【後輩で】自分が歳をとったことを実感する

自分の年齢はさほど気にはならない。
年相応の感覚で過ごしている。
【えー!もう48歳の年か!】とはならない。
ただ後輩が歳を重ねると不思議な感覚にならないだろうか。
なぜか後輩はある程度の歳で歳がとまる感覚である。
でも当たり前だが、後輩も歳はとるのだ。
そのような話をとある先輩にした。
するとこのように言われた。
『むちゃくちゃわかる。
菅ちゃんは歳止まっているわ。
ずっと若い頃のイメージのまんまやわ。
でも横の宇治原を見たら、やっぱり時が動いていることを実感するわ』
ごめんなさい。
ごめんなさい。宇治原さん。
僕のせいで嫌な思いをさせてしまいました。
そう。
宇治原さんが横にいるときの会話である。
突っ込む宇治原さん。
横白髪着用で突っ込む宇治原さん。
ただ僕の【後輩はある時期から歳は取らない説】には納得はしてくれたようである。
そう。
この話のきっかけ。
キングコング西野の話からだった。
先日キングコング西野の誕生日だった。
西野は今年で44歳である。
西野の年齢でこちらも歳をとったことを自覚するのだ。
宇治原さんも驚愕していた。
『え!西野?44歳?俺は・・・』
これ。
むちゃくちゃわかり合えた話である。

ここから先は

536字

月額630円。 ※ロザンやからね。 ロザンやから630円。 週に5日くらいです。 良かったら読んでくださいね。

サポートありがとうございます😭😭😭