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鳩か、堕天使か。~Road to KingdomのONEUSを振り返る~

2020年4月より数か月、Mnetにて放送された「Road to Kingdom」

実力がありながらも世間への認知度は未だに低いとされる7組のボーイズグループが、「Kingdom:Legendary War」への出場権を賭けてパフォーマンスで競うこのサバイバル番組.


いや2020年……?
もう4年経つんですね……!??



我らがONEUSもこちらに出演し、記憶に残る見事なステージを毎回披露してくれました.

そして、再び2024年9月より、新たなRoad to Kingdomが放送されることが発表されました.
なんとまさかの、発表された出演グループの中に我らがONEUSの名前が挙がっているではありませんか…….


えぇっ……
ONEUSや、君たち、出るのかい……?????


なんで?どうして?本当に?いいの?

出演を知った時のファンの感情は大体似たような感じだと思います.

複雑極まりない、嬉しさと不安、それから驚き等が入り混じった気持ち.

今回は、優勝したとしてもKingdomへの出場権などはないそうです.
いち視聴者として色々な感情が生まれたこの番組.思い出す度に私は心に痛みが伴うのですが、未だにパフォーマンスだけは(だけは)見てしまうことがあります.

今回、ONEUSが再び出演することを決断したということで、せっかくなら

ONEUSのパフォーマンスを振り返ってみよう!

と思いたち、これを書いています.

9月からの放送がより楽しめるように、
そして、
より熱を持ってONEUSを応援するために.

様々なことがあった番組ですが、 "舞台天才 ONEUS" の魅力がこれを機に更に増したことには違いないので.


…………悔しいけど.

悔しいけどね!!!!!!

当時リアルタイムで見ていた貴方も、後から見た貴方も、まだ見ていない・これから見てみようかと思っている貴方も、これを読んで「Road to Kingdomを見よう!」と思ってくれたら、非常に嬉しいです.
いつ、何度見ても、素晴らしい
そんなパフォーマンスばかりです.




① Phantom of ONEUS

   そうです彼らが舞台天才です



対面初日、自己紹介代わりに披露したパフォーマンス.ONEUS以外の全グループが見事にダークカラーの衣装で集う中、全身真っ白な衣装を纏った彼らの姿.

タイトル曲ながら過小評価されている
(と個人的に感じているファンも多いであろう)
この "Twilight" という楽曲を初めに持ってきたことに、私は彼らの強い意思を感じ取りました.

タイトルに "Phantom" とあることからわかるように、ミュージカル版「オペラ座の怪人」の有名なあの楽曲をアレンジに加えています.

聴いたことがないという人の方が少ないであろう、あまりにも有名な曲.

……めっちゃ合うな??????



この楽曲と "Twilight" との相性の良さに、初めて聴いた時は驚きました。
美しいONEUSメンバー達のフェイスが仮面で一部覆い隠されることにより、更に美しさが際立ってしまっています.

あぁ、なんという罪.


"Phantom of the Opera" のメロディーから聴き慣れたTwilight始めの異音が流れスムーズに曲が交代.後半の畳みかけるような展開.

オリジナルのコレオグラフも相まって、全く新しい "Twilight" が、一皮剥けた顔をしてこちらを見ていました.

彼らはその瞬間、間違いなく、かのオペラ座の地下に凛と存在していたのでした.

何度見ても、時計のコレオでのメンバーの動きが非常になめらかで、でも動点が見つからなくて.
この世の物理もなんのその、摩擦抵抗を完全に無視した不思議な動きで見惚れます.

どうやったらその体勢でそんな動きに?

人間て、そんな風に動くことが出来るの?

そんなことって可能なんですか?

まさか床の方が回ってますか?


