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週刊 Rough Collie Vol.27

近況

良い感じの歌詞が何個も出来た。音楽面ではあまり進捗はなかった。個人的な出来事としては、あたくしが思いを寄せる好きな子とメッセージのやり取りが出来たことだ。多分振られたりしたらこの回は一生見なくなるだろう。あと散歩した。

渚古人の備忘録 6/1

加筆を待ってます。

今日の皮肉

普通に忘れてこれ無しで投稿しようとしてた。

『世間の外野』とかいう歌詞は後世でも
沢山評価を受けるべき

普通に造語なんじゃないの?造語とか作詞家の必殺技だぜ?なんで皆そんなに叩いてんの?ただ学がなくて意味の立ってない造語なだけじゃん(笑)

P.S.誹謗中傷ではなく、宣戦布告です。
これから先お前らと切磋琢磨するつもりも、
関わるつもりもないぜということです。

サカモト's今週の音楽

アジカン大好き少年もどきです。

ASIAN KUNG-FU GENERATION - 1980

イントロからカッコよすぎる。歌メロも冴えていて最高である。そして歌詞もカッコよすぎる。『〜がない』という歌詞を『〜がねぇ』に変えるゴッチ節は最高である。多分歌詞はバブル期についてのことを歌っているのだと思う。

当時2012年は震災の影響で原発の問題、復興に関して世論が取り巻いており、その状況を80年代のバブルそして崩壊時と重ね合わせているように聴こえた。それと共に、何も意図を分かっていない評論家たちへの皮肉も綴られている。(俺も多分含まれてる)

皮肉に関してゴッチはこの曲でこう綴っている。

どうしようもなくただ
塞ぎ込む夜に
皮肉だけを綴る
僕の悪癖を許して

アネモネの咲く春に
作詞 後藤正文

日本で唯一、UKロックスターのような皮肉や毒舌で、炎上しているのは正しくゴッチだけだと私は思う。

タカシモコダの奇妙なポスト


埋め込めたと思ったら全然表示されてなかった


秘密をはじめたらしい。

©︎Pespilyn

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