The Odds | 競馬予想 by Digital Bull Dog

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’22.10.23 阪神11R 菊花賞 GI

◎ ① ガイアフォース ◯ ⑰ ジャスティンパレス ▲ ⑱ セレシオン ★ ⑪ ドゥラドーレス △ ⑭ アスクビクターモア △ ④ ボルドグフーシュ 馬連B ①⑪⑭⑰⑱ 三連単1頭軸マルチ ① - ④⑪⑭⑰⑱ ワイドN ①⑰⑱

    • 今週の注目馬

      10月22日(土)東京11R 富士S GII ラウダシオン 最近は凡走が続いているが、そのほとんどは馬場適性がマッチいないことが要因だと考える。今の東京の高速馬場であれば好走の可能性は高い。本来のポテンシャルを発揮できる舞台が整ったか。NHKマイルCのような積極的な競馬を期待したいが、ジョッキーのリスクはある。

      • ’22.10.22 東京11R 富士S GII

        ◎ ⑭ ダノンスコーピオン ◯ ⑫ ラウダシオン ▲ ⑩ セリフォス ★ ① エアロロノア △ ⑤ ピースワンパラディ △ ⑦ アルサトワ △ ④ ルフトシュトローム 単複 ⑭ 馬連 ⑭ - ⑫⑩① ワイド ⑭ - ⑫① 三連複N ⑭ - ⑫⑩①⑤⑦④ 三連単F ⑭ - ⑫⑩①⑤ - ⑫⑩①⑤⑦④ ⑫⑩①⑤ - ⑭ - ⑫⑩①⑤⑦④ ダノンスコーピオン 今の東京適性高く、外枠で不利なし、騎手は万全。死角なし。 ラウダシオン 昨年の富士Sの凡走の理由の仮説を立てているが、

        • ’22.10.16 レース回顧 ☂️🎯

          ◎ 府中牝馬S ☂️ ローザノワールが逃げるペースで前半6F 57.9の超ハイペース。流石に直線で下がってきた先行勢を最内からアンドヴァラナウト、ソダシが差してきて、最後にイズジョーノキセキが奇跡を起こした。あまり上位にタイム差はないが、脚色の違いは上位3頭が異なるのは明らかだった。 本命のリアアメリア。適性がそこまでマッチしていなかったというのは結果論だが、それにしても持続力が無い。この馬はもう二度と買いません。重賞を取れるほどの持続力はないということで見切ります。悔しい

        マガジン

        • ★マガジン★ 予想【'22.9.10〜11.27】
          12本
        • ★マガジン★ 今週の注目馬【'22.9.10〜11.27】
          4本
        • 予想【'22.2.26 〜 6.26】
          42本
        • レース回顧【'22.2.26 〜 6.26】
          17本
        • 予想【'22.1.5 〜 2.20】
          26本
        • レース回顧【'22.1.5 〜 2.20】
          7本

        記事

          ’22.10.16 阪神11R 秋華賞 GI

          ◎ ⑩ アートハウス ◯ ⑧ ナミュール ▲ ② ライラック △ ⑦ スタニングローズ △ ⑯ プレサージュリフト △ ⑨ スターズオンアース △ ⑮ サウンドビバーチェ 複 ⑩ 馬連 ⑧ - ⑩⑦②⑯、② - ⑩⑦ ワイド ⑧ - ⑩⑦②⑯、② - ⑩⑦ 三連複N ⑩ - ②⑦⑨⑩⑮⑯ アートハウス 前走のローズSでは、上手く立ち回って余力を残してゴールした。ラップ分析からはそれほど楽なラップではない。ローズSの結果は秋華賞に直結するため無視できない。鞍上の高い騎乗技術

          ’22.10.16 阪神11R 秋華賞 GI

          ’22.10.15 東京11R 府中牝馬S GII

          ◎ ⑪ リアアメリア ◯ ⑭ シャドウディーヴァ ▲ ② ソダシ ★ ⑥ イズジョーノキセキ △ ⑧ ライティア △ ⑫ クールキャット 単複 ⑪ 馬連・ワイドN ⑪ - ⑭②⑥⑧⑫ 三連複N ⑪ - ⑭②⑥⑧⑫ 三連単1着固定流し ⑪ - ⑭②⑥⑧⑫ 絶対的なスピードが求められる高速馬場。スピードのある馬を上位に選んだ。 リアアメリア 昨年に対して状態は明らかに上向いている。馬場適性レンジがピンポイントなので、適性にあったコース・馬場をなかなか走ることができておらず、

          ’22.10.15 東京11R 府中牝馬S GII

          '22.10.10 レース回顧 ☂️🎯🎯

          ◎ サウジアラビアRC ☂️ グラニットが前半57.8の超ハイペースを演出して、最後はバテたものの差し切れる馬はドルチェモアのみ。ドルチェモアはクラシック候補として名乗りを挙げた。母父ディープインパクト。ディープインパクトは強し。 本命のノッキングポイントは出遅れたのもあるが、見せ場はなし。ここで負けたのでクラシック路線での活躍は厳しいだろう。 馬券はハズレ。実績がほとんどなく、血統予想が中心となる2歳戦はやはり難解だ。 ◎ 毎日王冠 🎯 予想通りレッドベルオーブがかか

          '22.10.10 レース回顧 ☂️🎯🎯

          ’22.10.10 阪神11R 京都大賞典 GII 🎯

          ◎ ⑪ ウインマイティ ◯ ⑧ ディアスティマ ▲ ③ アリストテレス ★ ⑨ ユニコーンライオン △ ② ボッケリーニ △ ⑩ ヴェラアズール △ ① アフリカンゴールド △ ⑭ ディアマンミノル 単複 ⑪ 馬連・ワイド ⑪ - ⑧③⑨ 三連複F ⑪ - ②③⑧ - ②③⑧⑨⑩①⑭ 三連単軸1頭1着固定 ⑪ - ②③⑧⑨⑩①⑭