そしてラスサビ前の "メンバーお背中ファヌン駆け上がりコレオ" が見られた貴重なパフォーマンスでもありました.(カムバック期、音楽番組でのパフォーマンスでは "ファヌンがメンバーに持ち上げられコレオ" でした)

メンバーお背中ファヌン駆け上がりコレオ

私はONEUSが真っ白な衣装を纏うことのファンなのですが、この時の衣装も本当に素敵でした.

何故、白い衣装を着たのか.

事務所の先輩であり、Queendom(ガールズグループのサバイバル番組)で女王の王冠を手にしたMAMAMOOが「私たち(の番組内におけるスタンス)は "鳩" だった」「ONEUSにもそう(平和の象徴である鳩のよう)であってほしい」と彼らにアドバイスをしていたことが思い出されます.

ハトが平和の使者とされるのは、旧約聖書『創世記』にある「ノアの方舟」のエピソードにちなむとされる。
ー中略ー
神の怒りを買って洪水で沈められた世界が、再び平和の世界になったことをハトが知らせたこの話によって、ハトとオリーブの組み合わせは、平和の象徴としてキリスト教では信じられてきた。また、攻撃的でない鳥であることも、平和のイメージを作り出しているのだろう。
ー中略ー
一九四九年にパリで開催された国際平和会議のポスターに、ピカソは白いハトの絵を描いたのだ。そのポスターが有名になり、ハトは平和の使者というメッセージが、日本をはじめとする世界中に浸透したといわれている。

https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=1896


スタイリストさん・事務所・番組・メンバー自身、いずれの意向なのかは不明ですが、もしかしたら、この時から私は、彼らが白の衣装を身につけることに対して、より一層の美しさを感じるようになったのかもしれません.


➁ warrior's descendant (Original by H.O.T.)

   ONEUSなりの正義を魅せた

   その心意気あっぱれ




初戦テーマは「王の歌」
先輩ボーイズグループの楽曲カバーを披露しました.

ONEUSが選んだのは
第一世代で活躍したH.O.T. の
”戦士の末裔”

当時から既に大きな問題になっていた校内暴力をテーマにした、感情を露わにする強烈な歌詞、力強いメッセージ性のある楽曲です.

学校をイメージしたセットを用いて、ダンサー扮する生徒も大勢居る舞台を作り上げました.ただシンプルにカバーするのではなく、ところどころ歌詞を変え、メンバーそれぞれが役を演じていました.

”This is new message from ONEUS!”

ソホの力強い叫びが、未だに脳裏にこびり付いています.オリジナルの歌詞から予想される最悪の結末、それをそのまま再現はしない、新しいメッセージを届けたONEUS.

この時の、後に続く野太い "FIGHT" という声を逆再生すると "STOP" に聞こえるという噂、検証してみましたが本当に聞こえました.

果たして、真相はどうなのでしょうか.



このパフォーマンスを見るには、私にとっては少し勇気が必要.

ファヌンの驚異的な表情管理が惜しげもなく披露されていたこのステージ.
初めの怯える姿、逃げ惑う姿、心の叫びがついに暴力になってしまった瞬間のハッとした表情、もう戻れないと悟り絶望したかのように立ち尽くす姿…….


ファヌンが死に物狂いで逃げ、イソホが懸命に抵抗し、レイブンが必死に周りに働きかけている中、シオンは傍観する・助けずにただ動画を撮るという方法で概を為す側に加担しており、ゴニもまた同じように併合していると見せかけ実は裏で操っているような表現があり、その生々しい描写が胸をえぐります.


詳細は当時を振り返る私のツイートに任せます.



そして、このパフォーマンスを最も詳しく考察・解説しているであろう動画を紹介します.この方の作る動画は全て拝見しております!

何度も見たくなるほどチャンネル主の強く深い愛が伝わってきて大好き.あと知識も豊富で着眼点が面白くて、私なら何度見返しても一生気づかないような細かいこだわりにも気付いているので凄い.(ベタ褒め)
字がとても多いので、ところどころ一時停止しながら見るのがオススメ.

