【良いことだが】高石駅の思い出が・・・

先日。
昔住んでいた駅に行くことにした。
用事があった箇所から近かったので、寄ってみることにしたのである。
高石駅。
小学2年まで住んでいた。
何回か昔住んでいたマンションには行ったことがある。
ただ高石駅に行くのは、久しぶりだった。
何年振りかも覚えていないくらいの久しぶりである。
ドキドキしながら、駅に向かった。
〇〇はまだあるかな？
改札はどうなっているかな？
改札近くの売店はまだあるかな？
さすがにもうないか。
そう思いながら高石駅に向かう。
着いた。
・・・着いた？
着いたか?
え？
これか？
これが高石駅か？
変わりすぎている。
1ミリも懐かしくはない。
都会。
都会の駅に様変わりしていた。
広い。
あんなに狭かった高石駅が異常に広い。
高石出身であることで許してほしい。　

あんなに広くなくてもいいのではないか。

急行が止まらない駅にしては異常に大きくなりすぎてやいないか。
みなさん迷うのではないだろうか。
デカすぎて迷う可能性大。
高石駅がこれほどの大きさならば、羽衣駅はどうなるのか。

昔住んでいたマンションにも向かった。
マンションの周りがどうなっているのか楽しみである。
グリーンモールはまだ健在だろうか。
グリーンモール以外にもマンション周辺のお店はどうなっているのか。
楽しみにして向かう。
着いた。

水曜日定休日。