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NBA全チーム! マスコット紹介!

※2016年にブログに掲載していたものを
大幅加筆修正。


いつも気になってたけど日本語でまとめられてるサイトが
無いようなので、まとめてみました。


アトランタ・ホークス

ヒューマン・ハイライトこと
ドミニク・ウィルキンスの印象が強い。
数年前はスタメン5人中4人がオールスターに
選ばれるコンテンダーチーム。
現在はトレイ・ヤングという
若きスーパースターPGを軸に再建中。
ビンス・カーターがコロナのせいで引退試合が
現在できていないのは残念の極み。
ちなみにビンスはトレイのお父さんより年上。

ハリー・ザ・ホーク

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なかなかアクティブな部類に入ると思う。

ソフトバンクホークスのハリーホークと
名前似てるね(笑


ボストン・セルティックス

ラリー・バードというレジェンドがいたことで
有名な伝統ある名門球団。
KG,ピアース、レイ・アレンのBIG3も有名でした。
近年はプレーオフでいいとこまでいくけどあと一歩。
テイタムがどんどん成長してるのが見ていて楽しい。
マーカス・スマートなど脇を固める選手も
個性的なチーム。

ラッキー・ザ・レプリカーン

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まさかの生身の人(笑

彼も結構トランポリンでダンクしたり。
ツイッターが公式マークついてるのにフォロワー
2000人もいないので誰かフォローしてあげて。


ブルックリン・ネッツ

あのJay-Zが共同オーナーだったことでも有名な、
元ニュージャージー・ネッツ。
ユニフォームと会場の選曲は個人的に
ピカイチだと思います。
カイリーにKDを加えた布陣で来季は
台風の目になるか?!

現時点ではノーマスコット!

昔こんな騎士的なマスコットが球団創設時にはいましたが不評だったのか、
2,3シーズンで姿を消しました・・・


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マーベルコミックとのタイアップもあって、
NBA初の「スーパーヒーロー」として
華々しくデビューするも
「黒タイツ履いただけのおっさん」
扱いで早期終了とは・・・

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シャーロット・ホーネッツ

ラリー・ジョンソン、マグジー・ボーグス、
アロンゾ・モーニングなどがいた、
90年代観ていて楽しかったチーム。
過去ニューオーリンズに移転して、
そのチームは今ペリカンズで、
そのあとシャーロット(04)にできたチームは
ボブキャッツって名前で今ホーネッツ、
って文字にすると複雑ですが、マイケル・ジョーダンがオーナーのチーム

マスコットは

ヒューゴ・ザ・ホーネット

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なかなかユーモアのセンスある、
個人的には結構好きなマスコットの一つです。
エアジョーダン11履いてるあたりがさすが。

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シカゴ・ブルズ

言わずと知れたスリーピート(3連覇)二回と、
90年代を象徴するチーム。
マイケル・ジョーダンです。
デリック・ローズが入団して再び栄光を築けるか、と思いきやローズのケガ、移籍もあって低迷中。
ダンクコンテストで優勝した経験のあるラビーンが
怪我を乗り越えて中心となり奮闘してる印象。

ベニー・ザ・ブル

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NBA,いやスポーツ界でもトップクラスのマスコットじゃないでしょうか?

ユーモア、身体能力、盛り上げ能力、
ときに見せる鬼畜っぷり・・・(笑

どれをとっても一流!

一説には年俸4000万くらいとも?!

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SNSの使い方も熟知している模様でツイッターはフォロワー約4万!
個人的にもトップ3に入る好きなマスコット。

ホームゲーム全試合に加えて年間イベント150本くらいこなすとも。
今のベニーは2004年からだそうな。
昔はこんなでした。左は神です。

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クリーブランド・キャバリアーズ

レブロンがいたチーム。去ってからは焼け野原。
ケビン・ラブとかもう一花咲かせてほしい。
有望な若手が育つことに期待。

ここはダブルマスコット体制!

