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ロクでもないステきな自己紹介2021(正木)

学生ライブイベント企画団体ROCK STEADY WASEDAのメンバーによる自己紹介企画です。
自己紹介を兼ねて、サークル員の好きなこと、ハマっているものを紹介していきます。これを読めばロクステの雰囲気がわかるでしょう!

まずは幹事長のマサキから。

というわけで、初めましてロクステ幹事長のマサキです。
早稲田大学文学部3年です。

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まずはライブイベント企画団体なので、好きなアルバム9枚を紹介します。

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左上から
NIAGARA MOON / 大瀧詠一
風立ちぬ / 松田聖子
Pet Sounds / ザ・ビーチ・ボーイズ
Naked Songs / アル・クーパー
Smiley Smile / ザ・ビーチ・ボーイズ
PEARL PIERCE / 松任谷由実
All Summer Long / ザ・ビーチ・ボーイズ
はっぴいえんど / はっぴいえんど
CROSBY, STILLS & NASH / Crosby, Stills & Nash

今回はこの中からザ・ビーチ・ボーイズについて書きたいと思います。
ロクステ感が一切ないですが許してください。コロナでライブハウスから遠ざかっている間にこういうことになりました。許してください。

ザ・ビーチ・ボーイズですが、聴くようになったきっかけは『Smiley Smile』(真ん中)の「Good Vibrations」を聴いたことです。

ザ・ビーチ・ボーイズの美しいはコーラスはもちろんですが、一曲で何曲分だってくらい展開が目紛しく変わっていく、それでいてごちゃごちゃしていないところに衝撃を受けました。
本当に名曲なのでぜひ聴いていただきたいです。

あと、『A LONG VACATION』が40周年ということも頭にありましたね。これを機に大瀧詠一が影響を受けた音楽を聞いてみようじゃないかと。

そういうわけでザ・ビーチ・ボーイズ、おすすめです。

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あと少しだけ最近はまっていることも書きます。

ドラマ「名建築で昼食を」、これを見てから建築が最近のマイブームです。

つい先日も世田谷美術館で開催中の「アノイとアルヴァ 二人のアアルト フィンランドー建築・デザインの神話」に行ってきました。
現在でいうところの建売が当時は一人ひとりがマイホームを持つことを可能にした、画期的なアイデアだったりなど、住宅は生き方と深く関わっていることを改めて考えました。

とか言いながら一番テンションが上ったのは建築模型を眺めている時でした。

最後にロクステのアピールを。
ロクステの素晴らしいことは企画を最初から最後まで自分の思い通りにできることです。
会場決めもブッキングもフライヤーも全部自由!
企画がうまく行った時の充実感と言ったら何にも変えがたいらしいです。(私はまだ打ったことがありません。コロナで中止になりました泣)

こんなことはここでしかできないので、ぜひROCK STEADY WASEDAで理想のライブを実現させてください!
新入生でも、そうじゃなくても、なんなら学生じゃなくても、誰でもお待ちしています!

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