※英語のため私はネットで翻訳しつつ見ました

ちなみに、Road to Kingdomで披露した全てのONEUSパフォーマンスについて動画を製作してくれています!!!!!!ので、「詳しく振り返りたい」「気づいていなかったことを知りたい」という方は是非、一度見てみてください.ONEUSのタイトル曲やイントロなども、いくつか動画があるので興味がある方には全部見て欲しいです.

(今回の出演についてもチェック済みのようで、今回もこのような動画を作ってくれるかもしれません.とっても楽しみにしています☆彡)

➂ 가자 (LIT)

   ONEUS、覚醒



2回戦テーマは「私の歌」
自分達の楽曲から一つ選び、パフォーマンスしました.

ONEUSミニアルバム第3集のタイトル楽曲 "LIT" を、より豪華に演出したお祭りバージョン.
パフォーマンス中に披露した早着替え、私は何度も見返すまで気が付きませんでした……(笑)

画面がずっと華やかなので楽しくて、細部が見えていなかったですね.韓国語もまだまだなので、全くもって気づかずでした.言い訳.
神は細部に宿るというのに.


話を戻してこのパフォーマンス、誰もが思ったでしょう.

ONEUSの中の眠れる才能が呼び起されてしまったと.

ここにきて目に見えて違いが表れたONEUSのパフォーマンス.
もちろんデビュー直後から、何ならデビュー前から、彼らのパフォーマンスは高く評価されていたけれど.
それでも、いままでにない背水の陣で挑んだこの回、また一段階ギアを上げたONEUSの姿が見えました.

グループとしての強い意志が反映された
完成度の高い作品.
進化した彼らはもう誰にも止められないと
思わされる風格.
上手、だけではない.
「楽曲を表現する」の、その先.
全員がそれぞれの味を出して、輝いていました.


笛の美しい音色を響かせながら濃い霧を掻き分けるように現れるイド.
くぅ~~~~かっこいいね最高だね天才だね!!!!!!
低音ラップから始まる "LIT" も良いではないですか.いやぁ臓器に響くぜ.
地底を這うような「가자」も痺れた.
本当に声が大好き.


そして皆を従え鎮座するファヌン.その威風堂々とした佇まい、自信に溢れた表情、それに相応しい美貌.鮮やかに輝く衣装も、ファヌンのご尊顔を前には霞んでしまうやも.ファヌンを漢字一文字で表すなら「華」しかないと確信しているけれど、それをLITで痛感します.


レイブンの安定あるリズミカルなラップは、オリエンタルなこの楽曲の要の一つでしょう.レイブンのラップを聴くためにLIT聴いてるまである.あとレイブンって演技上手いですよね.小物の使い方が上手い.お札なんて、タイミングを見計らったかのようにヒラヒラと舞い降りてくるじゃないですか.
カメラワークのおかげでもあるけれど、お札に「いいかい、君達はここからこういう風に落ちてくるんだよ」なんて演技指導でもしたのかと.


ゴニのモデル並みの着こなし、衣装もさぞ喜んでいることだろうなと思いましたよね.ダンサーを使役し力強いダンスで魅了されたかと思えば最後の挑発的な絶対零度の視線でやられました.彼はたまに温度の無い目でこちらを射抜いてくることがあるので油断できないのですが(No Diggityとか)、まんまと.はい.


シオンの美貌を勿体つけずに前面に押し出した衣装とヘアメイクと演出、ありがとう、ありがとうございます.このお方はあれですね、人間を目と顎で使うタイプの王族.
自信の漲った佇まいで流し目をされてしまっては、こちらとしては最早ひれ伏すしかありません.これがあって、月下美人での美麗シオンに繋がるのかと思うと感慨深い…….

そしてなんといってもソホのラップ!新生LITの醍醐味!最強!
気持ちいいいいいい言葉の刻み方で最高.何度聞いても、ぶち上がる!!!!!!
初めて見た時に、度肝を抜かれてしまった.終わってからも興奮冷めやらぬ、という感じでした.こんなイソホ初めて見たよ.トホホだよ.

