ふと思い立ったので、今まであまり人にしてこなかった話を大好きな乃木坂46の高山一実さんの話に交えてしてみたいと思います。 とても個人的な話です。 まず、突然ですが 私には弟がいました。 私が小学六年生の時、3つ下だった弟は病気で旅立ちました。 もともと体が弱く活発ではなかったけど、私がどこかに行く時はよく着いてきて遊んでいました。 近所の公園に行く時は控えめな弟を友達にかまってもらったりしていたのを覚えています。 コミュニケーションもあまり得意な方ではなかったか
初期からくぼしたを密かに推してきた私。 なぜここまでに惹かれてしまうのか、ふと二人への思いを綴りたくなりました。 くぼしたについて記事にしている人はたくさんいますが私なりの表現で二人の歴史とともに言葉にできたらと思います。かなり個人的な理解が入り、長々としてしまったので時間のある方だけぜひ。 まず、くぼしたとは何なのか? 乃木坂46の3期生の同期で、 2001年7月14日生まれ、宮城県出身の久保史緒里 1999年7月26日生まれ、東京都出身の山下美月 からなるコンビ。