自民総裁決定!にちなんで 「三人の昼下がり座談会」 藤原直哉・土橋重隆・マドモアゼル愛

※9/29 残念ながらすでに非公開となってしまいました。

とんでもない豪華なメンバーのお茶会を公開して下さり、
ありがとうございます。
BANされないうちに見て下さい。

ここからは憲法第一条が問題になる。
第一条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

23分頃
本来は血筋ではなく、霊筋(ひすじ)。
血筋にしてしまったのが争いの元となった。
山の親分に、マドモアゼル愛先生が聞いたこと。
すべては山の民(さんかを含む)が生むんだよ。
霊筋がどのように表れてくるのか。
山の民と平地の民は明らかに違う。
すべては山の民(さんかを含む)が生むんだよ。
すべてを作るのは山の民なんだよ。
なんで世の中にいろんな技術が入ってくるのか?
お城に奪われるんだよっていう表現で言ってました
それであの平野の価値ができていく
全て山の民から 盗んでこの文化や文明が継続できてるん
だっていう言い方をされてます。
それは本当 だなという感じがします。
それで霊筋はやっぱり山の民的な人にポンと、
直系的に降りていくんですよ
だから本当に今みたいに血筋で天皇家なんて言ったら
必ずその矛盾が生まれて争いの元なんですよ

南朝と北朝とは何だったのか?
明治維新はなんだったのか?
今の天皇家は北朝。

総理大臣選挙の話からこのような話に波及するのが、
この三方の対談のすごさだと思います。
それくらい今回の選挙が今までとは違った、
権力の崩壊となっていたということでしょう。
これからが楽しみです。

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