最も手応えを感じたであろうステージ.反響も物凄かったですよね.彼らにとって、大きな糧となったことでしょう.


④ Heroine - 더보이즈X원어스(Original by SUNMI)

   テーマ曲に相応しい名作



3回戦は「あなたの歌」
まず2グループ合同で1曲、そしてカバーを希望していた楽曲をコラボ相手同士で交換し披露、というというものでした.
ONEUSはTHE BOYZとコラボでHeroineを、楽曲交換でINFINITEのBe Mineをカバーしました.

ステキ.

まるで、この地獄のようなサバイバルに満身創痍で挑む彼らを讃えるような、Road to Kingdomの主題歌のようだね……


原曲の歌詞をアレンジし、オリジナルのラップパートも加え、そして競演するグループの名前を呼ぶ声まで…….(この時の競演者の表情、ぐっと来ます)それは、夢を目指し血の滲む努力を何年も続け、苦悩や不安と闘いながらも輝くためにこの先を強い意志で見つめる、全ての出演者を鼓舞するような楽曲となりました.
”闘うよりも称えあう”
をテーマにした、感動的なステージ.

スタンディングオベーション……!!!!!!(拍手の音)

熾烈、過酷な競争社会で狭き門をくぐっても立ちはだかる、高すぎる壁.
どれだけ努力しても、結果に繋がるかなど誰もわからない.
そんな非情で厳しい世界、ひたむきに上を目指す彼らの心が一つになった瞬間を目撃できたような、そんな特別感があったのでした.

⑤내꺼하자 Be Mine-  (Original by INFINITE)

   ONEUSは切なさを支配する 



INFINITEの楽曲
ロミオとジュリエットをメインコンセプトに据え大胆アレンジ

実はこの楽曲を知らなかったのですが(INFINITEは知っている.ドラマ「ジウ」にメンバーが出演されてましたよね!見てました)、非常に好きメロディです.良きメロディ.

なんていうか、
肩が気になる衣装ですね(こら)

イドとゴニが持ち上げられて(それだけでも私ならちょっとコワイ)
そこから後ろに直立不動で倒れるところ背筋ヒュッ……てなりました.
あれは支えてくれるダンサーさんたちのプレッシャーも凄そう.
平気そうにやってみせる所がかっこいい.

全体的に幻想的で、ONEUSが持つ雰囲気にピッタリ.ド派手な舞台装置や演出が無くても、ここまで世界観を表現できてしまえるのはONEUSの強みだなあと改めて思うなど.

ダンサーさんたちによるINFINITEロゴ人文字からの、二つの家紋を切り裂くロミオ……もといレイブン.悲痛な叫びが心に来る.
どうして二人は引き裂かれてしまうのか.


ああ
あああレイブン飲んじゃだめ!!!

後ろ!!!


うしろ!!!見て!!!


と見ている人達は一斉に思ったことでしょう.
悲しい結末が待っていることは誰もがわかっている話.そんな悲哀もONEUSの手にかかれば美しさに昇華されるのですね.



⑥COME BACK HOME

   地上に降りた堕天使たち



最終ステージで披露した新曲.
それがこの "COME BACK HOME"


布、目隠し、チェーン、十字架、……
要素が豊富すぎる……供給過多……感謝……


闇堕ちしたONEUSが見えるファン大歓喜ものでは?!私は大喜びしました.
デビュー初期の頃のコンセプトを彷彿とさせる、退廃的な美.
そこに、今のONEUSだからこその迫力満点パフォーマンスが加われば、もはや向かうところ敵なしですよ.

