疾い、易い、美味い!魅力特盛りファイアローグレイシア
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疾い、易い、美味い!魅力特盛りファイアローグレイシア

よぴ

どうも、よぴです。

どうしても牛丼みたいなタイトルがふとよぎってから離れられませんでした。

ここ数日で記事を連発してるので、そろそろアイデアが枯れてとち狂ってVスタートデッキをそのまま載せて解説しだすかもしれないです。そうなったら殺してください。

タイトル牛丼ですが実際タイトル通りの魅力が詰まったデッキに仕上がったので紹介します。


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今回はこちら、ファイアローV×グレイシアVMAXです。

本日イーブイヒーローズのカードリストが公開されましたね。
その中で以前から公表はされていたカードですが、イーブイヒーローズにて新しく登場するグレイシアVMAXを使用したデッキを紹介します。

グレイシアVMAXの性能ですが、まず『相手のポケモンVMAXからワザのダメージを受けない(グレイシアVMAXをのぞく)』といった特性"クリスタルヴェール"が大きな特徴かと思われます。ザマゼンタVとほぼ同じ特性と言えますね。なぜグレイシアVMAX同士の殴り合いは許されたのでしょうか。

大きく活躍している各VMAXポケモンからの攻撃をシャットアウトできる汎用性の高い強力な特性ですが、ルールを持っているポケモンのため"頂への雪道"でその特性がなくなってしまう点には要注意です。

そしてワザは3エネルギーの150ダメージでベンチポケモン1匹にも30ダメージを与えるダイツララといったものになっています。
正直ちょっと控えめなワザに感じますが、色拘束が緩く水エネルギー1つの無色2つとなっています。

無色2つと言えばポケモンカードを嗜んでいる者としてやはりあのカードを一度想起してしまいます。

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そう、溶接工です。

梅干しを見ると唾液が分泌されるように、アキレス腱を伸ばすときは腰に手を当ててしまうように、アイカツ!第101話 憧れのSHINING LINEを見ると涙が出てくるように、現在のポケモンカードプレイヤーは無色エネルギー2つを必要とするワザを見るとこの溶接工を思い浮かべます。パブロフの犬ならぬクリーチャーズの犬です。

そういった視点で見るとこのダイツララを持つグレイシアVMAXは悪くないどころか大きな可能性を感じます。
そんな可能性を今回はファイアローVに乗せてみました。

ファイアローVを使用するに当たってのメリットや強みはこちら。


◆先攻後攻問わず1ターン目からワザを撃てる。
◆上ワザは事故の回避や展開の加速。下ワザは3エネルギー160ダメージと、溶接工を絡めて1ターン目から撃てることを加味するとなかなかの性能。
◆にげるエネルギーが0であるためバトル場でスタートした際に想定しているプランを通しやすく、中盤終盤でも活きる機会が多い。
◆HPは高くはないものの三神のアルティメットレイを耐えることができるラインではある。
◆弱点が現在比較的使用率の低い雷タイプであり、一方の抵抗に闘タイプを持つ。
◆カッコイイ

強い。
この性能をしていてもイラストがどういう訳か地元のヤバイおじさんだったら使いたくないし、カッコイイのは重要です。

中でも異色なのは先攻後攻問わず1ターン目からワザを撃てること。問おうよ。
先攻プレイヤーの最初の番でも使えるワザを持つポケモンは現状のスタンダードレギュレーションでは唯一無二です。もしジャッジが何故か何も知らない人だったら宣言した瞬間怒られかねません。
その性能はワザ版デデチェンジと充分すぎる性能。

にげるエネルギーも0で弱点抵抗も良いタイプ、それでありながらHPも190といった最低限欲しい数値を持ち合わせていること、どれを取っても優秀です。

にげるエネルギー0って常時優秀なうえ、次注目されているリーフィアVMAXのガラル鉱山有りくさむすびが120ダメージしかくらわないんですよね。

以前使用しているうちに好きになってSR4枚揃えました。
使ってみてより強さに気付けるところもニクい。

このファイアローVを今回のコンセプトであるグレイシアVMAXと合わせる強みが、

◆後攻になった際でも1ターン目から中打点を狙えるのでグレイシアVMAXの低めの与ダメージを擬似的にカバーできる。
◆ファイアローVのにげるエネルギーが0であるため、相手に応じてグレイシアVのワザによる進化に切り替えが狙いやすい。