ムーン・ドッグ

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サー・CC(左)

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ダラス・マーベリックス

ドイツ人レジェンド、ダーク・ノビツキーが
キャリアを通して在籍していたテキサスのチーム。
名物オーナーのマーク・キューバンがいたり。
今はなんといってもドンチッチでしょう。天才か。

ここもダブルマスコット!

マブスマン(左)とチャンプ(右)

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マブスマンがちょっとキューバンオーナーに似てるのは気のせいか。。
2体でも10万円以内でイベント出演してくれる
そうです。意外と安い?!

デンバー・ナゲッツ

昔ディケンベ・ムトンボという名センターがいた
チーム。今はジョーカーことヨキッチという
全く新しいタイプのビッグマンを中心とした強豪。
ヨキッチの波さえ無ければと思うことも。
ちなみに今季開幕してから9㎏ほど減量したとか。
開幕前にその状態で来いよってファンは思ったでしょう。

ロッキー・ザ・マウンテンライオン

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NBAイチのマッチョマスコット。
彼もなかなかお茶目で楽しいマスコットです。
審判とか相手チームのファンをいじったり、
結構好戦的というか攻める印象。
後ろ向きハーフコートショットをよく決めてます。

2019Mascot of the Yearに輝いてます。


デトロイト・ピストンズ

ブルズが王朝を築く前に連覇を成し遂げた、
BadBoysで名をはせたチーム。
名将ケイシーHCを昨季より迎えるも、
プレーオフ進出ならず。
グリフィンだけではどうにもならん模様。

フーパー

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なんでもできるし、
愛嬌もあるけどどことなーく地味な印象(笑)
動ける系のマスコットとしては一番かわいい顔してるような。健気な感じが結構好きです。

ゴールデンステート・ウォリアーズ

シーズン73勝9敗は圧倒的、
でもファイナル負けちゃう。
10年代NBAの顔になったチームと言えるかと。
KD移籍などで遂に解体気味。
スプラッシュブラザーズ、ドレイモンドにウィギンスがフィットできるか。
90年代はランTMCと呼ばれたトリオも人気でした。

ここもノーマスコット!

本拠地だったオラクルアリーナは最も観客がアツい、声援がスゴいアリーナと言われてましたが、低迷期はどんなだったんだろうとふと思ってしまいます。
今季から新しくなったチェイス・センターを
熱狂に包める日はくるのか。

※過去にはサンダーっていうなかなか
マッチョなやつがいたみたいです。
こういう「人型」はあまり流行らないのかな?

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ヒューストン・ロケッツ

ヒゲ男、ジェームス・ハーデン擁するチーム。
ウエストブルックが加わって火力たっぷり。
スーパースモールボールがどうなるか
注目してました。
伝説のセンター、オラジュワンや中国人センター、
ヤオ・ミンもかつて所属。

クラッチ・ザ・ベアー

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ダントツで個人的ナンバー1です。

盛り上げのうまさもさることながら、
特筆すべきはその素晴らしき鬼畜っぷり・・・(笑

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「そこまでやる?!」

って感じでいつも楽しませてくれます。

見た目がのほほんとして可愛らしいだけに
ギャップがたまりません!

ちょいちょい出てくるミニクラッチもカワイイ!

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最高!!!

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インディアナ・ペイサーズ

3ptの名手、レジー・ミラーがかつて
在籍したチーム。
ケガでオラディポ不在の期間も
頑張ってプレーオフ圏内でした。
優勝はさすがに難しいだろうけど粒ぞろい、
侮れないチーム。

ブーマー

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Boomer The Pantherという表記をみつけたので
どうやら豹らしい。
いろんな面で平均値なNBAマスコットという印象。そしてちょっと地味。
たまにレポーターのマイク奪ったりするけど
仕事に支障きたさない程度に返してあげる
優しさも持ち合わせてます。

ロサンゼルス・クリッパーズ

長年の低迷期を脱し、プレーオフ常連、
そして今季ついに優勝候補へ。
カワイとPGの二人を止められるのか、
そしてあの二人に止められないチームはあるのか。
しょっちゅうゴール裏最前列で超熱烈に
応援してる名物オーナー、元マイクロソフトCEOの
バルマーさんのエナジーも忘れちゃいけない。
トランポリンダンク決めちゃうオーナーは
この人くらいでしょ。

チャック・ザ・コンドル


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2016年2月29日にデビュー。
それまではノーマスコットで頑張ってたようです
クリッパーズ。チームが更に強くなって
定期的にホームゲームが全国放送されるように
なるともっと注目度が上がるかな?


