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 【0】 前回の記事を読んでフォローをして下さった皆様、有難うございます。 今回の内容は前回のお話と同じような鬱々とした内容が含まれているためご注意ください。また、前回よりも浅いためつまらない文章です。 何も進捗がないお話ですが、現在の私の頭の中をありのままに残して自分への備忘録として書き綴った内容となっております。 【1】 何もしていないのは、まるで立ち止まっているのと同じ
記:2023年11月12日 このお話はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 【0】 これは私がVRChatと呼ばれるソーシャルVRプラットフォームで過ごした記憶に基づいて記述している私の中の世界。 これまで物書きというものをしたことがなく、今回の文章も推敲もほとんどしていないため、稚拙でわかりにくい部分が多いことを先にお詫びしておく。 この世界のどこかで一人ぐらい、暇潰しに他人の妄想を覗いてみたいと思う変わり者がいるかもしれないという安直な考えの