となります。

まず1つ目。
グレイシアVMAXは特性上相手のVMAX相手には無類の強さを誇りますが、一方でルールを持たないポケモンやV,GXに対してはダイツララの控えめ火力が浮き彫りになってしまうだけの厳しめ対面となってしまいます。
ならば理論上先にダメージを与えるなり処理なりしてしまえばダメージレースやサイドレースで優位に立てます。疾さは正義。
単純な理論ですが、単純な理論でいいと思います。(小泉進次郎構文)

次に2つ目ですが、グレイシアVは後攻1ターン目からVMAXに進化することができるワザを持っています。

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グレイシアV。
上ワザのひょうけつかくせいにより進化が可能です。

このワザによりファイアローVからスイッチして進化する選択を取ることもできます。
ファイアローVもグレイシアVも非常に使い易いですね。

そして進化するとVMAXポケモンからのダメージをシャットアウト!
特性が美味しいグレイシアVMAXの誕生です。


あれ…?ちょっと…。

何か最初に目にしたワードが出てきたような…?


ファイアローVによる疾い展開や攻撃、ファイアローVもグレイシアVも使い易い、そしてグレイシアVMAXは特性が美味い…。


疾い、易い、美味い…。


あった!!あったぞ!!牛丼ポイントだ!!!!



ありましたね~吉○家要素。
これがタイトルの由来です。もう満足しました。


■.デッキレシピ

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◎ファイアローVでスタートが望ましいが他のポケモンでスタートしても強い動きが取れるように。
◎キーカードとなる溶接工を引き込む構成。
◎サイドプランを計算しやすい。

先攻で使えるワザがありますが、強力な動きを狙いやすいことから後攻を選択します。
基本的に後攻1ターン目に最も優先度が高い動きはぐれんのつばさです。

※追記
普通に先攻の方がいいかも。

相手に取らせるサイドプラン
2(ファイアローV)-2(ファイアローV)-1(ボルケニオン)-3(グレイシアVMAX)
1(ボルケニオン)-2(ファイアローV)-2(ファイアローV)-3(グレイシアVMAX)
2(ファイアローV)-3(グレイシアVMAX)-3(グレイシアVMAX)

辺りを意識して進めていきます。
グレイシアVMAXの性質的にもこちらの盤面のポケモンを絞れるとより輝くので少ないポケモンで回せる構築は相性が良いです。

対三神はあくまで理想ですがファイアローVが取られてからリセットスタンプでボルケニオンを一旦押し付けてサイド5枚取らせてって流れからシバき切ります。


■.デッキ解説

【ポケモン】13

▼ファイアローV 4
デッキの柱。鳥柱です。
優秀さはたくさん述べたのでここでは省略します。

▼グレイシアV-グレイシアVMAX 3-3
スタートはファイアローが望ましい&あまり急いで立てる必要もないことと、複数のグレイシアVMAXをクルクル回して戦うこともあまりなさそうなのでVも3枚に。

▼ボルケニオン 2
サイドの理想的なズラし方が出来つつ、スタートしてもアタッカーとしても優秀。対ジュナイパーにも。
いれかえ手段を入れていないのでボルケニオンでスタートした際はそのままフレアスターターを宣言します。

▼デデンネGX 1
後攻1ターン目ぐれんのつばさやその他を安定させるために。
出すと取らせるサイドプランの邪魔になるがなんとビリリターンGXが撃てちゃう。
場に出たあとも後述するリセットスタンプやリーリエのピッピ人形も相まって強力な選択肢となります。


【グッズ】20

▼ポケギア3.0 4
以前のワタシラガ型ズガドーンの記事と同じようにまず全力で溶接工を引きにいきます。後半のともだちてちょう→ポケギアも強力。
基本的にクイックボールをリストの頭に持ってきますがポケギアを4投するデッキではポケギアを先頭にする派です。

