【あつ森】島の暮らし 7月上旬号
6月のおわり
ホタルが6月までの出現ということで記念写真。川辺に蛍の光の飛び交う光景は本当に良いものだった。これからも季節の景色を楽しみたい
そしてこちらも先月までだったジューンブライド最後の撮影。1か月に渡る撮影も無事クランクアップということで、映画(?)の完成報告会見を行った。
左にいるのは監督
さみしいわね。また出演してください
月の終わりにはさらに、たにぐく島のチョキ様方からお心を頂く。
これは私も!とレックスを装った詐欺みたいな手紙をしたためた。レックスはこんなこと言わない
7月のアップデート
7月3日。この日は海開きと、キャンプサイト来客と、シルエット姉さんの誕生日とでしずえさんスーパーお知らせタイムでした。
と、いうことで早速
いったるでー!
しずえさんスーパーお知らせタイムに続いてつねきちも来島。てんこ盛りの1日だった。新鮮な角度から不審船を見れた
素潜りに夢中になっていると、住民も体を気遣ってくれたりする。さすがアネキ優しい
博物館ではミズクラゲの展示がお気に入り
スナイル氏からもムーディなお言葉をいただく
わかる~
海の幸を飾って一番インパクトがあったのはワカメかな
アップデート日が誕生日だったシルエット姉さん
シーズン家具の七夕の笹は、短冊を読むことが出来る。たくさんの願い事が書かれていて読むのが楽しい
お腹すいてきた
館長、食べ方に関して具体的すぎる説
ほんとうにあったこわい話
デリーさんの家でくつろぐシルエット姉さん
この写真に注目してもらいたい
おわかりいただけただろうか
家主が…いないのである…
その後、家主のデリー氏は自宅前でアイスを食べているところを発見されたという…
アプデ後からこういうことが増えたような気がする。住民との会話の後に(どうしようかな)の吹き出しが一瞬出たり、商店にマリンスーツが売っていなかったりと、今のバージョンにはそういう不具合があるのかな。
ほんとうにあったこわい話2
最近の住民たち
彼らにはいろんな過去があるんだな
スナイル氏、口癖に不満があるようだ。この優しい心を忘れかけるモンスター風の口癖ともお別れか…
原点回帰
今流行りのあだ名は「おロザ」と「ロザぴ」だが、どちらも私自身が決めたものだ。「ロザリーナ」「ロザきち」という住民発案のあだ名もお気に入りだったが、最近はそういった名前をもじったあだ名をつけてくれなくなってしまったので少し寂しい。「オネエって呼んでもいいかー?」と言われて断ってしまった。もう名前をもじるあだ名は出尽くしてしまったのかな…
チャウヤンともオリジナルの挨拶を決めることに
これがダブルミーニング…ってやつか
否定と肯定をめちゃくちゃに繰り返す、すごい文章だ
自分の口癖に疑問を持ち始めるセバスチャン。似合ってるってば!お願いだよ!もっと褒めて!
7月上旬号おしまい
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