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【全セリフ】 黄金の風 Episodio 02 ブチャラティが来る ジョジョの奇妙な冒険
黄金の風 アニメ公式アニメホームページ↓
以下は、【アニメ】ジョジョの奇妙な冒険ー黄金の風ー第2話の全セリフです。全て文字起こししたものなので、表記に誤りがある場合があります。
見やすいように各場面ごとに見出しをつけてありますが、適当につけたものであり、公式でもなんでもありません。
※()内のセリフは被り部分です。
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【ジョルノの生い立ち】
ナレーション : ジョルノ・ジョバァーナ。彼の父親は、DIO・ブランドーである。DIOにとって女性とは、単なる道具であり、食料であったので、なぜ15年前、ジョルノの母親が、DIOに始末されずに、ジョルノを出産できたのか、そのいきさつは、誰も知らない。
ジョルノの母親は、とても美しい女性であったけれども、決して、良い母親ではなかった。ジョルノは産まれた後、日本に住んでいたが、幼いジョルノを置き去りにして、彼女はよく、夜の街に遊びに出かけた。
女 : いいのぉ?子ども置いてきちゃってぇ。まだ2歳とかでしょぉ?
ジョルノの母親 : んん?へーきへーきぃ。子どもができたからって、自由がなくなるなんてまっぴら!
ナレーション : 夜、目を覚ますと、母親がいない。一、二歳の子どもにとって、それはどんな恐怖と絶望なのだろう。泣いても無駄なので、ジョルノはただ震えていただけだった。。
ジョルノは4歳のとき、母親は結婚した。相手はイタリア人で、以後、ジョルノはイタリア人となった。
カメラマン : あ、あのっ。。
ジョルノの父親 : うん?
そんな角でどうしたんだ?ほら、初流乃ぉ、お父さんたちと写真を撮ろう。お母さんも待ってるぞ?
ジョルノ〈少年〉: うん。
ジョルノの父親 : あはは。
ナレーション : しかし、この男は、母親の見ていないところで、決まって、、
ジョルノの父親 : !![殴る声]
ジョルノ〈少年〉: いゃっ!!
ジョルノの父親 : 人の顔色ばかりチラチラ覗きやがってぇ!イラつくガキだぜ!!
ジョルノ〈少年〉: いゃ!! !!
ナレーション : これは逆だった。
ジョルノの父親 : フンフ、フンフ、フー♪
ん、どうしたぁ?あぁー、ッフッヘェッヘ、パンね。ほらよお!ったく、根暗なガキだぜ。
ナレーション : 他人の顔色ばかり伺う性格にしたのは、明らかに、この男が原因だった。そんなジョルノは、町のガキどもの、鬱憤ばらしにちょうど良かった。
ジョルノ〈少年〉: うわぁ!
悪ガキ1 : おいおい、ジョルノォ!!どうしたのよぉ!何もないところで転んだりしてぇ!
悪ガキ2,3 : ッフッハッハッハ!
警官 : ガキゃあ、とっとと家に帰れよ!
悪ガキ : はあい。
悪ガキ1 : 行こうぜ。
悪ガキ2 : ああ。
悪ガキ1 : とっとと国に帰れよ、日本人。
悪ガキ2 : マジでやり返してこねえよな。
悪ガキ3 : 気味悪りぃよな。
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【ギャングとの出会い】
ナレーション : 彼は、自分がこの世のカスだと信じるようになり、彼もまた、この町にあふれる、心のネジまがった人間の1人に育っていくことは、時間の問題だった。。しかし、ある事件がきっかけで、ジョルノは、救われることになる。
ジョルノ〈少年〉: うん?
チンピラたち : チクショウッ!どこ行きやがった!!逃すな、探せぇ!!あの怪我だ。そう遠くにいけねぇはずだ!ヤロウ!!どっかの家に入ったりしませんかねえ?地面をよく見ろ、血痕があるに違いない!お前は正面を行け!俺たちはこっちだ!
おい、小僧!
ジョルノ〈少年〉: !
チンピラたち : ここらでケガした男見なかったか?黒髪で背の高いやつだ。
ジョルノ〈少年〉: あっちへ行ったよ。
チンピラたち : ちぇっ。向こうか!怪我でそう速くは移動できないはずだ!とにかく探すぞ!!
ナレーション : 恐怖はなかった。ただ、倒れている男に対し、自分と同じように、ひとりぼっちで寂しそうだなと思っただけだった。
チンピラ〈リーダー格〉 : ん?
チンピラ : おい!
チンピラ〈リーダー格〉:ああ!
ナレーション : 幸運なことに、男の体は、草が伸びて隠れていた。それは、ジョルノの、ゴールドエクスペリエンスの能力なのであるが、まだジョルノ自身は、この能力に気づいておらず、無意識の行動だった。。
2ヶ月くらいした頃、、、
男X,ジョルノ : !
