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【2020年9月最新】プロ野球選手の登場曲超個人的ベスト5【DeNA編】

プロ野球選手の登場曲。舞台役者のメインシーンのBGMみたいでカッコいいですよね〜。

そんなプロ野球選手の登場曲で私が好きなベスト5を12球団別に紹介していきたいと思います。

第2回の今回はDeNA編!横浜DeNAベイスターズの選手が使用する登場曲の中で最も好きなベスト5を紹介していきます!それではやっていきましょう!

第5位 平田真吾 Timber ft.Ke$ha(Pitbull)

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第5位は平田真吾が使用しているPitbullの「Timber ft.Ke$ha」。「Bon Bon」や「Don't Stop The Party」と並ぶPitbullの代表曲と言える1曲です。デーゲームの時に流れるTimberは爽やかでカッコよく、ナイトゲームでは大人のカッコよさを感じさせる1曲になっています。

第4位 柴田竜拓 Beautiful Now(feat.Jon Bellion)(Zedd)

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第4位は現在絶賛活躍中の柴田竜拓が使用するZeddの「Beautiful Now(feat.Jon Bellion)」。SUZUKI SWIFTのテレビCMでもお馴染みのオシャレな1曲。手拍子をしやすい曲となっており、柴田もファンの手拍子と共に登場します。なんとなくDeNAの選手はEDMや洋楽を使用する選手が多い気がします。

第3位 宮﨑敏郎 心絵(ロードオブメジャー)

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第3位はセ・リーグ屈指の好打者、宮﨑敏郎が使用する登場曲、ロードオブメジャーの「心絵」。有名な野球漫画「MAJOR」のアニメ初期OPとなっている1曲です。デーゲームのハマスタで聴く「心絵」は場所といいチームといいMAJORの1シーンのようなカッコよさがあります。

第2位 山﨑康晃 KernKraft 400(Zombie Nation)

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第2位にはプロ野球ファンお馴染みもお馴染み、山﨑康晃の「KernKraft 400」(Zombie Nation)。いわゆるヤスアキジャンプのアレです。今や誰もが知る1曲。意外と曲名やアーティストを知らない方は多いかもしれません。アレンジが違いますが西武ライオンズのホームゲームの初回守備に就く時も流れる曲です。

第1位 戸柱恭孝 Meneo(Fito Blanko)

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そして私が第1位に選んだ登場曲は戸柱恭孝が使用するFito Blankoの「Meneo」になります。映画・ワイルド・スピード SKY MISSIONでポールとお別れする前の海岸シーンに移るときに流れる1曲です。アップテンポとスペイン語のカッコよさは言わずもがな、ワイスピと言うだけで評価できる素晴らしい登場曲です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。有名なヤスアキジャンプの1曲だけでなく非常に魅力的な登場曲を使用する選手がDeNAに多い印象です。洋楽やEDMを使う選手が目立つような気がします。

現在応援などの声出しが自粛されており、これまでより一層静かな環境で行われています。そんな中ですし打球音などに加えて、登場曲にも耳を澄まして見るのも良いかもしれませんね。

正直私はアーティスト自体に特段ハマることはあまりなく、広く浅くしか聴いていないのですが、こういった登場曲からも良さそうな曲を引っ張ってきて聴いてより一層広く浅く音楽を楽しませてもらっています。それが良いか悪いかはわかりませんが。

このnoteを良い!面白かった!と思われた方は是非このnote等をシェアしてください!皆さんのオススメ登場曲も教えてくれたりしたら嬉しいです!

次回は阪神の選手の登場曲ベスト5を紹介していきたいと思います!乞うご期待!


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