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1番もったいない夏休みの過ごしかた

夏休みの宿題は計画的にやるか、最終日に一気にやるかどっち?
という質問がよくあるけど、わからん。というのが正直な答えだ。

大学を卒業してまだ2年しか経ってないけど、すでに高校の時の夏休みの宿題の記憶がない。
提出はしたはずだけど、どうやって取り組んでいたかの記憶が蘇ってこない。

ただ言えるのは、中途半端な夏休みを毎日過ごしてた気がする。

わたしは計画を立てるのだけは一丁前で、遂行できたら完璧な計画を立てる。
だけど、それは7月中しか実行されない。

明日こんだけやれば巻き返せると意気込むんだけど、結局やらなくて、ついには計画倒れする。
だけど、理想の計画はいつも頭にあってでもやらない、というもったいない日々を過ごし、もうこれ以上は無理だ、となってからがんばってたような気がする。

だから1番もったいないよね。

ONとOFFをしっかりとか言うけど、そんなん1度もできたことないわ。
やってなくても頭に計画があるんだから、遊んでても心からは遊べてなかった。

それは今でも一緒で、noteの毎日更新を初めて3か月目に入ったんだけど、ほとんど日付が変わる数分前に投稿してる。あと13分で日付が変わってしまう。

結局わたしは高い理想をかかげた計画を練るんだけど、それをやりきることはできなくて、そんな自分に嫌悪してなにしてるときにも頭に計画があるという、もったいない日々を過ごしてんなーと思いました。

ONとOFFは理想だな。



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