株式会社ロケットスタートホールディングス
ロケットスタートで働くメンバーによる個人の物語。
あなたの仕事をする上での価値観は何でしょうか。 自分はずばり「どこで働くか」の一択でした。 ですが、1年の中で転職や転勤を経て、その価値観は一つだけではなかったことに気が付いたのです。 あなたにとっての大切なものも身近なところに広がっているはず。 転勤を告げられて迷っている人や、転職を考えている人たちへ向け参考になればと思い、自分の体験談を以下に書きました。 【プロフィール】 小林 達也(こばやし たつや) 2022年3月にロケットスタートホールディングス
ChatGPT流行ってますね。ロケスタにてエンジニアとして働かせて頂いている酒井です。今日は、ChatGPT便利だけどファクトチェックきちんとしましょう!というお話。 ハルシネーションってご存知ですか?ChatGPTのようなチャット型AI界隈では結構前から騒がれている現象があって「ハルシネーション」って呼ばれています。日本語にすると「幻聴・幻覚」。なんだか恐ろしい。 何のことかというと、例えばChatGPTとかに何か質問をすると答えがたまに事実でないことがある、ということ
ChatGPTは「文才」がある。これはChatGPTでしばらく遊んでみた結果の私なりの結論。もしかしたら、自分よりも文才があるかもしれない。 でも、その「文才」はライティングにおける人間の役割について深く考えるきっかけにもなると思う。 ライティングにおけるオリジナリティとはライティングにおけるオリジナリティの本質って何だろう?って考えた時にいろいろ切り口はあるはずで、例えば「文体」。 有名な作家さんたちはみんな独自の文体を持っていて、それが一つのブランドになっていると思
ロケットスタートのkintone伴走DX「iTanto(アイタント)」のサービスプロジェクトマネージャーの桐山が、前職の開発会社ヴァル研究所から、どのようにしてロケットスタートホールディングスと出会い、そして現在に至るのかを振り返った、ロケスタライフストーリのvol.3。 ■50代で出会ったモノとコト Kanae Kiriyama Story - vol.1 - はこちらから ■疾風怒濤の日々 Kanae Kiriyama Story - vol.2 - はこちらから プロ
ロケットスタートのkintone伴走DX「iTanto(アイタント)」のサービスプロジェクトマネージャーの桐山が、前職の開発会社ヴァル研究所から、どのようにしてロケットスタートホールディングスと出会い、そして現在に至るのかを振り返った、ロケスタライフストーリのvol.2。 ■50代で出会ったモノとコトKanae Kiriyama Story - vol.1 - はこちらから プロフィール iTantoサービス プロジェクトマネージャー 桐山 佳奈絵(きりやま かなえ)
ロケットスタートホールディングスに入社して5年が過ぎようとしている。この5年は私にとって、脱皮しながら成長していくような濃厚な月日で。 苦しさの中にも笑いがあり、辛さの中にも多くの学びを得た日々だったと思う。 私が前職の開発会社のヴァル研究所から、どのようにしてロケットスタートホールディングスと出会い、そして現在に至るのかを振り返ってみたいと思う。 人生100 年時代と言われ、50代はまさに人生の折り返し地点。 子育てをしていれば子供が巣立つ時期になり、女性であれば体の変
こんにちは、iTantoチームの前田有紀です。 2022年2月より現在は産休・育休を頂いておりまして、2023年春から復帰を予定しています。 今回は私の視点からiTanto(アイタント)の誕生秘話を綴っております。 いざこの”誕生秘話”を書き始めてみると、色々な素敵なお客様との思い出と、そしてここに辿り着くまでの山あり谷ありの道のりが蘇ってきました。(涙) 少し長文となっておりますが、よかったら読んでみてください。 入社当初、すぐに感じたロケットスタートホールディングス
「家は死にたくなるから帰りたくない」 人もまばらな夜遅く、弾き語りに立ち止まってくれた男の子の言葉。歌をきっかけにして人と話すのが好きでした。恋人に裏切られた人、腕が傷だらけの人、暴力におびえる人。 出禁を言い渡されるような酷いライブを繰り返していたのは、理不尽という漠然とした敵への怒りからかもしれません。 じくじくと痛む額から流れる液体、真っ赤に染まる剃刀を放り投げる。ステージから降りると周囲をにらみつけて歩き回る。誰からも無視され続けた彼らの苦しみに報いるため、誰も無
【プロフィール】 酒井 志郎(Shiro Sakai) ITエンジニア。C++, VB, C#などを使ったプログラミングをシステム開発会社で10年間以上経験した後、ロケットスタート(以下ロケスタ)に転職。kintoneのカスタマイズはじめロケスタのIT部分に幅広く携わる。小学1,2年をアメリカで過ごしたなんちゃって帰国子女。 エンジニアが会社のメンバーとして働くということコンピューターは理屈でしか動かないが、人間は自分も含めて理屈だけでは動かないし動けないのだと、ここで働く
初めまして、ロケットスタートホールディングス長沼徹朗です。 「応募のきっかけはなんですか?」 そんなことを聞かれ、長沼は答えました。 「Googleマップで見つけて面白そうな会社だと思ったからです!!!」 不思議な応募で始まったロケスタストーリー。 そんな長沼の自己紹介を交えながら「ロケットスタートホールディングス」に至るまでと、これからを赤裸々にお話できたらと思います。 どうぞ最後までお読みくださいませ♪ 田舎生まれ田舎育ちの少年 生まれも育ちも茨城県。 周りは