歯列矯正メモ#13 5月〜7月

概要

更新が停滞気味なのは目立った進捗がないせい。
とはいえ上下とも抜歯痕は順調になくなってきており、歯間ブラシがゆるゆるくらいの隙間はもう上の右1番2番間、上の左3番5番間くらいしかない。順調に進捗しているとあまり書くことがないよ。

ゴム掛けのお休み

4月から引き続きゴム掛けを休んでいる。恐らくゴム掛け技術は素人に戻ったと思われる。
ゴム掛けをしていなくても上下噛み合わせは治ってきている感じはあり、月に何回も口の中や唇を噛んで口内炎を作っている。ギシグーもまだたまに必要だが、口内炎のためのパッチ薬も同じくらい大事。

新たな問題:既存の銀歯

今月の新たな問題としては、以前から知覚過敏だった右下7番の痛みが食事以外でも出てきたことである。右下7番は辛うじて神経と土台の歯が残されているくらいのほとんどが被せ物をしている銀歯クンで(といっても上下左右の奥歯は全て銀歯でこいつが特別ではない)、初期虫歯の疑惑があるが、次に治療する場合はもう残しておく土台がなくなり神経を抜くしかないらしい。ということでとりあえずまだ様子見とした。
治療する場合はもちろんブラケットも取るし大工事となる。進行しないでほしい。

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