男X : きみがしてくれたことは、、決して忘れない。
ナレーション : ほどなくして、、父親が、ジョルノを殴らなくなった。
ジョルノの父親 : けっクソっ!なんで、ジョルノなんぞに!
悪ガキ1 : ここぉ、座れよぉ!ジョルノ!(ほら、遠慮すんなって!)
ナレーション : 悪ガキどもの態度が変わっていた。
悪ガキ2 : (こんな席で悪いけどよぉ!…)
ナレーション : 男はギャングだった。
店員 : はい、おまたせー!
ジョルノ〈少年〉: これ、多い。。何かの間違いじゃあ、、
店員 : 上のチョコレートはおまけだよ。
ジョルノ〈少年〉: ありがとう。
店員 : いいんだよ!あの人には世話になってるからね。
ナレーション : 男は、ただ静かに見守っているだけだったが、他人の顔色ばかりうかがっている子供に、ひとりの人間として、敬意を示した付き合いをしてくれた。
両親から学ぶはずの、人を信じるという当たり前ことを、ジョルノは、無言の他人を通じて知ったのだ。
町の人々 : 何の音だ!銃声?関わらないほうがいいわね。
ジョルノ〈少年〉: あっ!
あ、あの、、
男Xの付き人 : なんだ?
ナレーション : 男は、決してジョルノを、ギャングの世界に巻き込まないという、厳しい態度をとっていた。
男Xの付き人 : ちょ、待ってくださいよー。
子ども : 待てよ!!お前だろ!父ちゃんを殺したろ!!
男Xの付き人 : ガキ!!クソ!っあ。
子ども : チクショー、チクショ゛ー!
男X : お前の親父はクズだった。俺の島のルールを破って、麻薬を捌いていた。女子ども見境なくな。。だから殺した。
子ども : ウゥッウックックゥッ!うわぁああああ!
なんでぇ!どうして!!なんでこの銃撃てないんだよ!お前だって、、お前だってクズじゃないかあ゛!!
ナレーション : ジョルノは、男がクズだとは、微塵も思わなかった。奇妙なことだが、悪事を働き、法律を破るギャングが、ジョルノの心を、真っ直ぐにしてくれたのだ。政治家が汚職をやり、警官が弱者を守らない町で、ジョルノ・ジョバァーナは生きるための目的を見つけた。
セリエAのスター選手に憧れるよりも、ギャングスターに、憧れるようになったのだ!
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【VSブチャラティ① in ケーブルカー】
ブチャラティ : ベェロ!この味は!嘘をついてる味だぜ!
俺の名は、ブローノ・ブチャラティ。答えろよ。質問は既に、拷問に変わっているんだぜ。
ジョルノ : !がはっグワァ!! !
ブチャラティ : 首がガクガクしてすっとれそうな気分か?(まあもっとも、お前には俺が何をやっているのか…)
ジョルノ : 体がジッパーになっているのか!
ブチャラティ : ジョルノ・ジョバァーナ!これから、お前の頭をボールがわりに転がしながら、涙目のルカをヤった犯人の名を聞き出すことだってできるんだぜぇ。
ジョルノ : こいつの攻撃をこれ以上食らうのはまずい!バラバラになっちまう!この能力に気づいたのは数ヶ月前だが、僕は今まで一度として、ゴールド・エクスペリエンスで人間を攻撃したことはない。ゴールド・エクスペリエンスは、物体を殴れば、それに生命を与えることができる。あらゆる物体が、あらゆる生命に変化する。でも、、人間を攻撃したら一体どうなるのか。僕自身にも予想はつかない!
ブチャラティ : 答えろ!ジョルノ、ジョバァーナー!!
ジョルノ : もう、やるしかない!!
ブチャラティ : 何?!
くっ!き、貴様は、スタンド使い!!
俺の能力が見えていたのか!!
ジョルノ : ん!?何使いだって?
ブチャラティ : ルカをヤったのは、貴様だったのか!!
ジョルノ : ウ゛ォーーー!!
ブチャラティ : ンッグフッ!!
![ピクリと動く]
ジョルノ : !
ゴールド・エクスペリエンスの攻撃をまともに食らったのでは?だったら、少なくとも骨くらいはへし折れているはず!
ブチャラティ : ウッ貴様、、ううっ!な、なに?
貴様!何をした!!うぉ!
何だ!ちょっと立とうと思っただけで!このみなぎるようなパワーは!!どんどんパワーが湧いてくるみたいだ!この身体に、命のガソリンを入れられたみたいに!
これは!
動きがスローに見える!もしかして、お前の能力に殴られたからこうなったのか!だとしたらマヌケだぜ!敵にパワーを与えるスタンドなんてな!食らえ!!ジョルノ・ジョバァーナ!!
