Roro*

DTP Designのクリエイティブ・ディレクター。デザインを元にさまざまなモノ・コト…

Roro*

DTP Designのクリエイティブ・ディレクター。デザインを元にさまざまなモノ・コトつくりをしています。クリエイターさん、アーティストさんを始め業種問わず一緒にお仕事ができたら嬉しいです。ノープランでも何でも「こんなことしてみたい」なんてありましたらお気軽にお声がけ願います!

マガジン

  • *誰かのことば*

    拾い集めた誰かの気持ちを言葉にした場所。

  • ** Anchor **

    実はAnchorをしています。 話をしている中に色の話、映像の話、言葉の話等が出てくることに気づいたので、 こちらにもアップしていきます。 ※放送内容はあくまでも、わたしの主観で「いい」とか「悪い」ではないのです。

  • *お仕事の話*

  • **REC.**

  • *Rosieからのお知らせ*

最近の記事

++ ご無沙汰しております(Part...) ++

投稿するたびに「ご無沙汰しております」を言っている気がします また 少しずつ更新していきます 色んなこと残していきたいです 感じることはたくさんあって まだ感じているだけな状態だったり でもアウトプットしていきたいです そんな感じで 「活きてます」の報告でした Roro*

    • ++ アンケートにご協力願います ++

      ライフスタイルの確立ができずに模索中でございます みなさま、いかがお過ごしでしょうか? さて、近況についてのお話はまたゆっくりするとして、 タイトルの通りアンケートにご協力いただけると嬉しいなあと思いまして… 「突然、記事をアップして何を言うか?」と自分でも思ったのですが、 それより何よりこの記事をアップせねばって気持ちになりましたので、 ぜひご協力いただければ幸いです https://forms.gle/Y2zsrDVdrKZhdve46 念の為、リンクも貼っておきま

      • ++ The Disease Called Love +

        Neruさんが歌う「病名は愛だった」は何となくぼんやり、ゆっくり沈んでいく感覚になる ボカロ(VOCALOID)曲を何となく聴き始めて本家さんより「歌ってみた」の方がしっくりきたりするのは、感覚の問題なんだろうと思ってみたり 声に恋する・Mixに恋する・何か恋する etc 理由はたくさん そう言う自分も某音声配信アプリでライブ配信を毎日行っているが、自分の配信に毎日のように来てくださる人が残す言葉は様々だったりする 基本は「声が好き」なのだと思うが、その「好き」の中にも「話

        • ++ありがとうございました++

          感謝しかない時間でした ただ、この先自分が楽しんで続けられるか?と思うと きっと無理だと言う結論に達しました 私情は別として配信者として聴いてくださる方へ 時間の合間を縫って「気軽に話題をお届けする」それでよかったのかも知れません でも、どうしても納得が行かなくて 考えた結果REC.は最終回にしました Anchorは引き続き更新していきます 今まで応援してくださった皆さま 本当にありがとうございます Rosie

        ++ ご無沙汰しております(Part...) ++

        マガジン

        • *誰かのことば*
          4本
        • ** Anchor **
          16本
        • *お仕事の話*
          11本
        • **REC.**
          16本
        • *Rosieからのお知らせ*
          10本
        • *好きな〇〇**
          6本

        記事

          ++Dogville++

          悩みになやんで取り上げた作品 捉え方は人それぞれな映画でもあるし娯楽でもない それでも伝えたかった 「ふつう」とは何か? 昨今、使われる「ふつう」と言う言葉 この映画にはその「ふつう」は存在しない 「正しい」や「間違っている」を声高に叫ぶことは簡単で でも、「自分ならどうするか?」 叫んだ通りの「正しい」を行動に移せるか? 自分の中にモヤモヤと湧いた感情が今回の作品紹介となった 結局、作品を観ないことには答えは出せないのだけれど 「集団心理」から起こる何かは、 この作

          ++Dogville++

          ++変化に身を置く++

          リモートワークやら、何やらでチームの皆んなとどうコミュニケーションを取ったらいいかわからないと言う方も多いのではないでしょうか? 正直、自分の仕事はかれこれ数年在宅ですが、「通勤」と言う労働が減ったことで、身体は落ち着いている気がします とは言っても「顔を見ないとコミュニケーションが取れん」と言う世代の方もいらっしゃいますよね?(Rosieの周りにもいます) 「え?じゃあweb会議すればいいじゃん?」 等と言おうものなら「そんな時間はない」「そこまでする必要はない」等と言う

          ++変化に身を置く++

          ++TORORO ゲスト回++

          今回(2022/02/19)はTOTO’s channelのTOTOさんにゲストとして参加していただきました。 今回も「デザイン」についてのお話でした トークは楽しく進んだのですが、いざ編集になったときに TOTOさんと自分の声があまりにも自然で最終的にBGMをチョイスする際に悩むことに。 この悩みは、嬉しい悩みだったりもするのだけれど、 正直、この経験は初めてでしばらく悩んだ。 「声の質は合うんだろうな」とは思っていたけれど話すテンポや感覚が音声を聴いて一体化しすぎてい

