見出し画像

【全セリフ】 黄金の風 Episodio 20 ボスからの最終指令 ジョジョの奇妙な冒険


画像1


黄金の風 アニメ公式ホームページ↓


以下は、【アニメ】ジョジョの奇妙な冒険ー黄金の風ー第20話の全セリフです。全て文字起こししたもののため、表記に誤りがある場合があります。


見やすいよう各場面見出しがつけてありますが、適当につけたものであり、公式ではありません。



※()内は被り部分のセリフです。
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

【ボスからの最終指令】


ブチャラティ : 目的地までの時間は?

フーゴ : そろそろリアルト橋です。まだ5分はかかりますよ。

ブチャラティ : よし。そのまま進め。

ジョルノ : ブチャラティ、ボスからの指示はどんな内容だったんです?

ブチャラティ : 今、再度ボスからの指示を確認している。

読み上げる。
このDISCの情報は、君たちがネアポリスの街から列車に乗った時点で入力したものである。したがって、追っ手があと何人残っているのか。君たちのチームが何人失ったか。現時点で私には、知るよしもないことをまず断っておく。
このDISCの情報は、私が娘と安全に出会うための方法であり、最後の指令である。なお、これから述べる指令と少しでも違った行動を君たちがとることは、決して許されないということも断っておく。もし誰かが指令と違った行動をとったのなら、たとえそれが偶然の事故であったとしても、私は、それを悪意ある危険信号とみなす。

それでは指令を述べる。

これより君たちが向かうのは、、サン・ジョルジョ・マジョーレ島。娘を連れてくる場所は、島の教会にある大鐘楼の上。
そこに娘を連れて来た時点で、君たちの任務は終了する。

指令① 塔の上には階段はなく、現在エレベーター一機のみで塔上にのぼることができる。
エレベーターに乗るのは、トリッシュと護衛1人のみである。

指令② 護衛の者は、ナイフ、銃、携帯電話など、あらゆるものの所持を禁止する。

指令③ 島にはこのDISCをゲットしてから、15分以内に上陸しなくてはならない。
なお、DISCには発信機がついており、移動していることは把握できているハズだ。

指令④ 他の者は船上にて待ち、上陸を禁止する。
以上だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【ブチャラティとジョルノの思惑】


ジョルノ : ブチャラティ、到着しました。

ブチャラティ : うん。

ナランチャ : あの塔の上に今 ボスがいるのかぁ。

フーゴ : 細かい指示といい、ものすごく用心深い。。だがそうじゃなきゃあ、組織のボスなんかやってらんねぇだろうがな。

アバッキオ : しかしまっ!俺たちの任務もここで終わりだな。全員無事だったし、良かったってところか。

ミスタ : まぁッ!かろうじてだったがなぁあ。ヴェネツィアで何日か遊んで帰ろうぜぇ!飯がうまいそうだ。

ナランチャ : ここ料理うまいのぉ?俺スゲェ腹すいてんの思い出したよ!ンで!どんな料理があんのぉ?!

ミスタ : イカ墨のパスタに、毛蟹のサラダだろぉ。あと、チブリヤーニホテルのカルパッチョって生肉料理は絶品らしい!

ブチャラティ : おいテメェら!!
気ぃぬいてんじゃあねぇ!!任務はまだ終わっちゃあいねぇぞッ!!

トリッシュ : 、、、

ブチャラティ : ナランチャ、レーダーを見張っていろ。

ナランチャ : ! ああ!

ジョルノ : ブチャラティ。。彼女の護衛なら僕が志願します。僕は彼女を、大鐘楼の上まで連れて行きます。

アバッキオ : いきなり何言ってんだよテメェ!!

ブチャラティ : (!)

アバッキオ : 幹部のブチャラティが連れて行くに決まってんだろうがぁ!!このタコッ!!ボスは誰が無事かわかってねぇからこう指示してるだけだろうがぁ!

ジョルノ : !

ブチャラティ : !