          ’22.10.10 阪神11R 京都大賞典 GII 🎯

          ’22.10.9 東京11R 毎日王冠 GII 🎯

          ◉ ③ サリオス ◯ ⑦ キングストンボーイ ▲ ⑨ ジャスティンカフェ △ ⑥ ポタジェ △ ② ノースブリッジ △ ⑤ レイパパレ 馬連N ③ - ⑦⑨⑥②⑤ ワイドN ③ - ⑦⑨ 三連単1頭軸マルチ ③ - ⑦⑨⑥⑤② サリオス 馬場適性的には安田記念よりパフォーマンスを上げる。同じ東京コースでも6月と9月で馬場は同じではない。ただ、それでも適性ベストな馬場ではないので、1着ではない可能性も高いが、軸としては良く、自信の本命。 キングストンボーイ 詳しくは「今週

          ’22.10.9 東京11R 毎日王冠 GII 🎯

          ’22.10.8 今週の注目馬

          <'22.10.10 10:50更新> '22.10.10 東京10R 六社特別 ④マリノアズラ 🎯 <'22.10.8 21:58更新> '22.10.9 東京11R 毎日王冠 GII ⑦キングストンボーイ☂️ 前走の関越Sでは惜しくも2着だが、ラップ分析からは高い能力を示す。ただ新潟だけに東京コース適性が高いかはまた別である。 血統的にはドゥラメンテとダイワパッションの配合。 母は短距離重賞馬。父がドゥラメンテということで距離適性は伸びて中距離がベストか。2400mの青

          ’22.10.8 東京11R サウジアラビアRC GIII ☂️

          ◎ ⑤ ノッキングポイント ◯ ② ブーケファロス ▲ ⑦ ドルチェモア △ ⑧ シルヴァーデューク △ ④ マイネルケレリウス 馬連・ワイド ② - ⑤ 三連複 ② - ⑤ - ⑦⑧④ 三連単F ⑤ - ② - ⑦⑧④ ⑤ - ⑦⑧④ - ② ② - ⑤ - ⑦⑧④ ② - ⑦⑧④ - ⑤

          ’22.10.8 東京11R サウジアラビアRC GIII ☂️

          ’22.10.2 レース回顧 ☂️

          ◎ スプリンターズS 印象から言うと、変な馬場による変な結果。 フジテレビの中継のレース回顧での井崎氏の言葉が印象に残る。 前日の2勝クラスの勝浦特別よりも遅いタイムになっており、明らかに昨日の馬場とは異なっている。とても重い。その重い馬場に対応できる馬が来たということ。 朝方のクッション値 8.9(ほぼ稍重だが稍重とはJRAからは言えない)は明らかに人工的に馬場を作り過ぎ。相当水を撒いたに違いない(昨年は10.4) 普通であれば、ナランフレグがこれる馬場ではないのだが、

          ’22.10.2 レース回顧 ☂️

          今週の注目馬

          中京11R ポートアイランドS ③ ヴィジュネル 血統・実績から馬場適性・高速馬場適性などが高く、総合的に見てレース適性が高いとみる。人気も無いので狙ってみたい。 馬券は単複に加え、フォルコメンとのワイド・馬連を中心で。

          ’22.10.2 中山11R スプリンターズS GI

          ◎ ① テイエムスパーダ ◯ ⑨ ナムラクレア ▲ ⑮ シュネルマイスター △ ⑬ メイケイエール △ ② ジャンダルム 馬連・ワイド ① - ⑨⑮⑬②、⑨ - ⑮⑬② 三連複F ①⑨ - ①⑨⑮⑬② - ⑮⑬② 三連単1頭軸M ① - ⑨⑮⑬② 推定走破タイム:1分7秒前後 テイエムスパーダ CBC賞でのパフォーマンスはGI級。血統・過去実績から中山適性は高いとみる。今の馬場と内枠であれば面白い。ペースを気にして抑えると負ける。 ナムラクレア 軸としてはいいが、人気

          ’22.10.2 中山11R スプリンターズS GI

          ’22.9.25 レース回顧 🎯☂️

          ◎ オールカマーGII 🎯 中山競馬場には北風がやや強く吹いており、直線では向かい風となり、追い込みには厳しい展開で、かつ良馬場ではあるが、雨の影響が残っているのか時計のかかるタフな馬場コンディションで行われた。 バビットが先手をとって前半6F 61.1のゆったりとしたペースで逃げるなか、直線では最内をじわじわ進出してきたジェラルディーナがウインキートスの内側をこじ開けて伸びて、重賞初制覇。 時計は2.12.7で馬場差を考慮したタイムではGII標準並み。 ジェラルディーナ

          ’22.9.25 レース回顧 🎯☂️

          ’22.9.25 中山11R オールカマー GII

          ◎ ② ジェラルディーナ ◯ ⑧ デアリングタクト ▲ ④ ソーヴァリアント △ ① ロバートソンキー △ ⑤ ヴェルトライゼンデ 単複 ② 馬連 ② - ④⑧ ワイド ② - ④⑧ 三連複F ② - ④⑧ - ④⑧①⑤ 三連単M ② - ⑧④ ジェラルディーナ 馬場さえハマればGI級のポテンシャルを持っているが、コース・馬場適性レンジが狭く、レース成績はなかなか安定しない。 ただ、今回の条件はこれまでと異なるのではないか。実績から推定する適性、血統因子から推定する適性、

          ’22.9.25 中山11R オールカマー GII