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徒然諸々 ナスカの地上絵

 今日のYahoo!ニュースに載っていた『山形大は8日、坂井正人教授(文化人類学)の研究グループが世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とナスカ市街地付近で、人間や鳥などの新たな地上絵168点を見つけた』とあった記事、新しく見つかった地上絵の写真も載っていたのだけれど、人の形をいた物で、何だか「カールおじさん」みたいだし、ゆるキャラのようでもあり、微笑ましく感じて笑ってしまいました。『約3割は人の形をした絵で、ネコ科動物やヘビの形など168点」とあったけども、
ラスコーの洞窟絵画など世界中にある先人たちが描いた素朴な絵は、現在のわたしたちをいつもホッコリさせてくれるよね。

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