うっうぅ!あっ!なんだ!?俺がいるぞ!後ろに俺がいるぞ!! っ!手すりが曲がってない!まさか、勘違いをしているのか!俺は!自分がすごいパワーで動いていると思っているだけで、あれは俺の体で、意識だけが飛び出てここにあるのか!!
しまった!!身をかわさなくては!グフッ!い゛、い゛てぇ!するどい痛みがゆっくりやってくる!グッ!
ジョルノがスローなんじゃなく、俺の意識だけが!暴走しちまってるんだあ!!
ジョルノ : ムダァ!!!
どうやら生きている人間に、ゴールド・エクスペリエンスでさらに過剰に命を与えると、暴走しちまうらしいな。感覚だけが。
なぜ僕にこんな能力があるのか知らないが、せいぜい利用させてもらうかな。
乗客 : うぅうぉおおい!お前ら何やってるんだ!警官呼ぶぞ!!
ジョルノ : お騒がせしてすみません。決して、一般の人を巻き込んだりはしませんから、安心してください。
ブチャラティ : ッオッホッゴホッオッホッ。ハァハァ。これがっ、ジョルノ・ジョバァーナのスタンド!いや、スタンドという概念さえ理解していないようだが、、それにしても、この能力は。。
ジョルノ : お互い、数メートルぐらいの距離しか、能力は届かないようですね。
ブチャラティ : ケッ!どこの組織にも属していない、ただの15歳のガキだと思っていたのに、、。ジョルノ・ジョバァーナ!お前が涙目のルカをヤったんだな!何故ルカをヤったのか、ボスはそこを知りたがる!
ジョルノ : 事故だったと言っても、信じてはもらえないんですよねぇ。で、僕は始末される。ってわけですね。あなた、覚悟して来てる人。ですよね?人を始末しようとするってことは、逆に始末されるかもしれないという危険を、常に覚悟して来ている人ってわけですよね?!
ブチャラティ : こいつ。。俺をやる気だ!マジだ!小僧のくせにこの俺を始末しようとしている!こいつには、、やると言ったらやる、凄みがある!!
スティッキィ・フィンガーズ!!!
ジョルノ : ! あれがあいつのスタンド!
ブチャラティ : 確信した!パワーは俺のスティッキィ・フィンガーズの方が上だ。犯人を生かして連れてこいとは言われていない。ここでやりあってもいい。
ジョルノ : !
ブチャラティ : だが、お前のこの異常な能力に触れる危険はもう懲り懲りだ。少し離れよう。
ジョルノ : あ!
ブチャラティ : 一旦距離を置いてから、貴様を始末させてもらおう!
ジョルノ : こいつ!壁にジッパーをつけ、硬い壁をも通過している!まずいぞ!ヤツをケーブルカーの外に出したのはまずい!もしここで見失ったら、いくら僕にゴールド・エクスペリエンスがあるといっても、ヤツのあの能力で、24時間つけ狙われるってことは、 100%命の保証はない!僕の負けだ!!逃がさない!僕のことを仲間に喋られたら、収拾がつかなくなる。今、絶対にヤツを阻止しなくてはいけない!僕の未来のために!!
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【VSブチャラティ② in 街中】
ブチャラティ : フン!
ジョルノ : !
町民 : !! 気ぃつけろ!
ジョルノ : 消えた!
あの一瞬でどこへ!?あ!まさか、ヤツのジッパー、人間の中にも入れるのか!?いや、それしか考えられない!僕の中に目玉や指を入れたのもそれだ!!ブチャラティはこの中の誰かに、ぬいぐるみを着るように隠れている!そして街中に出て行くつもりだ!
町民 : (チクショー、ったくよぉ。…
あぁ、箒もってこねぇとよぉ。…)
ジョルノ : 一人一人別々の方向に動き出した!ジッパーは見えない!どいつだ!どいつに隠れている!?
町民〈少年〉: ん?えい!ん゛!んん゛!ん゛!ん?んん゛!ん゛!なんだ!!うるせえハエだなあ!!
フン!
ドワァ!うわあああああ!!
ブチャラティ : 歯!?だと!
ジョルノ : さっきへし折ったお前の歯に生命を与え、ハエとして生まれ変わらせた。ハエはお前のところに帰っていき、見分けがつくってわけだが、、やばいな。一般人を巻き込まないとキッパリ言ったばかりなのに、すまん。あれは嘘だった。でもまあ、その彼は自分で殴ったパワーで殴られたんだから、良しとするってことでさぁ、こらえてくれ。
町民〈少年〉 : グッ!
ブチャラティ : ジョルノ・ジョバァーナ。お前の能力、相当侮ってはいかん能力らしい。。仕方がない。危険をおかすことになるが、今、この場でやるしかないってことのようだな。
ジョルノ : !