当然だ。俺が行く。。さ、トリッシュ。命令通り、2人だけで上陸するんだ。


わかってる。。ボスの正体を知るチャンスだ。必ず突き止める!

そうだジョルノ!最後の任務がうまくいくように、そのお守りをくれないか?

ジョルノ : !

ブチャラティ : てんとう虫は太陽の虫。生命の象徴だったな。
「お護り」なんだろ?

ジョルノ : ああ〜、そうでした。ええ。てんとう虫は幸運を呼ぶんです。

ブチャラティ : ゴールド・エクスペリエンスの能力で、生命を与えたこのブローチは、探知機になる。

フーゴ : ブチャラティ。

ブチャラティ : ! なんだ?フーゴ。

フーゴ : 良い機会だから言っておこうと思いまして。

ブチャラティ : 改まって、どうした?

フーゴ : 僕は、あなたならきっと幹部になるって思ってましたし、今回の任務も、無事遂行すると信じてます。

アバッキオ : フンッ!当然だな。

フーゴ : ここから、さらに組織の上を目指しましょう!

ブチャラティ : …ああ。そうだな。。
行ってくる。 トリッシュ。

トリッシュ : !、、、

ブチャラティ : どうにかして、俺がコレをボスの体につければ!ジョルノにはその居場所がわかる。
今は正体を突き止めるだけだ。 必ず。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【ついにボスのもとへ】


ブチャラティ : エレベーターのドアが開いている。。ボタンは1階と塔上の2個だけだ。直通で、他に降りる階はない。

トリッシュ : 私、、、

ブチャラティ : !

トリッシュ : 私、これからどうなるの?
アンタたちのようなギャングにいきなり拉致されて、命を狙われて、、会ったこともない、愛情なんかない父親のところに連れていかれる。私、これからどこへ行くことになるの?
([震える声])

ブチャラティ : !
ボスはただ、君の無事を心配してるだけだ。
君がこれからどうなるのか。。俺の考えでは多分こうだ。まず君は違う名前になる。顔を整形するかもしれない。身分も戸籍も違う人間になり、俺たちの知らないところで、、きっと遠い国で、幸せに暮らすんだよ。
君の父親は、そういう力をもった人だ。

トリッシュ : !

ブチャラティ : さ。手をかそう。

トリッシュ : ! 
ハッ! ンッ! 別にッ!ふ、不安とか、そんなんじゃあないわよ。

トリッシュ : !
私、父親のこと好きになれるのかしら?

ブチャラティ : そんなことを心配する親子はいない。

トリッシュ : …そうよね。その通りだわ。そんなこと心配するなんて、おかしいわよね。

ブチャラティ : 着くぞ。塔上だ。

!! トリッシュ!トリッ!アッ!!グッハアッッ!

なッ、なにィィイ゛イイイ!!?

トリッシュ!そんなッ!どういうッ!ハッ!ここには、俺とトリッシュ以外誰もいないハズ。。知っているのは、俺のチームのヤツらの他は、、そんなッ!まさかッ!まさかボスはッ!
自分の正体を完全に消し去るために、、、
俺たちに護衛の任務をさせたのはッ!
自分の娘を、確実に自らの手で、始末するためなのかァァアアッ!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【ブチャラティの過去】


ナレーション : ブローノ・ブチャラティは、ネアポリス郊外の村で、漁師の息子として生まれた。
父親は、人付き合いは下手だったが、真面目で正直な漁師で、この世の あらゆる残酷さから、家族を守ろうとした男だった。

ブチャラティの父 : はぁ。  ブローノ。

ブチャラティ〈少年〉: 父さん。網の繕いだね。わかった。

ブチャラティの父 : うん。

ナレーション : 母親は、とても優しく、ブチャラティは母との会話がとても好きだったし、寝る前に 母に読んでもらう本は、とても楽しみだった。

ブチャラティの母 : さあ、もう寝なさい。

ナレーション : しかし、、、
ブチャラティが、7歳のときのことである。

ブチャラティの父 : どうするんだ?これから。

ブチャラティの母 : そうね。気持ちも切り替えたいし、、私はこの村を出て行くわ。

ナレーション : 両親は、結婚10年目にして、離婚した。原因が何なのか、それは、両親の間でしか、わからないことなのだろう。

ブチャラティの父 : ブローノは、、どうするんだ?

