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雨でもプラモは塗れるぞ!でもホントは塗らない方がいいけどな!そんな無茶苦茶な話。

やっほー。ろろだよ。上記の記事は全国的に雨なのかな?と思う程度には天気によってPV数が変動しています。天気のおねーちゃんが全国的に気持ちのいい晴れ模様になるでしょう!って日はホントに全然アクセスがないのが笑える。

上記記事内でも書いたけど基本的に雨の日というか湿度が高い日はハンドピースを使ってラッカー塗料を吹くってのは避けた方が無難。

吹けらぁ!言ったのに無茶苦茶な話でごめん。でも仕方が無い。どう考えても雨の日は晴れの日に比べて不利なんだもん。その辺は記事読んでくれたら何となく分かって頂けるんじゃないかな?

ってか雨の日×ラッカー塗装は厳しいって話はモデラーなら誰もが知っている事だし、なんなら体験している事なんだけど、今は昔と違って色んな特徴がある溶剤もあるし「ホントに吹けないのかな? 被る原因を踏まえて気をつけたら何とかならんか」?って思って夜な夜な天気に関わらず塗装していたら、結構普通に塗れるじゃんって事に気がついたから書いた記事なんだよね。

後発も後発のしかも今のgoogleのアルゴリズム上で少しでも目立ちたい!ってなったら逆張りってか個人ブログだからこそ!ってなニッチな話書かないとお話にならないからね。お陰様で「雨の日 塗装」とか「雨の日 エアブラシ」的なモデラーが困った時に探しそうなキーワードだと上位にくるよーなったね。ありがたや。

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白被りもそうだけど、ハンドピースから直接水吹いちゃうのもキツいよね。これまた当然ってか当たり前だけど、コンプレッサーに着けたレギュレーターに水がちょっとでもたまったらティッシュで拭き取るってのを徹底するだけでも水吹きは大分防げる。ついでにハンドピースに直付けするドレンもあると安心だね。

ただ。逆に言えばそれでも水吹いちゃうぞ!っていう場合は素直に寝て次の日天気が良くなることを祈るなり、塗装以外の作業をするのが吉。塗装って大体最後に近い工程。そこでしくじるとほーんとに心折れちゃうからね。

それじゃ。このお話はおしまい!またねー。

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