初めのイドのところでチェーンのジャランて音が入ってるのやばくないですか
ファヌンの必殺仕事人感、冷酷に冷静に確実に仕留める姿痺れませんか
ゴニがサラサラと何かのピンク色の粉をもてあそぶの良くないですか
イドとレイブンが影を演じるダンスあのアイデアえぐないですかっ
シオンが浮かび上がるとどうしても崇めたくなるのは私だけですか
人間ってジャンプであんなに後ろに向かってノールックで飛べるもんなんですか


ファヌンが両手の指を一つずつ閉じていく、祈りを捧げるような仕草が、何故か強烈に印象に残っています.初めて見た時に心を鷲掴まれました.
ソホの4段階高音は何回聴いても最高なのは言わずもがな、背景の狼?までもかっこいい.
ファヌン・イドと受け継いで作り出したお守りのようなネックレスをソホが掲げます.それは子どもの手に.そして消えるONEUS.人間を守るため自らを犠牲にした6人の君主たち.虚しい最期なのかもしれません、ですが彼らは彼らの最も愛する者たちの為に全てを捧げたのです.

ただただ虚しくて、
とても深い、
愛の物語.

このRoad to Kingdomで完璧な立ち回りを全うし、壮大なストーリーを見事に終着させたONEUS

これは今までの集大成であり、未来への黙示録


ACE of ACEはONEUSだ

さて、第四世代ボーイズグループ(とされたりされなかったりしますが便宜上ここは第四世代)としてここまで堅実に歩みを進めてきたONEUS.


語弊を恐れずに言えば、まだ爆発的に人気になったと彼らが実感するには至っていないのではないでしょうか.

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一度バズってしまえば、ある程度の知名度と人気は担保され、露出が増え多くの人の目に触れる・耳に届くこととなり好循環のまま活動できる.
ただ消費サイクルも早く、流行り廃りのスピードが尋常じゃない.つい最近まで流行っていたアーティスト、今は全然聴かないな、なんてこともザラで.あの一曲以来、新曲聴いてないな、とか.
「皆が聴いているから」聴いている音楽、じゃあ皆が聴かなくなったその後は?
何年、何十年先、記憶に残っているような、ふとした時に聴きたくなるような、そんな音楽は今後も生まれるのでしょうか.
もちろん表舞台が全てではなく、今も世界中で星の数ほどの新しい音楽が生まれ続けているけれど、その中で世界中に届くような音楽は数えられる程しかないのは本当に勿体無いと思います.
流行らないから素晴らしくないとは限らないし、流行っている音楽はすべからく大衆的な楽曲だとも限らないし、何が流行る要素なのか不確定で.そして、何より、流行ることが正義でも正解でも無い.
そんな、まとまりも結論も無いようなことを、最近ぼやぼやと考えています.

流行る音楽をやるのか
自分達のやりたい音楽をつきつめるのか
その2つは果たして両立しないのか

アーティストも模索している最中なのではないでしょうか.

好きな音楽が流行れば嬉しいし、でも埋もれた中からお宝のように輝く楽曲を見つけて拾い上げるのも楽しいし.流行っている曲の中にも良い曲はたくさんあります.というか、だからこそ流行っているわけでもあって.
私にとって音楽はとても身近に当たり前のようにある存在で、必要不可欠なもの.
だから、大量生産大量消費のジャンクまみれと化して欲しくはないのです.

と、大幅に話が逸れて収集がつかなくなりそうなのでこのへんで音楽ひとり談義は終わります.
何が言いたいか自分でもわからなくなってきたんですけど、要は私は音楽が好きってことです.
たぶん.
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レイブンが脱退し、5人体制となって挑む今回のRTK.それぞれがONEUSを守る為に、色んな葛藤をしてきたと推察します.そして決断した、今回の出演.

私はONEUSの楽曲が好きです.
歌声が好きです.
パフォーマンスが好きです.

そんな彼らのステージがたくさん見られたRoad to Kingdom、今回もどんなステージが見られるか楽しみです!!!!!!



頑張れONEUS!!!!!
全力で応援します



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