見出し画像

【ラジオ体操・毎朝10分】ライターの運動不足解消!継続メリット3つ

WEBライターは、運動不足に悩まされている人が多いと思います。
実際、運動不足を感じながらも、どのように解消したら良いのか、継続も難しいと思っていませんか?

「ジムに行くのも、往復の時間と経費がもったいない!毎日は無理…」
「手軽に運動不足を解消できても、継続させる自信がない…」
「今までいろいろ試したけど、続かなかった。続ける方法を知りたい!」 等々。

そんなときちょうど、ライターゼミの『はなこさん』が、ラジオ体操部を発足。YouTubeアップの「ラジオ体操」をTwitterでご紹介してくださいました。

そこで、「ラジオ体操」を続けられないライターに、継続のメリット3つをご紹介します。


その前に、はなこさんが紹介された「ラジオ体操」とは?

1)「ラジオ体操」詳細

さすが、ラジオ体操部部長のはなこさんです。いろいろなバージョンを、毎日提案してくださいます。
はなこさんが最初にご紹介されたのは、こちらです。⇩⇩

その他にも「ゆっくりやるラジオ体操」や「ラジオ体操第2」までなど、たくさん紹介されています。

もちろん、それに合わせて一斉に「ラジオ体操」を行うのが良いですね。

あとは、時間がちょっとズレて、慌ただしく「ラジオ体操」に向かう人(私ですが)は、はなこさんの提案を待つばかりでなく、自らキャラクターを選んだりシチュエーションで決めたりするのも良いでしょう。

ここに、まとめてみました。
ラジオ体操を、しっかり第3まで行うのは、こちらの一覧から
⇩⇩
#ラジオ体操第1第2第3

ラジオ体操を、シチュエーションで楽しむのは、こちらの一覧から
⇩⇩
#ラジオ体操第1第2

2)「ラジオ体操」お勧めポイント

・簡単!画面に合わせて体を動かすだけ
・コスト0!経費が掛からず安心
・移動なし!その場ですぐできる
・制限なし!時間が多少ズレても大丈夫

継続のメリット1:楽しんで満足感が得られる

画像2

それでは、ラジオ体操を継続するメリット1からいきましょう。
はなこさんご紹介のこの「ラジオ体操」は、思いっきり楽しんで満足感が得られます。

着ぐるみを着たキャラクターの「ラジオ体操」を見ながら、一緒に行うのはほっこり癒されます。途中からキャラクターが入れ替わるのも、飽きることなく面白い!

また、シチュエーションが四季折々、海・山・お城などさまざま用意されているのも嬉しいです。

テンションが上がり満足感も得られ「明日もやろう!」となるでしょう!


継続のメリット2:仲間同士で一体感が得られる

画像2

続いて、ラジオ体操を継続するメリット2は、毎朝 同じ時間の 8:30 、一緒に「ラジオ体操」を行うことにより一体感が得られます。

自分一人では、なまけたりくじけたりしそうなときもあるでしょう。

ところが仲間がいることで、ちょっと気分が乗らないときでも、仲間がスタンバイしていると思えば、やらざるを得えないことに。そこがポイントです。

このように、始めは気が乗らなくても、途中から「一緒にラジオ体操をしているんだ!」という一体感が得られ、「また、やろう!」となるのです。

継続のメリット3:振り返りで充実感が得られる

画像3

そして、ラジオ体操を継続するメリット3は、「ラジオ体操」をしながら、仕事の振り返りをして充実感が得られることです。

この10分という時間を、ラジオ体操だけに集中してもいいのですが、頭の中は別のことを考えても体操はできます。

したがって、前日の仕事の振り返りをして、次につなげるステップにすることが可能です。

キャラクターが変わるタイミングで、前日の良かったこと悪かったことを明確にして「だったら次はどうする?」と問いかけます。そして、ラジオ体操が終わるまでには、答えを出すようにしましょう。

このように癖をつけると、体だけではなく頭も同時に鍛えられ、充実感が得られるのです!これは、毎朝たった10分でも継続すれば、運動不足解消とメンタル面の効果が期待できそうです。

当然、「また、やらねば!」と思うことでしょう!

まとめ


「【ラジオ体操・毎朝10分】ライターの運動不足解消!継続メリット3つ」をご紹介してきました。

ラジオ体操の継続メリット3つは?
1:楽しんで満足感が得られる
2:仲間同士で一体感が得られる
3:振り返りで充実感が得られる  
 

以上のことを踏まえ、運動不足のライターは「ラジオ体操」が継続できるよう、明日から頑張っていきましょう!

最後に、時間に余裕のある人は、ラジオ体操を終えたら「ラジオ体操部」を発足し毎朝声をかけてくださっているはなこさんに、感謝を込めてtweetしましょう。一言「ラジオ体操、しました!」でも良いと思います。

ラジオ体操部員が増え、毎朝 8:30 一緒に「ラジオ体操」を継続できるのが楽しみです!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?