【京大中年】宇治原さんが読みました

京大中年。
6月8日発売である。
連日、発売に向けて動いている。
本を出版したことで知ったこと。
【小さい本をまず作る】
家建てる時のミニチュアの家みたいな感じ。
この小さい本にはたくさんの意味合いがある。
その中でも重要なのは宣伝である。
お試し?
試供品と言ってもいいかもしれない。
本屋さんに渡すのである。
【こんな感じの本がでまーす。
読んでみて面白かったら、よろしくねー】の感じ。
さてワタクシも2冊いただいた。
1冊は自分用。
そしてもう1冊。
宇治原さんに渡した。
次の日に宇治原さんから感想をいただく。
そう感想は・・・

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