ロサンゼルス・レイカーズ

言わずと知れた名門チーム。
かつてはマジック・ジョンソンが
ショータイムバスケで一時代を築き、
00年代前後からはコービーとシャックが
ポストジョーダン期に黄金時代を迎えました。
コービーの事故死にショックを受けたファンも多いでしょうが、彼のレガシーをキング・レブロンが
継いでくれるでしょう。
ADらを擁し当然優勝候補の一角ですがどうなるか。

ここはノーマスコット!
カリフォルニアの4チーム中半分の2チームはマスコットいないんですね。

レイカーズはコートサイドにハリウッドスターや
著名なアスリート達がしょっちゅういるので
華やかですが。一番有名なのはこの方かな!

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メンフィス・グリズリーズ

コービーが最もディフェンスされて嫌だったという
トニー・アレンが体現していたような、
Grit&Grindが持ち味のチーム。
派手さはないけどタフ。だった。
大きく再建に舵を切り、ドラフト2位指名のモラントは新人王筆頭候補の活躍。
もちろん日本人としては渡邊雄太選手にも大注目。

グリズ

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彼もマッチョ。
相手ファンにパワーボム決めたり
プロレス技もマスターしてる武闘派。
コスチュームがヒーローっぽかったりする、
というかスーパーグリズになる時もあるとか。

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ナゲッツのロッキーもだけどこれでもかってくらい
高いところに登りがち。


マイアミ・ヒート

レブロン、ウェイド、ボッシュのBIG3で
4季連続ファイナル進出後は
優勝とは縁遠いチームに。それでもスポエルストラHCの手腕もあってか隔年ペースでプレーオフ出場。ウェイド引退後の今季はバトラーやルーキー達の
活躍で今季のサプライズチーム。

バーニー

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南のマイアミらしい?!色使い!

セサミ・ストリートのキャラクターを
彷彿とさせますが、日本ではあまり見られないモロにアメリカンテイストなマスコット。
名前からして炎の精??

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ミルウォーキー・バックス

遂にバックスの時代が。東の優勝最有力候補。
怪物ヤニスを中心に各選手役割を
しっかりこなせるチーム。
ブログドンが抜けても強かった。
最新設備を誇る新アリーナも
快進撃を後押ししているか。

バンゴ・ザ・バック

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シカです。
チームの成績上昇と共にバンゴも
存在感増してきてます。
ツイッターでは選手と頭交換したりも。

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ユニフォームスポンサーがハーレーだからか、
コートにハーレーで乗りつけるシーンも印象的です。


ミネソタ・ティンバーウルブス

ここ数年なんかもったいないチーム。
過去15シーズンでプレーオフ進出はわずか一回。
やはりオーナー、マネジメントに問題があるんじゃないかなと思ってしまう。

クランチ・ザ・ウルフ

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パッと見ちょっと剥製っぽくて怖かったり
するんだけど、見慣れてくると
かわいげのある顔してます。
彼もバリバリトランポリンダンクかませる
アスリート系。

ニューオーリンズ・ペリカンズ

超弩級のルーキー、ザイオンが未来を背負うチーム。レイカーズからの移籍組、特にイングラムが大きく飛躍して今後がおおいに楽しみ。
全米中継される試合も増えそう。

ピエール・ザ・ペリカン

こいつはヤバい。

最初こんなんでした。。。

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が、しかし

あまりにも怖すぎて、子供は泣くわ、ネットでネタにされるわ散々な評判。

てことで手術することに。

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「整形後」こうなりました

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マスコットを「手術」させちゃうアメスポ界、
スケールがでかい!と感じさせられるとともに
最初よくあのデザインでOK出したな・・・
と思わざるをえない事件でした。

