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やっと呑めた!#呑みながら書きました

やっと、やっと参加できました!(涙)
マリナちゃん、ピッカーの皆さん、いつもありがとう。
もう18回目ですって、すごいなあ。

今夜はアサヒのマルエフを夕食に飲んで、今はこちらを呑んでいます。

ところで、マルエフってなんでまるえづ、マルエフっていうんでしょうね。

ビールの美の、ビの字もないじゃんと、松下洸平くんのCMを見る度、つっこんでおりました。
げほげご、げほ。(呑めるのがうれしすぎていっk、いっっきに呑んでむせませした)ごほごほ。

こうして誕生した「マルエフ」ですが、その名前の由来にはちょっとした秘密があります。商品を開発する際には、社内呼称である開発記号をつけていて、この「コクとキレをあわせ持つ」新しいビールは、“幸運の不死鳥(FORTUNE PHOENIX)”を由来とする“マルエフ(F)”と名付けられました。

あさひび00ビールのHHPより

フォーチュン、フェニックス、不死鳥のFだそうです。エフの意味は分かったけど、「マル」はどこですか・・・・・・? マル秘とかのマルですか?

“幸運の不死鳥(FORTUNE PHOENIX)”の名の通り、「マルエフ」は、1986年に発売されるや多くのお客様のご支持をいただき、翌年の「スーパードライ」のヒットの足掛かりとなりました。低迷していた業績を上昇に反転させ、アサヒビールを飛躍的な復活に導いた伝説のビールなのです。

マルエフっt1986ねんからあるんだ。知らんかった。私、小学生だったけどキリンばっかりのんでtました、父が。

親戚が当時、酒屋をいとなんdねいました、営んでいました。取り扱っていたのがきrんび、キリンビールだったので、ずっと子どものころは🍺といえばキリンしか知らなかったんです。瓶ビールをケースで届けてもらってました。夏休みなると母が、ついでにファンタや三ツ矢サイダーをケースで買ってくれてうれしかったなあ
もちろん、瓶のファンタです。あのしましまの瓶の感触、今でもありありと思い出せます。
私はグレープ派で、妹はオレンジ派でした。どっちにするか、じゃんけんで決めてました。勝敗は五分五分。
いまもマックで注文するのはファンタグレープです。あなたは何派?

教まで、今日まで呑み書きできなかったのには理由があります。
人間ドックです。

今日人間ドックに行ってきました。
去年の検査結果で、突然γ-GPTの数値が爆上がりしていたんdす。肝機能をあわら図、表す数値なんだそうです。こうんえんき、更年期に突入してから、コレステロールだの脂肪肝だの、いろんな数値が悪くなってきています。女性ホルモンって、やっかいだけど、健康維持にはほんとうにすごい効果を発揮していたんだなあとつくづく思います。女性ホルモンよ、ありがとう。
先日、同世代の友人との会話の中で「γ-GPTを下げるには酒を抜くのが一番よ」と教わったので、人間ドックの前から、お酒を控えてました。
少しでも良い結果が欲しくて、お酒を我慢したりしちゃってます。
堂々といつもと同じ生活を送って、堂々と悪い数値をもらって叱られたらいいのにね。姑息にも、1週間、10日ばかり酒を我慢したってそんなに変わると思えないのに、とにかく1ポイントでも下げて、先生に叱られないようにしようと必死。
そんでもっって、今夜は、ボクサーの計量後みたいにガバガバお酒を飲んでます。
でもって、年末に家族で1週間遅れのクリスマス会をしようとしていて、正月に暴飲暴食して、新年会でも呑みまくってやろうとしていて、なんかもう、アホやなあ。

今日、人間ドックで、マンモグラフィーをウケました。
あれは、一体なんなんですか! 
マンモとエコーを1年おきにウケることにしているのですが、今年はマンモの年で、朝から、というか夕べから憂鬱で。

痛いんだよー---!!

おっぱいをさ、私のなkな、なけなしのおっぱいをさ、検査技師さんにひっぱられて、伸ばして、機械でべしゃんこに潰されて、レントゲン撮影されるのよ。中年のほうが肉が柔らかくなって痛みが少ないなんて情報もあるけど、いくつになっても痛い。
男性諸君には想像できないかもしれないけど、柔らかい肉の部分、例えば二の腕とか、ぽっこりお腹とかをおもっきり引っ張られて、機械で圧縮されている状態と思っていただきたい。
肉がちぎれて、取れるんじゃないかと思うくらいの痛みです。

話はそれますが、血圧測定も怖いんです、私。
腕に巻いたアレが、ドンドン膨らんで、腕の肉を圧迫するじゃないですか。脈打つのが分かるくらい、ぐいぐいやられますよね。私はまだかろうじて40代なのでいいんですけど、ご高齢、例えば皮膚や血管や骨がもろくなった80代、90代のお年寄りがやって血管が裂けたりしないのかしらと、毎回不安になります。

病院の検査って、QOLを考慮してk、暮れてない気がして。
大腸カメラだって、何リットルも下剤を飲むし、胃のバリウム検査なんて金属を飲み込んで、下剤で出すんですよ!? 私みたいな万年便秘症、大腸カメラで2リットルの下剤を飲んでも出ないような人間がやったら、詰まって死ぬと重い舞う、思います。(お食事中の方、すみません)
マンモグラフィーが開発されて何年たったか知りませんが、そろそろ技術革新してほしいです。今も胸のあたりが痛いような気がします

人間ドッ区で呼ばれる順番を待っている間、ネットニュースを読んでいたのですが、ある著名な方がステージ4の膵臓がんだと講評した、公表したという記事がありました。11月の人間ドックで見つかったそうです。
きっと去年も人間ドックは受けておられたはず。なのにそのときは見つからずに今年のドックで見つかって、すでにステージ4。膵臓がんは、予後が良くないがんの一つです。
もし、自分が今日の検査で余命半年ですと言われたら、どうしたらいいんだろうか・・・・・・と考えてしまった。
というのも、実は、私、ずっと腫瘍マーカーの数値CP19-9というのが高めなのです。CP120いくつかの数値は卵巣嚢腫を取ったら激減したのですが、CP19-9は上がり続けています。調べたら「膵臓」に問題があると上がるそうで・・・・・・

人間ドックによって早期発見できて完治できる病気もあります。実際私は卵巣嚢腫をドックで見つけてもらったので、そtり、それについては大変恩義を感じています。でも、一方で毎年受けていても、とつぜん「余命半年」宣言をされてしまうこともあって、どうやったって逃れられない運命というか寿命みたいなものを感じずにはいられません。

だったら、もう好きにしちゃっていいかーと、開き直って、今夜はおいしくお酒を飲むことにしました。
ついでにらみーも食べちゃう。
1週間くらい禁酒したところで、数値が良くなるはずもないですよね。でも、クリスマスケーキもおせちも食べます。だって、検査結果が出て、余命半年になって後悔したくないもの。


みなさま、よいお年をお迎えください。





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