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【022】復活と、絶不調の要因分析

大変長らくお待たせいたしましたが、今週からノートを復活させたいと思います。お休みいただいてた間、仕事+ αの部分がかなり忙しかった状況でした。

概ね以下のようなイメージです。

  • 本業で月250から300時間の仕事

  • 家庭関連の臨時対応

  • 会計日協会関連など本業以外の仕事の立て込み

  • 家事や雑務等の対応(複数の家電が一気に壊れる泣)など

公私の予定やTodoが常にパンパンの状態で回している場合、ひとたび崩れると一気に取り返せなくなるので、一定程度バッファを作っておくことが重要だなと思いました。また、ピークは、必ずピークアウトするタイミングを事前に見定めておくことと、その時期を見誤った場合のPlanBの準備も必要だと感じました。

体力の考え方


私は体力を3つに要素分解して考えています。

  1. 持久力:HPゲージの長さ(長い方が良い)

  2. 回復力:HPゲージが回復する速さ(速い方が良い)

  3. 耐久力:HPゲージが消耗する速さ(遅い方が良い)

今回かなり繁忙だったのですが、上記1.のHPゲージそのものがかなり小さくなってしまったように感じました。あまりの繁忙で、HPゲージが、本来の長さまで回復することができず、非常に限定的な持久力で仕事をせざるを得ない状況。これは、今までの感覚からすると、通常のバッテリー半分で駆動しているような感じであり、かなりタフでした。

というわけで、来週以降は心身ともに疲弊しきった状態から、如何にして復活したのか、リカバリー方法についてまとめてみたいと思います。

以上です。ありがとうございました。

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