ナレーション : 話し合いの結果、2人はブチャラティに、1つの選択を させることになった。

ブチャラティの母 : ブローノ。父さんと母さんは、あなたのことを愛してるけど、これからは別々に暮らすの。
あなたは父さんと母さん。どちらと暮らしたい?あなたに決めてもらいたいの。

ブチャラティ〈少年〉: !

ブチャラティの母 : 母さんと一緒に、この村を出て、都会に行きたいでしょ?あなたは頭が良いし、良い学校にも行きたいでしょ?歳の近い子もここよりいっぱいいるわ!ねッ!母さんと暮らしたいわよね?一緒に来るわよね?

ブチャラティ〈少年〉: 僕は、、父さんと一緒に暮らすよ。

ブチャラティの母 : ええッ!!?

ブチャラティの父 : !!

ブチャラティの母 : なんですって!?ブローノ!!もう一度よく考えて!母さんのほうが好きでしょ!?

ブチャラティ〈少年〉: 僕は父さんと一緒にここに残る。。

ブチャラティの母 : そんなぁッ!ハッ!!
[泣く]

ブチャラティ〈少年〉: 母さんは強い。きっとどこででもやっていける。でも、、、

ブチャラティの母 : それじゃあ行くわ。。
月に1回は、会いに戻ってくるわ。

ブチャラティ〈少年〉: うん。

ナレーション : ブチャラティが、本能で感じとった通り、母親は村を出ると、2年後には ミラノの男性と再婚。母と会うのは、クリスマスの時だけとなってしまう。
父親は、妻が都会に出て行ったのをきっかけに、ブチャラティには 良い学校に通って欲しいと、望むようになる。

ブチャラティ〈少年〉: 父さん。そろそろ お客さんが来るんじゃない?

ブチャラティの父 : ん、ああ。もうそんな時間か。。

ブチャラティ〈少年〉: 網の張り替えは僕がやっておくよ。

ブチャラティの父 : そうか。じゃあこっちは頼む。

ナレーション : それまで、漁師一筋だったのだが、息子の学費を稼ぐため、隙間の時間を使って、観光客や 釣り客を、船に乗せるようになっていった。
そして、運命の車輪は、確実に回転していく。

ブチャラティの父 : エッお客さん、あの島は良い釣り場ではないですよ。他にもっと…

釣り客〈麻薬密売人1〉: いいから!!俺たちはその島で釣りがしたいんだァ。

釣り客〈麻薬密売人2〉: 黙って運んでくれりゃあいいんだよォ!

釣り客〈麻薬密売人1〉: なあ?

釣り客〈麻薬密売人2〉: ヘッヘッ。

ブチャラティの父 : ン?あ、ああ。。

ナレーション : 夕方、体中を銃で撃ち抜かれたブチャラティの父親が、沿岸警備の船に、救助される。

救急隊員 : 腕、肩、頭部、(腹部に7発の銃創。)

看護士 : オペ室開けてもらえますか!?

ブチャラティ〈少年〉: 父さん!父さん!!

救急隊員 : (弾丸は…)

ブチャラティ〈少年〉: 父さーーーーーん!!!
ゔぉおおあ゛ああああああああッ!!

看護士 : 今は手術が終わるのをお待ちください。

看護士 : 気をしっかり持って。他の家族の連絡先を教えて。

ブチャラティ〈少年〉: (ア゛アッ、、、ア、、、)
父さん。。。

刑事 : あぁ〜証拠品になるので、後から来る鑑識に。

看護士 : わかりました。

刑事 : では。

看護士 : はい。

ブチャラティ〈少年〉: い、いったいどうしてこんなことに?!

刑事 : こんばんは。

ブチャラティ〈少年〉: !

