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【200文字で伝える・伝わる④】RPA推進のベストプラクティス


■はじめに

こんにちは。Λ(らむだ)です。
2023年5月1日より、株式会社ASAHI Accounting Robot研究所にてテクニカルエバンジェリストとして「全ての人の仕事を楽にする」をモットーにMicrosoftのPower Platform、Power Automate、Power Automate for desktop、Power Appsの良さを広めるべく日々奮闘しています。
認定DXアドバイザースペシャリスト、デジタル庁デジタル推進委員、中小企業庁デジタル化支援員をやっています。

■200文字で伝える・伝わるシリーズとは

私が前職の製造業で16年間研鑽し、現在も日々勉強をしているトヨタ生産方式とRPAやDXのお話を皆さんになんとか伝えたいと思い、一息で読めるぎりぎりの文字数、200文字以内でまとめました。
では早速いきましょう!

■RPA推進のベストプラクティス

RPA推進のベストプラクティスについて、現場主導と推進部門主導の二つの進め方があります。どちらの進め方がベストかは各会社の状況によります。それぞれの進め方にはメリットとデメリットがあり、自社の状況に合わせて選択することが重要です。また、RPA推進には悩みがつきもので、問題を見つけて解決策を考えることが必要です。これらの悩みを皆で共有し、解決していくことを推奨しています。

■最後に

トヨタ生産方式とRPAやDXについてはこちらで詳しくお話しています。

2024年は個人の活動として複数の企画を練っています。
今後の活動にぜひご期待ください!!

#RPA #PowerAutomate #PA4d #PAD #RPAツール #らむだ式


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