あんたを逃すことは出来ない。その点に関しては僕は必死だ!
ブチャラティ : 逃す?そんな心配はもうするな。お前が心配することは、、ジッパーでバラバラにされて地面に転がったあとのことだけだ。どちらが先に相手に拳を叩き込むかの勝負だ!どうした?来いよ!ジョルノ・ジョバァーナ!
ジョルノ : ドリャア!!
ブチャラティ : !!
ジョルノ : 感覚だけが暴走する!
!
ブチャラティ : フッ!
ジョルノ : ガハァッ!!う、うぅ。。
ブチャラティ : 自分の拳の方が先に入ったのに、、なぜ?お前がそう思うのも無理はない。これは俺の腕ではない。俺のスティッキィ・フィンガーズの能力は、ジッパーで別なもの同士を接続することができる。これは、あのガキの腕だ!俺のと取り替えて置いたんだ。お前の能力に殴られるかも。という危険をできるだけ無くしたいというのは、当然の欲求だからな。
だから!お前のゴールド・エクスペリエンスが効かないのだ。ん?
ジョルノ : ! クワァ!!
ブチャラティ : 今更何をする?ジョルノ・ジョバァーナ!始末させてもらうぞ!!
ジョルノ : ウ゛ワァ!! !!!
ブチャラティ : なんてことを!!自分の腕を引きちぎって、腕の射程距離を伸ばして、一瞬速く!
ジョルノ : ゴールド・エクスペリエンス!!!
ブチャラティ : !は!ま、まただ!俺の精神だけが、暴走している!や、やられる!!
ジョルノ・ジョバァーナのスタンドの破壊力はそれほどではない!しかし、この場合は逆にそれがキツい!
あ!あんなスローな痛みを一撃ではなく、連続して食らったなら、、俺はきっと痛みのショックで死んでしまう!や、やめろ!や゛めろ!!
う、うぅうぅう!コォオオオオ!!
! ハッ!射程距離の外へ!?何をやっている!ジョルノ・ジョバァーナ!!何故俺への攻撃をやめる!?何故トドメを刺さない!?
ジョルノ : あんたがいい人だからな。
ブチャラティ : !
ジョルノ : ギャングだけど、いい人だ。あんたは今、僕への攻撃を一瞬躊躇ったから、あんたへの攻撃もやめることにしたんだ。あんたは自分から外したこの少年の腕を見た時、この腕の異常に気づいてショックを受けて、、一瞬攻撃をやめた。麻薬をやっているこの腕に、ショックを受けて。
ブチャラティ :!!
ジョルノ : 彼は一体いくつだろう?13歳。。あんたが、ショックを感じず躊躇わないただのギャングなら、僕は今頃、バラバラになって地面に散らばっていた。。あんたは違うようだ。だから攻撃するのはやめにしたんです。この町には子どもに麻薬を売る奴がいる。そんな奴は許さない。と、あんたはそう思っている。
ブチャラティ : !
ジョルノ : でも麻薬を売っているのは、あんたのとこのボスだ。そこにあんたは矛盾を感じている。
だからあんたは彼の腕を見て、心を痛ませたんだ。
ブチャラティ : だとしたらどうだと言うんだ。そのこととお前を始末することは別だ。俺は、ルカをヤった犯人を突き止め、始末することを命令されている!お前が勝手に攻撃をやめたからといって、俺がお前を殺すってことには代わりないんだぜ!!
ジョルノ : いいや。あんたはもう僕を殺したりはしませんね。
ブチャラティ : なんだと!?
ジョルノ : 殺しませんよ。絶対に。
あんたは、僕の仲間になるからだ。
ブチャラティ : !!
ジョルノ : 僕は、あんたのボスを倒して、この町を乗っ取るつもりでいる!
ブチャラティ : !なんだって!?
ジョルノ : 子どもに麻薬を流すようなギャングを消し去るには、、自らギャングにならなくっちゃあいけないってことさ。
ブチャラティ : それはつまり、俺たちの組織に入団するということか!本気で言っているのか!!それがどういうことか、(意味を分かって言っているのか!)
ジョルノ : いい景色だ。
ええ!この町を乗っ取るには、町を支配する組織に入ってのし上がっていくしかない。
ブチャラティ、僕は、ギャングスターになります。
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キャスト
ジョルノ・ジョバァーナ 小野賢章
ブローノ・ブチャラティ 中村悠一
ジョルノ〈少年〉 藤原夏海
ジョルノの母親 東内マリ子
ジョルノの父親 田所陽向
男X 白熊寛嗣
カメラマン 臼木健士朗
悪ガキ1 天﨑滉平
悪ガキ2 濱 健人
悪ガキ3 千葉翔也
ナレーション 大川 透
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