ペリカンズはこれだけでは終わらない・・・

マルディ・グラの期間中主に登場する、
期間限定らしいマスコット・・・

恐怖でしかないマスコット・・・

その名も、キング・ケーキ・ベイビー・・・

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ニューヨーク・ニックス

こちらも名門チーム。
本拠地マジソン・スクエア・ガーデンは
他チームの選手も「特別な場所」とリスペクトする
アリーナ。芸能界にもファンが多いニックスですが・・・あのオーナーがいる限りダメでしょう。

そんなニックスは・・・ノーマスコット!

レイカーズもですが伝統ある球団はマスコット置かないんですかね?とはいえこちらもニューヨークということでLAに負けず劣らずコートサイドは華やか。
ニックスと言えばこの人でしょう。

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映画監督、スパイク・リー

そんなスパイク・リーもオーナーと入場ゲート云々で大揉め。今季残り試合はもう行かないと宣言。
約30年間、10億円以上ニックスのコートサイドに使ってきたスパイク、来季は姿を見られるのか?!


オクラホマシティ・サンダー

かつてはシアトル・スーパーソニックス。
KD、ウエストブルック、ハーデン、イバカが同時にいたこともありました。今季から再建モードかと
思いきやさすがCP3、40勝で西の5位に。

ランブル・ザ・バイソン

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グリズとやや系統的には似てますかね、
少し顔に愛嬌があるか。
人口65万人の小さな街のフランチャイズだけど
ツイッターはフォロワー2.4万、
マスコット界上位と奮闘。


オーランド・マジック**


かつてはシャックとペニー・ハーダウェイが
人気でした。
昨季は7シーズンぶりにプレーオフ出場、
初戦をとるもチャンピオンとなるラプターズの前に
敗れる。アーロン・ゴードンがもう一段
活躍してくれたらと思うファンは多いか。

スタッフ・ザ・マジックドラゴン

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かわ・・・いいかな?(笑

ヒートのバーニーといいなんでしょう、このフロリダのチームマスコットの色使い。

確かカープのスラィリー同様、
鼻からピロー、は出たはずです。

実は2016、2017年と2年連続Mascot of the Year


フィラデルフィア76ers

かつてはバークレー、アイバーソンなど
名選手も在籍。
近年はTrust the Processのスローガンのもと、
エンビード、シモンズなど着実に有力な若手が育ち
東の強豪の仲間入りしたシクサーズ。
昨季プレーオフ、カワイのドラマティックな
ブザービーターで涙を飲んだシーンが印象的。

フランクリン

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あのベンジャミン・フランクリンから
とった名前ですかね。
なかなか愛嬌のある顔です。
どうやらアメリカ建国、独立時から
青い痕跡を残してきた犬の子孫、という設定。
より子供たちを意識した面が
強いマスコットでもあるようです。


フェニックス・サンズ

ラン&ガンのイメージがずっとある。
93年ファイナル進出もブルズのスリーピートに阻まれる。
00年代はナッシュ、アマレを軸にコンテンダーに。
そこから低迷し今年で10年連続プレーオフを逃す。
ブッカー、エイトンとか良い若手はいるのに。。
GMがやや迷走気味に見えてもったいない印象。

ゴー・ザ・ゴリラ

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ダンク・アクロバティック能力はリーグ屈指。
やや小柄なだけにスピード感もあるし。
選手がコートの反対側にいると思っていきなり
ペイントエリアにダイブするような奔放さも。


ポートランド・トレイルブレーザーズ

かつてドラフトでジョーダン獲れたのに
とらなかったチーム。
約四半世紀後にKD獲れたのにオデン獲ったチーム。近年はリラードという圧倒的エースと
点取り屋マッカラムを軸に、
強豪ひしめくウエスタンで奮闘。
クラッチタイムでリラードが
ボールを持ったらまばたき厳禁。

