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【GPTs】好きなテーマで絵本をつくってくれる「AI絵本作家くん」の作り方

ChatGPTを使って「AI絵本作家くん」を作りました!

テーマを一言伝えるだけで、後はどんどん絵本づくりを進めてくれますよ。最初に5つの案を出してから、好きな案で進めることができるので、希望のストーリーが作れます。

このGPTsの作り方も記事の最後に紹介するので、気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

AI絵本作家くん

どんなお話を作ってくれるのか、とっても楽しいです。ぜひ、こちらから試してみてください。(利用にはChatGPTの有料版に入る必要があります。)

使い方は、AI絵本作家くんに任せるだけなのでとっても簡単!

最初にどんな絵本にしたいかを伝えます。「森のクマが主人公の絵本」とか、一言でOKです。

すると、5つお話の案を考えてくれるので、1つ選びましょう。そこからは、AI絵本作家くんがドンドンお話を考えて、挿絵も描いてくれますよ。

こんな絵本が出来ました

< 1ページ目 >
森の奥深く、ふわふわの毛皮を持つ小さなクマのルルが住んでいました。ルルは星が何よりも好きで、毎晩星空を眺めるのが楽しみでした。


< 2ページ目 >
ある日、ルルと森の仲間たちは、星空の下で願い事をする特別な夜を計画しました。みんなで星に願い事をすれば、きっと叶うと信じていました。


< 3ページ目 >
その日が近づくにつれ、ルルはわくわくして眠れなくなりました。でも、約束の日の朝、空は暗い雲で覆われていました。


< 4ページ目 >
「星が見えなければ願い事は叶わないよ」と友達が言いました。ルルはとても悲しくなりましたが、諦めることができませんでした。


< 5ページ目 >
ルルは友達と一緒に、嵐が止むのを待ちました。夕方になり、空に一筋の光が差し始めました。


< 6ページ目 >
夜になると、雲が晴れ渡り、空には美しい星空が広がっていました。ルルと友達は喜び合い、星に向かって願い事をしました。


< 7ページ目 >
願い事をした後、ルルは星空の美しさに見とれていました。すると、流れ星が空を横切りました。みんなで大きな歓声を上げました。


< 8ページ目 >
その夜、ルルと仲間たちは、星空の下でお話ししながら朝を迎えました。ルルは、友達と一緒にいる時間が、最高の願い事だと気付きました。


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GPTsの作り方

以下の設定で簡単に作ることが出来ます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

設定項目

「Instructions」を以下のように設定します。

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