見出し画像

⑧ YouTuberが必ず『カオス』と言うバラナシへ上陸

10日目 ムンバイ→バラナシ

お世話になった『Apollo guest house 』の明るくて親切なスタッフの方たち🫶別れが寂しい…
重い荷物を持ってタクシー待ってると、また全然違う所から手を振ってる(免疫ついた)
あ、Uber乗ったら四桁のPINコード伝えます
配車が確定したら、PINコード送られてきます
運転手さんがPINコードを入力すると、乗車がスタートしたお知らせが来ます

のんびりムンバイの景色を眺めてると…
運転手さんが指を指してきました

ハジアリ

昨日行きたかったところ、インドのモン・サン・ミッシェル!?車からだけど嬉しかったなぁ
そしてGoogleマップを確認しながら外を眺めてると海の上の道路…まるで横浜ベイブリッジ!
(ムンバイは横浜の姉妹都市)
えっ、えっ、ここ有料道路じゃないのー?
あぁ、後で上乗せ料金を請求されるパターンか…
一応有料道路の料金を調べてみるけど、分からない
若干気分悪いけど、まぁいっか
あまりにも高額な請求来たらごねよう!と決意してました…結果、何も請求されませんでした
しかも重いリュックまで背負わせてくれて🥲疑ってごめんなさい、無口だけど素敵な運転手さんでした

ムンバイ空港内、カッコいい~

空港に入るのも、荷物検査もめちゃくちゃ厳しいと聞いてたけど、全然すんなり入れた
YouTuber大げさすぎだわ、空港職員さんは親切だし、チェックインカウンターでは、他の乗客の方が先にチェックインしていいよーと順番譲ってくれたり、思ってたインドとは全然違いました

ドーサだよ

インドに上陸しての、初インド料理、ドーサ!
これは美味しい~ハマるかも

機内食出るのわす忘れてた
ビスタラ航空のマークかっこいい

あ、そういえば私、席の交換をお願いされたんだ~

今回初めてのGoogle翻訳

非常口近くは英語が分からないとダメみたい
緊急事態にCAさんの手伝いとかするみたい
私じゃ全然ダメだ~!代わらせていただきます
そして、あっというまにバラナシ到着

バラナシ空港の外

またまた、バラナシにビビりまくってたのでホテルに送迎を頼んでました。
それにしても暑い🥵ムンバイより全然暑い!
駐車場まで行くだけでも汗だく

44℃だって!画面真っ暗になった

バラナシめちゃくちゃ電波悪い
もしかしたら空港着いて、電波が繋がらない事もあるかもしれないけどパニックにならないで下さい
30分~1時間位経つと繋がりました
esimよりも物理SIMカードの方がつながりやすかった

Hotel Temple on Ganges

部屋の写真が動画しかなくて、ベランダからの眺め
ガンガービュー!?
HOTELはスタッフみんな良い人で、部屋もグレードアップしてくれた🙏🏻
清潔感も広さもあって良かったんだけど、殺虫剤!?みたいな匂いがしてて、それがちょっとキツかったかも

ザ、バラナシ
アッシガード

わぁ、YouTubeや写真で見たガンジス川だ
バラナシに来れて嬉しいし、ガンジス川見れて感動🥹
でも、結構人がウザいかも~
立ち止まると『写真撮ろうよ!』が続いて疲れるので、一旦ホテルに戻ります

日本人が珍しいみたい

夜のプージャ(ヒンズー教の礼拝の儀式)までホテルで待機、ムンバイとはまた違うエネルギーが強い!
で、バラナシの人、よく喋る
『写真撮って』『ガイドするよ』『インドシルクのスカーフ買わない?』のループ
普通に雑談もしてくる、少々ウザいけどそんなにイヤな感じはしない、危ない感じも今のところない

アッシガードの夜のプージャ

これも動画しか撮ってなかった
ここらへんは客引きも少なく、過ごしやすいそう…?
プージャが終わりホテルに帰ろうとすると、また勝手にガイドしてくるお兄さん出現
ホテルまで歩いて5分位で帰れるのに、人混みでサッサと歩けないので、ひたすらに説明してくる
『バラナシは日本の京都みたいなものです!』とか
??古い都だからかなぁ…ちょっと違うような…
説明してきたお兄さんに水を売ってる所を聞いたら、ここのケーキをオススメしてきた↓
1人でホールケーキは要らないだろ

奥に水売ってた

いやぁ、バラナシはエネルギーありすぎて、エネルギーを奪われる街だわ
外でご飯食べる気力は残ってないので、今日の夕食は日本から持ってきたカロリーメイトとお菓子
まだインドの空気に飲まれちゃうんだよなぁ🤔

使ったお金

Uber ¥1,436(チップ込み)
ドーサ ¥781
水 ¥131
ホテル送迎 ¥2,055(チップ込み)
水 ¥38
チップ ¥38

✔️TOTAL ¥4,479

しかし全然お金使ってないなぁ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?