ブレイズ・ザ・トレイルキャット

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アメリカのカートゥーンからそのまま
出てきたかのような愛嬌ある顔が印象的。
ツイッターのフォロワーが1500弱、FBも2014年から更新されてない。。。
NBAはSNS運用にもかなり差があります。


サクラメント・キングス

ウェバーがいた頃カンファレンスファイナルまで進出したり、プレーオフには毎年出てたイメージ。
14シーズン連続プレーオフ出場ならず。
自称NBA1速いというフォックスが
チームをPOへ導けるか。


スラムソン・ザ・ライオン

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アメリカ4大スポーツ+大学のマスコットが集まって競技を行うマスコット・ゲームスで2連覇しているそうなので、身体能力はNBAナンバーワン
といっても良いのでないでしょうか。

サンアントニオ・スパーズ

名将ポポビッチHC率いる古豪。
ダンカン、ジノビリ、パーカーの御三家が引退、
レナードが去り、22年連続プレーオフ進出の
NBAタイ記録が途切れるかと思いきや
シーズン中断でどうなるか。
Pound the Rock, Good to Great.

ザ・コヨーテ

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ヤバい。

なんでこんな怖い目にしたん?って聞きたいくらい
狂気を感じます。しかもこの目、ポロっととれます。

けどジワジワと目が離せなくなってくるから不思議。
マスコットとしてはかなり活躍してる部類だと思います。アリーナに迷い込んだコウモリ捕獲したり(笑

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トロント・ラプターズ

現在唯一カナダにあるチーム。
過去にはビンス・カーターが多くの
カナディアンキッズにバスケをするきっかけを。
昨シーズン悲願の初優勝、
トロフィーが国境を越える。
カワイが移籍し、
連覇は無理との声が多い中
イースタン2位につけていた。

ザ・ラプトル

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チームが弱かった頃からの頑張り屋さんで
いまや人気マスコットに。
スタントとか失敗しがちだけど
そこがまた魅力なのかも。

ミニラプトルもかわいい。

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数年前、ラプトルがアキレス腱断裂の大怪我を負った際、ストライプスというマスコットが代役を務めたそうです。見分け方はストライプ。

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ちなみにチーム名の由来は創設当時映画ジュラシックパークが大ヒットしてたからだそう。

ユタ・ジャズ

カール・マローンとジョン・ストックトンのコンビ。短いショーツ。から時を経てミッチェル、ゴベアの二人を軸に西で上位を伺うチーム。
残念ながらコロナ感染や
不仲説が浮上したりしてましたが、
ディフェンスがバチっと決まれば
プレーオフでチャンスあったんじゃないかな。

ジャズ・ベアー

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2005年から始まったっぽいNBA Mascot of the Yearにおいて、唯一3度(2006,2008,2018)
最優秀マスコットに選ばれているジャズ・ベアー。
ユニフォーム脱いだらグリズと見分けつかないかもしれないけど。

ワシントン・ウィザーズ

今季最も日本人ファンを増やしたチーム。
八村選手のおかげでNBAに興味持ってくれた人が
増えたみたいで嬉しい限り。エースのビールが何試合も続けて大量得点しても勝てなかったり、
見てて辛い時もあったけど
来季ウォールが怪我から復帰したらと思うと楽しみ。ベルターンスの3ptとTBの豊かな表情は必見。

Gウィズ

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現地観戦したけど、色んなところを精力的に動き回ってファンサービスしててファンも楽しそうでした。

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少し前までG-マンってダンクするような
マスコットがいたんだけどどうしたんだろ?
やはり人型はリストラされがちな時代なのか…

試合はもちろん、タイムアウト中などの演出で
楽しませてくれるマスコット達にも是非注目を!

youtubeなどで検索すると色々出てくるので
是非自由奔放に暴れ回る彼らを見てください。

番外編

ロビン・ロペス

マスコットと闘い続ける現役ビッグマン。
いつからか、行く先々でマスコットと
バトルを続けています。
試合とは別に、いつかそのバトルを生で見たい。

写真は双子のブルックの始球式に一緒に来た時に。
アニメ、ディズニー好きだそうでオフは
よく兄弟で来日して遊んでるとか。

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