no poleプロジェクト2期生

この度、モリタジュンタロウさんのno poleプロジェクト2期生に応募して、見事に選んでいただきました。

このプロジェクトについての思いは本当に沢山ありますし、モリタさん及びプロジェクトに参加されてる方々から日々沢山の刺激をいただき、新しい考えに触れられてとても有難く思っています。

そこで、私が何故パートナー側からこのプロジェクトに参加したいと考えたのか、実際にパートナー側は何を思うのか、no poleがあったら何が変わるのか、これから自分はどういう関わり方をしていきたいのか、などなどを「私個人は」という視点でお話していけたらと考えています。

本当にあくまで「自分なら」「私は思う」の視点です。パートナー側でも“自分は違う”と思う方ももちろんいると思いますし、そもそも今は自分がフリーなので話せる内容なのかもしれず参考になるか未知の世界ですが、こんな考えの人も存在する、くらいの気持ちで読んでいただけたら幸いです。

実は私、今回このプロジェクトに申し込んだ時に、本当に物凄い決心をしました。それはno pole自体に関係のない自分への課題なのですが、今まで長く年を重ねてこんなに前向きで芯の強い、しかも自分にとっての分かれ道のような大きな決心をしたのは後にも先にもこれが初めてくらいの大きなモノで、自分はここに関わることで課題をも乗り越えていけると信じています。

並々ならぬ情熱で関わっている為、たまに突っ走ります。と、言いますかすでに突っ走り気味です。ですが、元々ペース配分なんて苦手なくせに持久力だけはちゃんとあるので、突っ走ったまま走り抜けようと思います。

これから、今までの便利屋関係や短編とは別に【no pole】と括弧付けて、プロジェクト関係のことをお話していこうと思います。

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