          ++TORORO ゲスト回++

          ++自分はじぶん++

          溢れ出てくるコンプレックスの嵐 誰にでもあるはず 「わかって欲しい」とは思ったことはなかった 話せないコンプレックスは 今に始まったことではない 頼る大人がいたらよかったのかも知れない でもいなかった それだけのこと 今は大人 少なくとも考える力はついている いつまでも自分の過去に引きずられて いつまでもコンプレックスを抱えているのは ナンセンスだと気づいた瞬間 自分はじぶん 過去に何があって どんな気持ちになって 未だにそれらを抱えてても 今を生きてる自分を大切に

          ++自分はじぶん++

          ++どうにもならない感情なんだよ++

          よくあるお悩み相談 簡単に言うと「嫉妬」 「あ〜、わかるな」と思いながら読む 「嫉妬する自分が嫌い」 「嫌だって言えない自分が嫌い」 「でも言えない自分が嫌い」 「大人になったら、こんなこと思わなくなりますか?」 1番多いお悩みだったりする 「いいじゃない?好きなんだから」 「当然の気持ちだよ」 「自分を嫌いにならなくていいんだよ」 「大人になっても、嫉妬するよ」 大人になればなるほど、嫉妬するのかも知れないね でも、今を楽しんでね 好きな人が笑った顔って素敵でしょ

          ++どうにもならない感情なんだよ++

          ++ひろろ(ゲスト回)++

          今回はREC.を自分が始めた頃からコラボ等でお世話になっているひろさんをゲストにお呼びしてAnchorでの公開に至りました。 テーマは「デザインについて」 簡単にお話すると、「デザイン」とはクリエイターのみが施すもの と考えがちですが、よく考えると生活の中にもデザインについて考えることって沢山あるなあと。 仕事柄、クリエイターではないけれどIT系のお仕事をされていることと、自分とライフスタイルの考え方が似ていると言うところでは、第一弾としてはなかなかよき話ができたのではな

          ++ひろろ(ゲスト回)++

          ++アイノハナシ++

          今回取り上げた作品は 〜Betty Blue 愛と激情の日々〜 愛には人の数だけ、そのかたちや表現がある この作品を観る度にぼんやり思う 恋をしていたら、 連絡が1日でもないだけで不安になるだろうし 本当は毎日声を聴きたい こんなシンプルなことが恋における「不安」なのだ 軽視してはいけない感情だと個人的には思ってる 感情がうまくコントロールできなくなった時 人は破綻して行くから 作品の内容は放送の中で聴いていただくとして 個人的に自分史上TOP3に入るこの作品は、 紹介

          ++アイノハナシ++

          +Anchor再始動(悩んだけど書いてみる)+

          このところ、配信が止まっていたAnchorについて少し。 話したいことは、山のようにあって資料もまとめていたのだけど いざ、収録になるとびっくりするほど声が出ないって状態で。。 REC.は話してるじゃん? って思うかもしれないけれど、REC.はばぁっと話して終わる一発撮りで Anchorは、もう少し手が混んでるんですね(自分的に) 緊張と言うより、自分の言葉はきちんと届いてる? これで本当に大丈夫? 不安ばっかりで、いざ話そうとすると声が出なかったのです 色んな場所で

          +Anchor再始動(悩んだけど書いてみる)+

          ++key visualとの付き合い方++

          今日は、key Visualについて少しお話をしたいと思います。 そもそもkey Visualって何よ?って思いますよね *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* Key Visualはウェブサイトや紙媒体のパンフレットやカタログにおいて、メインになるイメージ画像のことを指します。伝えたいことが一目で伝わるように、ロゴやシンボルマーク、イメージフォト、キャッチコピーなどを組み合わせて作って行きます。 *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* つまり、Key visua

          ++key visualとの付き合い方++

          ++ストロベリーショートケイクス++

          2006年公開 日本映画 矢崎 仁司監督 https://rec.audio/recs/c8289h223akg02k91bpg RECではろーずさんでお話しています。

          ++ストロベリーショートケイクス++

          ++それでも++

          手が届きそうで届かない わかっていそうでわかっていない できそうでできない そんなことの繰り返し それでも不器用に愛し続けることができたら 最後には「幸せな時間をありがとう」って言えるのかな?

          ++それでも++

          ++またまたご無沙汰しております++

          みなさま、ご無沙汰しております。 Rosieです。 このところ、自分の脳内整理でなかなかこちらを更新することができずにいました。 もちろん、このnoteでお知らせする内容になるかと思いますが、 自分の中で何をどうしてこうしての整理がなかなかつかず。。 そんな感じです。 ゴールは見えているのですが、そこに至るまでの道のりでつまづくことが多く、なかなか先に進めておりません。 それはそれで、自分にとってよい勉強だと思っています。 もう少し安定材料が増えたら、こちらでお話したい

          ++またまたご無沙汰しております++