歯列矯正メモ#8 5月〜7月のまとめ
単に書くのをサボっていただけで順調に進捗している。以下まとめ。
下の1番の捻転はほぼ治った
上の抜歯痕が順調に詰まってきている(とはいえまだ2番3番の隙間の二倍はある。1番〜3番のすきっ歯が進んでいるということ)
歯ぎしりによるエナメル質へのダメージは変わらず、シュミテクト必須であり冷たいものを食べる際は命懸け
以下、備忘録として残しておきたいこと
この間、毎回歯科医の“物理的なちから”でギッチギチにされており、調整後数日の食生活は厳しい
パワーチェーンが復活した。更に下の歯にもパワーチェーン(上の歯の方と見た目が違うが、ワイヤーの上からつけるゴム的な補助グッズなので同じと思われ)がついた。
インターネッツで見かける「ゴム掛け」は、いまはその段階ではないが後工程でやるとのこと
上記の通り、進捗はあるのだが、鏡で見る限り口を閉じた状態での見た目の変化はない。写真で比較すれば分かるかもしれないが、少なくとも自覚できる変化はない。
なお、だいぶ前歯の傾斜はなくなったが、まだ下の前歯より前の位置にはあり、食事の際に食べやすくなったといった変化はない(もともと麺等食べるときに上下の歯を合わせるようにずらして食べていたため、変化に気付けないという可能性がある)。
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