刑事 : 君、息子さん?
現場にこれが落ちていた。お父さんはどうやら、麻薬の取引を目撃してしまったらしい。

ブチャラティ〈少年〉: (ハッ!)

刑事 : 口封じで撃たれたようだ。
君のお父さんはとても重要な証人なんだ。こちらとしても、死んでもらっちゃあ困るんだよねぇ。

ブチャラティ〈少年〉: そんなもののために、父さんはッ!

刑事 : (きっと助かるな、うん。)

ナレーション : 幸運にも、ブチャラティの父親は、一命を取りとめる。7発もの銃弾を浴びたが、どれも即死に繋がらなかったことや、発見・救助してくれた船に、応急手当ての装備があって、病院まで 命がもったことなど、まさに 幸運であった。
しかし、ブチャラティの人生にとっては、むしろ、即死してくれていたほうが、幸運だったのかもしれない。
ときに、自分の意思で、正しい道を選択する余地などない、抜き差しならない状況というのも、存在する!

麻薬密売人2 : 漁師は、体力がありやがるからなぁああ!!チクショウォ!

麻薬密売人1 : 見張ってるから、さっさとヤれぇーッ!

麻薬密売人2 : こんな夜中に来させやがってよぉ!あの世にいきやがれぇーーェ!!

!!
だッ、誰だテメェは!?

麻薬密売人1 : !!

麻薬密売人2 : こ、子ども?
お、おい、、、(ベッドの下で何やってんだ!?そのナイフ、危ねぇぞ!!おろせ!)

麻薬密売人1 : た、たかが小僧じゃねぇか!力ずくでブン取れッ!!

麻薬密売人2 : うッ!
ゔぅッおッ、あッあぎぃイイアアアアア゛!!

麻薬密売人1 : なッ!テメェ何モンッ !

ブチャラティ〈少年〉: 僕が守るよ、父さん。。心配しないで。安心してゆっくりと治して。

ナレーション : ブローノ・ブチャラティは、12歳にして殺人を犯し、人の 越えてはならない領域にふみ込んだ。

ブチャラティ〈少年〉: もう後戻りはできない。報復と口封じは必ず続く。警察も信頼できない。

ナレーション : この親子を守ってくれるのは、街を 裏で支配する、組織だけだった。
ブチャラティは、組織の門をたたく。
そして、組織への忠誠と、奉仕をひきかえに、安全を保証されたのだ。
組織を、この世の正義と信じ、懸命に働いた。組織内で頭角を表していき、幹部 ポルポに気に入られる。
5年後、ブチャラティの父親は、後遺症を残したまま 死亡。ブチャラティは、父親と自分を巻き込んだ、欲望の白い粉を憎み、許さないと心に誓う。。
だが、、、

ギャング : ぎゃッ!!す、すまねえ、もう手を出さねぇ!あの家族のことは忘れるッ!
(ヒィ、、、ウッウッ、、、)

ブチャラティ : それが良い。。死んでからでは後悔もできないからな。お前もギャングなら、ッ!
ハッ!こいつは!
お゛い!!これはなんだあッ!!

ギャング : ひぃいい゛ヒィッ!!

ナレーション : 麻薬の売買に、自分が正義と信じた、組織のボスが、自ら手をそめている事を知る!

ブチャラティ : あろうことかこの街でッ!!
禁じ手じゃあなかったのかァッ!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【キング・クリムゾンの謎】


ブチャラティ : そして今ッ!ボスは今ッ!!
吐き気をもよおす邪悪とはッ!なにも知らぬ無知なる者を利用することだッ!自分の利益だけのために利用することだッ!

父親が、なにも知らぬ娘を!!テメェだけの都合でッ!!

許さねえッ!あんたは今再びッ!俺の心を裏切ったッ!!


いたッ!トリッシュはまだ生きている!


よし、ついたッ!
しかし、クソッ!顔は見えない!ボス、、あんたの正体だけを知るつもりだったが、予定が変わった。
あんたを始末するッ!今ッ!!時間はない。だがボスはまだ俺が裏切るとは考えてない!
方法はッ、、、!暗殺だッ!

