明るい喧騒の中に現実逃避する。
いつまでもこのままはないから いつまでもこのままをねがう
夢を追うってのは、一番譲れない大事な物で、毎分毎秒で誰かに負け続けることなんだ、けど、そんなことどーでもよくなるくらい熱くなれんだよな。(怪獣8号より)
神さまからの贈り物ような歌声
後悔がないわけじゃない。 その後悔があるから今の道を真っ直ぐ歩いている自分がいる。 後悔があるから決して諦めない自分がいる。
時々、あの時に別の道を選んでいたらどうなっていただろうと思う 決して、後悔しているわけではないけど、 時々、とても遠回りしている気がする 行きたい場所は、わかっているのに、 時々、たどり着けない気がする その場所に、星の名前をつける
人は不幸せについて考えれば不幸せになるし、幸せについて考えれば幸せになる。
才能が才能を呼ぶ
実行力
夢を与えられる人になりたいし、夢を後押し出来る人になりたい。それは自分の成功なしにはないと思うのだよね。
別れに添えるならこの花がいい。
2020年の冬の始まりに買った谷川俊太郎の『クレーの絵本』を読み返している。 当時は余り響かなかった作品の幾つかが深く響く。 魂に近づく。 生きていくってそういうことなんだろうと思う。 この本の初版は1995年。 30年近く前の作品と、更に以前の20代の頃に書いた作品も含まれる本なのに何一つ古びていない。 そこにあるのは新しい気づきばかりだ。