▼クイックボール 4
「これはなんですか?」
「これはすごく強いボールです。」

▼炎の結晶 3
純粋な炎デッキと比べて炎エネルギーが少なめなことと、ぐれんのつばさのケアとして多め採用。
ここを多めにするとカマドやオーロラエネルギー等を使用する際に炎エネルギーを切りやすくもなります。

▼リセットスタンプ 2
取らせるサイドのコントロールがしやすいデッキなので強力に使用できるこのカードはしっかり2枚採用。

▼タフネスマント 2
ファイアローVやボルケニオンに。素のブレイブキャリバーを耐えるファイアローVは強い。
対ムゲンダイナではグレイシアVMAX絡みはガラルファイヤーVで取ることになるのが多いと思われるので、オーラバーンを耐えるのも大きいです。
HP170のボルケニオンも強力。

▼スノーリーフバッジ 2

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つよ~~。
イーブイヒーローズにて収録される、リーフィアとグレイシア専用の新規カードです。
グレイシアVMAXがザシアンのブレイブキャリバーやクチートのハッスルバイト一発で沈まなくなります。
いれかえ手段を入れていないこのデッキでにげるエネルギー0になるのも優秀。
なのでグレイシアVでスタートした際はひょうけつかくせいを狙うか、このカードを引いた際はファイアローやボルケニオンにスイッチが可能になります。

▼リーリエのピッピ人形 2
終盤グレイシアVMAX単騎の盤面になった時のマオ&スイレンでの入れ替わり先や、先述したデデンネGXのビリリターンGXで前に置いたりします。
その他にもベンチを絞って戦うデッキの厳しい手となる対あなぬけのヒモや時間稼ぎなど良い働きをします。

▼ともだちてちょう 1
雑に強力な1枚。
後半ポケギアと合わせてボスを引きに行く動きが強い。


【サポート】9

▼溶接工 4
グレイシアと炎を溶接する何でもアリな人。
ポケギアを使って必死に探しに行きます。
レアリティはTRが好きです。

▼博士の研究 2
オーロラエネルギーを引くために縦引きが求められる場面もある。
他にもガッて引いてタンッッってリセットスタンプ押したい。

▼ボスの指令 2
相手のVやルールを持たないポケモンを狩ってグレイシアVMAXで詰ませたり。
牛丼の〆と言えばボスです。今決めました。

▼マオ&スイレン 1
グレイシアVMAXをルールを持たないポケモンでチマチマ削ってきてる時に使うと一番最悪な強さ。
VMAX主軸のポケモンが無理やりVの状態で突破を図ってくることもあるのでその際にも。2枚に増やしてもよさげ。


【スタジアム】4

▼巨大なカマド 4
これも純粋な炎デッキと比べて炎エネルギーが少なめなこともありフル採用。
厚く積んで頂への雪道も壊したい。
先攻1ターン目に混沌のうねりを貼られたら考え直してもらえるかお願いするだけしてみます。


【エネルギー】14

▼基本炎エネルギー 10
溶接工を使用するにあたって少なくとも10枚は欲しい。

▼オーロラエネルギー 4
グレイシアを起動するため。溶接工からのビリリターンGXにも。


■.不採用カード、採用検討カード

▼マーシャドー(リセットホール)
混沌のうねりが嫌なので採用したいですが、ファイアローV,グレイシアV,ボルケニオン以外でスタートしたくないので外れました。
デデンネGXのスタートリスクは必要な割り切りです。

▼しんかのおこう
これがないとスムーズに攻撃に転じるにはグレイシアVMAXを素引きする必要が出てくるので初めは入れていましたが他に枠を割きました。


以上です。

どうでしたでしょうか?
魅力特盛りに仕上がったと思います。

グレイシアVMAXの特性上、GXポケモンがレギュレーションから落ちたらより強くなるので集めておいた方が良いかもしれないですね~。

JCSのこととか何も考えずポンポン記事あげてるけど自分の影響力ゾウリムシなので耐えです。

イーブイヒーローズ関連の抽選当選するかドキドキ。
ここ数日で公開したデッキどれも組めなかったらウケる。


では!ありがとうございました。

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