見出し画像

『マイ・インターン』のロバート・デニーロのような女性になりたいと思った話

はじめまして。toccoと申します。去年40歳になり、満身創痍な毎日です。たぶんハードに働いてきたので、体にきてしまったのかなと思っています。今年の初めは胆石の疑いで入院したところ、医師も実際に診たことがないという病気になってしまったり。

そんな中でコロナがどんどんひどくなり、2月にはやむを得ず会社も休職することに。その時に助けられたのは、連絡をくれる友人と、病気のきっかけで戻っていた実家に居たので、家族でした。それでも・・・。実家で身近に家族が居ても、仕事を一緒にした方の自死のショックで初めて心療内科を受診しました。その先生に、「あなたは華やかな会社で仕事にずっと邁進してきた人だから、社会に関わることで自分の存在意義を感じ、回復できるでしょう」と言われました。(会社が華やかというのは、先生の偏見です)その言葉を聞いたとき、もし私のようにメンタルに不調を感じていたり、孤独感を感じている女性がいたとしたら、1人じゃないよ、一緒に繋がろうと伝えたいと強く思いました。

そして、そのイメージの先には秘書人脈を通じて知り合った同志と、『マイ・インターン』のロバート・デニーロになりたい!と思ったのでした。キャリアの悩み、キャリアアップのお手伝い、実際にあなたの会社で改善を行ったり、アドバイス、相談会の開催などなど。よくあるコンサルなどではなく、(あなたが望むなら)ずーっと末永いお付き合いをしていきたいと思っています。

ではではまた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?