オススメの「代打」(2022Series1パ・リーグver)

皆さんこんにちは。
初めましての方は初めまして

プロ野球スピリッツAをフレーミーという名前でやっている者です。
昔から知っている方ならライトゴロのほうが馴染みが深いでしょうか。

今回は前回の続きです。前回見てない方は見た方がいいかと思います。
 
今回はパ・リーグのオススメ選手です。選出基準は前回と同様、ユーティリティ性のある選手を選んでます。

オリックス

宗佑磨選手

高い身体能力を活かしたプレーの宗選手。プロに入ってから外野に挑戦した経緯があり、外野適性があります。ヒットの打ちやすいラインドライブで安打を稼いでくれるでしょう。

野口智哉選手

2021年ドラフト2位ルーキーの野口選手。キャッチャーとファースト以外は全て守れるユーティリティっぷりで広い分野での活躍が期待できます。
 
オリックスでは他には低弾道ですが、セカンドサードショートセンターを守れる福田周平選手や、今シーズン限りで退団はしましたが二遊間含む6ポジション守れるブレイビック・バレラ選手がベンチに置いて使いやすい選手と言えます。

ロッテ

中村奨吾選手

ロッテのキャプテン中村奨吾は本職のセカンドだけでなく、サードショートセンターも適性があります。(中村奨吾選手が最後にセンターを守ったのは2015年のはずですが…)

佐藤都志也選手

佐藤都志也選手はキャッチャーやファーストだけではなく、昨年2021年度は外野の守備にも就いたことから、5ポジションに適性がついてます。特殊能力に「サヨナラ男」がありますので、限定的ですがサヨナラ時に効果抜群です。

TS・堀幸一さん

TS・堀幸一さんは2022年度から査定年度が変わりました。ショート適性はなくなりましたが、外野の適性が追加され、今日の幅が広がったと思います。

楽天

山崎剛選手

 キャッチャーとファースト以外全て守れる山崎剛選手。弾道もラインドライブなので代打に適した能力と言えます。

鈴木大地選手

内野の全てを守れる他、ロッテ時代にはレフトを守ったことがあるためにレフト適性もついている鈴木大地選手。チャンス◎の特殊能力もちで自操作では輝くと言えます。

覚醒・川島慶三選手

今年度限りの引退を決めた川島慶三選手ですが、二遊間を中心に様々なポジションをこなせる適性持ちです。自分はソフトバンク時代の覚醒を使ってます。

ソフトバンク

牧原大成選手

(僕が欲しかった選手ですね)守備適性があるだけでなく、全てが高い適性を持つ牧原大成選手です。ベンチにいるだけでありがたいと言えるでしょう。

栗原陵矢選手

メインのレフト以外にもキャッチャー含んだ合計5ポジションを守れるユーティリティな選手です。特殊能力に超広角打法もついていて打ちやすさもあると思います。

ソフトバンクでは他に、牧原大成選手と同じポジションに適性がついている野村勇選手や、内野全ポジションにレフト適性もついてる三森大貴選手もオススメです。

日本ハム

近藤健介選手

二遊間以外の全てのポジションで適性があり、デフォルトの能力が高い、さらに広角打法持ちの近藤健介選手。使い勝手が良いベンチに入れやすいでしょう。

アリスメンディ・アルカンタラ選手

東浜キラーアルカンタラ選手。二遊間含む5ポジションを守れるユーティリティな選手でなおかつ超ラインドライブ、広角打法持ち。代打で力を発揮すると思います。

西武

岸潤一郎選手

西武の岸選手はなんとキャッチャー以外全適性あり。ほぼ全ての自操作で代打を出せます。

呉念庭選手

先程の岸選手と同じくキャッチャー以外の全適性ありの呉選手です。この2人を持っとけばキャッチャー以外に全て代打を出せますねー。

外崎修汰選手

ユーティリティと言えばこの人という方も多いのではないでしょうか？今では4ポジションですが、それでも高いレベルの適性があるのでオススメできます。

西武では他には退団してしまいましたが外野全てとファーストサード適性のあるブライアン・オグレディ選手も代打にオススメです。

いかがでしょうか？今回はパ・リーグのオススメの代打をサラッと書き進めましたが、自分はこの選手を代打に置いてますよーなんてあったらコメントやらTwitterに書いてみてください。

では今回はここまでです。それでは*˙︶˙*)ﾉ"