ボスの脱出ルートを先回りし、そこでヤるッ!

! これは、、この穴は!
なるほど。教会の地下には必ずある納骨堂への階段か。。そこで安心してトリッシュを仕留めた後、そこを通り抜けて、建物の反対側に脱出する気だな。。


先に出ることができた!

来たッ!

階段を降りたッ!
今だッ!!

ボス : そのまま帰ったほうがいい。。ブローノ・ブチャラティ。。

ブチャラティ : !!

ボス : その柱から出たら、、お前は死ぬことになる。

ブチャラティ : (アッ!)ハアッ、、ウッ、、、クッ!
スティッキィ・フィンガーズ!!!

!!
ウグッ!うぉおおおおお!!く、砕け折れるッ!!

[着地し、走ってしゃがみ隠れる声]

追跡は、、バレていたのかッ!
だが! 再びまた姿を隠すとは、大した実力ではないと判断するぜ。

ボス : 理由を聞いておきたい。

ブチャラティ : (!)

ボス : どういうつもりなのだ?

ブチャラティ : (!)

ボス : 私は今回のお前の仕事ぶりに尊敬の念を抱いていたのに。。幹部になったのが嬉しくって欲がでたのか?
それとも自分の実力を過大に評価し、私を追い越せると自惚れたのか?

ブチャラティ : トリッシュが目を覚ましたら、、父親など最初からいなかったと伝えておこう。

ボス : トリッシュだと?
トリッシュがなんだというのだ。娘のことはお前には何の関係もない。

ブチャラティ : 貴様に、俺の心は永遠にわかるまいッ!!

、、ジョルノか?

ジョルノ : ブチャラティ!ええ、移動していることはすでにわかっています!ボスの体につけたブローチの位置なら、正確にわかります!今!地下納骨堂への階段下ッ!降りた所、約2メートルの柱のそばにいますッ!

ブチャラティ : !

ジョルノ : しかし待てッ!ブチャラティ!!何かタダならぬ事がッ!!(起こっているんだ!!)

ブチャラティ : ふぅぬああ゛あああああ!!
そこだぁあああッ!!

くらえッ!スティッキィ・フィンガーーーーズ!!!

柱のッ、、陰にいたのはッ、、俺だッ!
ハッ!こ、これはッ、、、!?何が起きてッ

ボス : 餞別代わりに、、見せてやったのだ。
最後だから教えてやろう。。お前がたった今目撃し、そして触れた物は、、未来のお前自身だ。

ブチャラティ : (ハァッハァッハァッ…)

ボス : 数秒過去のお前が未来のお前自身を見たのだ。
これが、我がキング・クリムゾンの能力!!
時間を消し去って飛び越えさせた!

ブチャラティ : ヴヴゥッ、ゴコオオオッ!!

ボス : 誰だろうと、、私の永遠の絶頂を脅かす者は許さない!決して!
確実に消え去ってもらうッ!

ブチャラティ、お前のトリッシュ護衛の任務は、、、これにて終了だな。

ブチャラティ : うおおおおあああ゛ああ!!あ゛あ、あぁ、あぁ゛ぁ。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


キャスト


ジョルノ・ジョバァーナ  小野賢章
ブローノ・ブチャラティ  中村悠一
 レオーネ・アバッキオ  諏訪部順一
   グイード・ミスタ  鳥海浩輔
  ナランチャ・ギルガ  山下大輝
 パンナコッタ・フーゴ  榎木淳弥

   トリッシュ・ウナ  千本木彩花

         ボス  小西克幸

   ブチャラティ少年  石上静香
   ブチャラティの父  拝 真之介
   ブチャラティの母  清水はる香
     麻薬密売人1  菊地達弘
     麻薬密売人2  手塚ヒロミチ
       救急隊員  塩尻浩規
        医者1  野瀬育ニ
       看護士1  依田菜津
       看護士4  西田望見

     ナレーション  大川 透


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?